注目のストーリー
タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話
Chat with the teamエンジニアにとって魅力しかない、移動の未来へ繋がるアプリ開発の現在地
Chat with the team【後編】MoTのMVVができるまで 〜MoT 4WHEELSに込めた想い〜
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GO株式会社
over 1 year ago
デザイナーも、プロダクト企画から携わる。「デザイン部」の組織づくりとは
タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、“交通課題の解決”につながるさまざまなプロダクトを生み出してきた、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。開発の中心となり、企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わっているのが「プロダクトマネジメント本部」です。4つの部門から構成されており、その中の1つには「デザイン部」があります。そこで、今回はプロダクトマネジメント本部における「デザイン部」の位置づけ、期待されている役割について、本部長の黒澤とデザイナーの向井、中村に話を聞きま...
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over 1 year ago
[イベントレポート] RAKSUL✕Mobility Technologies 産業DXを加速させるPdMとは?
目次「ビジネスパートナーと信頼関係を築くこと」産業DXを加速させるプロダクトマネージャーの条件産業DXのPdMにとってやり甲斐とは?ラクスルとMoTが見据える未来PdMよ、現場へ赴け!ビジネスパートナーと真摯に向き合うこと「ビジネスパートナーと信頼関係を築くこと」産業DXを加速させるプロダクトマネージャーの条件プロダクトマネージャー(以下、PdM)の必要性について語られる機会は圧倒的に増えてきました。しかし、具体的な役割は明確化されておらず、業界全体で模索しているような状態が続いています。今回のオンラインイベントには、印刷業界のDXを推進するラクスルとタクシー業界のDXを推進するMoTか...
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over 1 year ago
「テストだけのQA」じゃない。プロダクト開発にもコミットする品質の番人たち
“品質の番人”と表現されることもあるテストエンジニア。ただ、役割の重さとは裏腹に、フォーカスされることが比較的少ないポジションだったりすることが一般的です。しかし、MoTでは違います。プロダクトマネジメント本部のなかにテストエンジニア組織であるクオリティマネジメント部がおかれ、専門性を発揮し、他のメンバーとのシナジーを活かしながら、プロダクト開発の一翼を担っています。いわゆるQAエンジニアとは少し毛色の違うクオリティマネジメント部の働き方について、執行役員/プロダクトマネジメント本部本部長の黒澤隆由と、クオリティマネジメント部部長の澤田雄一が語りました。なぜ「クオリティマネジメント部」な...
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over 1 year ago
データ分析で終わらない。プロダクトの企画・設計から深く関わるMoTの分析部隊
プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるプロダクトマネジメント本部は、4つの部門から構成。その1つに「アナリシスグループ」があります。プロダクトマネジメント本部 本部長・黒澤は、「プロダクトの企画・設計に携わるメンバーとアナリストがワンチームで協働できる体制こそが、質の高いプロダクトを生み出すために重要」と語ります。今回は、そんなアナリシスグループについて本部長・黒澤と、グループマネージャーの森に話を聞きました。データ分析だけでなく、プロダクトの企画・設計から関わる ▲執行役員 プロダクトマネジメント本部 本部長の黒澤――プロダクトマネジメント本...
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over 1 year ago
これだけの「動体データ」を持つ会社は珍しい。プロダクトと共に成長できるフィールド
プロダクトの企画・設計からリリースまでを手がける「プロダクトマネジメント本部」には、プロダクトマネージャーだけでなく、アナリスト、UXリサーチャーやデザイナー、テストエンジニアなど、さまざまな専門スキルを持ったメンバーが所属。それぞれがオーナーシップを持ってプロダクトに向き合っています。今回は、プロダクトの分析を手がけるアナリストにインタビュー。具体的な仕事内容ややりがいについてお聞きしました。データから、意思決定プロセスの構築を支援▲データエンジニアのcheese。データ分析基盤の設計や構築を担当する。――アナリストの仕事内容について教えてください。jana:タクシーアプリ『GO』をは...
