▲2018年4月より、オペレーション統括室室長となった飯高美岐 オプトの広告運用を支えるオペレーションテクノロジー部門を統括する飯高美岐(2007年新卒)。「20代の頃は、お世辞にも将来を期待される人材ではなかった」と過去を振り返る彼女が、そこから充実した現在をつかみ、具体的な将来を描けるようになるまでの経験を紹...
▲2016年よりメディア戦略部 部長を務める高木良和 「どの会議にも出席している」「プロジェクトに必ずアサインされている」。社内のあちこちからそんな声が聞こえるほど圧倒的な行動力で一目を置かれる、高木良和(2011年新卒入社)。ときに『鉄のメンタル』とも評されるポジティブ思考で、社内を縦横無尽に走り回るその理由に...
▲当初の目標はディレクターではなく、デザイナーになることだったと話す幡谷 ディレクターとして、ダイレクト広告のクリエイティブ制作を担う幡谷ふみ(2014年新卒)。「やりたいことやキャリアプランが明確なタイプではない」と話す本人だが、任されたことを成果で返す姿勢の積み重ねが、2018年上期全社総会準MVPという評価...
前線でクライアントワークをこなす社員の多いオプトですが、彼らを後方支援する“縁の下の力持ち”も、当社には必要不可欠な存在です。執行役員付チームマネージャーという、ちょっと変わった役職を持つ、高橋力也(2004年中途入社)。部門内のゼネラルスタッフとしてあらゆる業務を一手にこなす彼の仕事観に迫ります。 ミッションは...
▲データドリブンなブランド活動の実現に向けて、デジタルトランスフォーメーションの第一人者を目指す鈴木智之 ブランドエクイティをマーケティング戦略に組み込んだ活動を行なう、鈴木智之(2016年中途入社)が生み出す数々の事例は、世界的にも先進性が高いと評価を受けています。そんな鈴木が、自身の目標に挑戦するフィールドと...
2018年、全社表彰でベストマネジメント賞を受賞した黒沢槙平(2010年新卒)は、あわや採用見送りという局面から入社に至ったエピソードの持ち主。その経験から自身に補欠のレッテルを貼り、人一倍の努力をしてきたと話す黒沢が、メンバーからマネージャー、部長へと成長する中で大切にしてきた想いを語ります。 次のマネージャ...
▲営業職として社会人スタートを切り、現在はチームマネージャーとして業務に励む丹沢宏美 新人5名のマネジメントを行ないながらも、コンペに出れば勝率7割。スマートデバイスセールス部の丹沢宏美(2013年新卒)は、周りからも一目置かれるセールスパーソン。そんな丹沢が成績のみならず、人柄までも評価される人材に成長できたプ...
今回は、いつも取材する側である広報部が、自分たちの想いを発信します。2015年の部門立ち上げから3年、積み重ねてきた実績を次の3年にどうつなげていくのか。これまでの軌跡と今後の展開について、立ち上げメンバーである高村奈津子をはじめ、広報メンバーたちの言葉を紹介していきます。 広報部門の立ち上げ当時、目の前にあった...
オプトの全社表彰にて、渡邉舞とともに2018年上半期MVPを受賞した、営業になって1年程で成果を出した渡部琴菜。コミュニケーションプランナーからアカウントプランナーへと変遷したキャリアが渡部の独自の強みとなり、「一家の大黒柱」スタイルとして力強く結果を出すまでとなりました。その変化の日々を語ります。 自らの強みを...
2018年上期の全社表彰MVPを受賞した渡邉舞は入社5年目にしてストラテジック・プランニング部をけん引しています。「人が好き」と語る渡邉は、これまで領域を超えた多くのプロジェクトを立ち上げてきました。そんな彼女の人を巻き込む秘訣や、自身の「闇の時代」のこと、そして、今後のビジョンについて語ります。 ストラテジック...
2018年5月23日に経済産業省・特許庁よりリリースされた「デザイン経営」宣言 。 国を挙げて、デザインの視点・考え方を活用した経営手法「デザイン経営」を推進していくという強い意志の表れです。 世の中の動きとともに「デザイン経営」に取り組みはじめたのが、私たちオプト。社内のデザイナーが経営陣に働きかけ、企業の“旗...
この4月から、オプトでビジネスディベロップメント部の部長を務める千島航太さん。 前任は、今年4月にオプトと合併した、株式会社グルーバー(以下、グルーバー)の代表取締役でした。グルーバーを立ち上げたのも、その歴史に幕引きしたのも、誰でもない千島さんです。 「存続か、合併か。この決断を下すまでの1年半は、葛藤の連続で...
※本記事は、2018年4月2日に「opt cafe! 」にて公開した記事の転載となります。 2018年2月2日に開催された2017年度下期納会。年間を通じて会社に対して大きな影響を与え、全社戦略を実行した社員に贈られる社長賞も発表されました。 今回、社長賞に選ばれたのは、営業部部長の栗本聖也さんでした。 オプト...
※本記事は、2018年3月22日に「opt cafe! 」にて公開した記事の転載となります。 半期に一度、全社員の中から最もオプトイズムを体現し、成果を発揮した者が選ばれるMVP。 稲葉典之さんに続くもう一人は、運用型広告のスペシャリストと社内外から名高い、桒野聡さんでした。 —————————————————...
分社化から3年目の2017年、オプトは、自分たちを定義する言葉、ビジョンとイズム、バリューをリニューアルしました。 代表の金澤が、創業者の鉢嶺から代表権を継承した2015年、なにより「日本一実行力のある会社にしたい。」という思いで経営をスタート。3年かけて社内に実行文化が根付いてきた実感を得たときに、次の未来を見...