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over 1 year ago
『GO BUSINESS』はまだ完成じゃない。ビジネスにおける“移動の課題”に、チームで挑む
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2021年10月、タクシー料金の請求書払いや社員のタクシー利用管理など、ビジネスシーンに特化した法人向けサービス『GO BUSINESS』をリリースしました。申込開始と同時に大手を含む法人企業300社より問い合わせをいただくなど順調な滑り出しではありますが、事業企画部・部長の森川はじめ、『GO BUSINESS』に携わるメンバーは「これで完成したわけではない」と話します。サービスリリースから約半年。今回は、事業企画部・部長の森川、渉外企画の前田、渉外統括部・副部長の加藤、渉外担当の二石に、いま、どのような想いで『GO...
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almost 2 years ago
GOリリース直後の危機を乗り越え、僕たちは強くなった。PdM×エンジニア対談
2020年4月、前身となるJapanTaxiが、DeNAのMOV/DRIVE CHART事業と統合。Mobility Technologies(以下、MoT)に社名変更し新たなスタートを切りました。そして、2020年9月、新たにタクシーアプリ「GO」をリリース。2021年10月には500万ダウンロードを突破しました。かつては競合関係にあった2社が手を組み、新たに取り組んだアプリ開発。その成功の裏には、知られざるハードシングスがありました。プロダクトマネジメント部部長の脇水誠とアプリ開発グループマネージャーの日浅貴啓が振り返ります。GOリリース直後のチームに訪れたピンチーまず、もともとライ...
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almost 2 years ago
交通事故のない世の中のために。『DRIVE CHART』開発メンバーの覚悟
私たちが開発している次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』。社会全体の課題である「交通事故の削減」を実現するために、タクシーに限らず、バスや物流トラック、営業車などにも搭載され多くの支持をいただいています。今回は『DRIVE CHART』の開発に携わったサーバサイドエンジニアの佐藤と郡司(ぐんじ)が登場。2人はなぜMoTで活躍することになったのか。そして『DRIVE CHART』を通じて、どのような未来を描いているのか。社会的に意義のあるサービスの開発に取り組むエンジニアとしての誇り、そして志に迫ります。エンジニアリングの力で、交通事故を減らしたいーお2人はどういう経緯でM...
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almost 2 years ago
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では事業拡大を見据えて、新たな人材を積極採用中です。そこで、今回はMoTに入社し、早期に活躍している転職者にインタビューをしてみることに。2021年5月に会長社長室として入社した佐々木は、短期間で「法人・団体向けサポート 『ワクチン接種後の移動サポート』」、「ANA / JALマイル連携開始、今だけマイル5倍キャンペーン」、など大規模プロジェクトを推進。スピード活躍を見せる佐々木に「MoTに入社を決めた理由」や「入社して良かった点・MoT...
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almost 2 years ago
エンジニアもデザイナーも。共通のユーザー像を描くことが、プロダクト改善につながる。
エンジニアもデザイナーも。共通のユーザー像を描くことが、プロダクト改善につながる。株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2020年9月にタクシー配車アプリ「GO」をリリース、さらに11月には 新たな機能AI予約の提供を開始。ユーザーに喜ばれるプロダクトを創ろうと、日々進化を続けています。積極的にプロダクト開発を行なう中で、MoTが何よりも大事にしてきたのがユーザーの声です。実際に利用してどうだったのかを深掘りすることで、“より快適な移動の実現”を目指しています。今回は、そんなユーザーのリアルな意見を聞くべく実施された「ユーザーインタビュー」についてヒアリ...
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over 2 years ago
新たな食体験を「GO Dine」で創り出す――ヒト以外も運べるタクシーが提供するフードデリバリー専用アプリで「交通不全解消」への道筋に
コロナ禍にともない特例として認められていたタクシーによる飲食品配送が、2020年10月に全面解禁されました。国土交通省によれば、特例期間中の取り組みにおいて、地域公共交通の役割を担うタクシー事業への影響、また、タクシーで食料などを運送するという貨物運送上の安全性という2つの観点から、一定の条件下においては大きな問題が生じないことが確認されたのです。こうした動きと並行し、Mobility Technologies(MoT)では、タクシー事業者さまや飲食店の方々と連携しタクシーに特化したフードデリバリー事業の準備を進め、2021年5月に都内一部エリアにて「GO Dine」のサービス提供を開始...
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over 2 years ago
“AI技術の社会実装”ができる環境はそう多くない。チャレンジングなプロジェクトだから味わえる面白さ。
各プロダクトから得られたデータを活用し、自動運転やスマートシティ向けの“次世代のデータ活用基盤”の開発を行なっている「KUUグループ」。これまでにも、事業部で取り組んでいる数々のプロジェクトについて話を聞いてきました。▼過去の記事自動運転・スマートシティの実現に向けた“次世代のデータ活用基盤”を開発--MoTのデータから新たな価値を生み出す「KUUグループ」今回は、開発の最前線で活躍するエンジニアに具体的な仕事内容や面白さについて聞いてみます。GISエンジニアの松浦(左)、プロダクトマネージャ兼データエンジニアの渡部(中央)、AI研究開発グループをとりまとめる宮澤(右)が答えてくれました...
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over 2 years ago
ユーザーサポートは、プロダクトの一部だと思うから。最高の顧客体験を生み出すための挑戦
タクシーアプリ『GO』や『JapanTaxi』アプリを利用されているお客様からのお問い合わせ。その対応を行なっているのが、カスタマーエクスペリエンス部(以下、CX部)です。顧客満足度の向上はもちろんのこと、さらなるアプリの成長を目指しCX部内ではさまざまな取り組みが行なわれています。そこで今回は、CX部のメンバーに詳しく話を聞くことに。部長の嵯峨(右上)、グループリーダーの大竹(左下)、メンバーの大澤(左上)、世戸(右下)が答えてくれました。よりファンになってもらうためにできること▲お客様から寄せられる感謝の言葉が何より嬉しい、とグループリーダーの大竹(右)——まずはCX部の仕事について...
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over 2 years ago
圧倒的なチーム感は、同じ未来を描くことから生まれる。『DRIVE CHART』で、交通事故のない世界へ
次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』は、“交通事故削減”を支援するサービス。急加速、わき見、速度超過など、AIがさまざまな危険シーンを検知し、ドライバーの運転行動を分析。タクシーやトラック、商用車などにおける運転行動を可視化することで、交通事故を防ぎます。現在、『DRIVE CHART』の開発から導入までを手がけているのが、スマートドライビング事業部。営業・マーケ担当の岡田(左)、カスタマーサクセス担当の松本(中央)、ハードウェア調達・ロジスティクス関連担当の根本(右)に『DRIVE CHART』が目指していること、日々の仕事で感じられる仕事の面白さややりがいについて聞き...
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over 2 years ago
【子育て世代の座談会】働きやすさの理由は、仕事とプライベートの垣根が低いこと。
MoT社員の平均年齢は34歳で、その多くが子育て世代。家事・育児に積極的に参加しながら、仕事でもしっかりパフォーマンスを出しています。そこで、今回は“仕事と子育てのリアル”についての座談会を実施。MoTのカルチャーやリモートワークでの子育ての工夫について語ってもらいました。まずは座談会に参加してくれた社員4名のプロフィールを紹介します。松山純也(左上)Androidエンジニア。携帯電話メーカーを経て、2011年DeNA入社。ゲーム事業やライブ配信サービス事業に携わった後、タクシーアプリ『MOV』の開発を担当。事業統合後は『GO』のアプリ開発に従事。小学5年生の娘と小学3年生の息子がいる。...
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