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インバウンド比率90%超!コンテンツ・イベントマーケティングをWANTED

Marketing / Public Relations

on 2016-12-09

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インバウンド比率90%超!コンテンツ・イベントマーケティングをWANTED

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Expanding business abroad
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Takumi Yamaguchi

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

Takumi Yamaguchi's story

Akihiro Mishima

PR TIMESの社員第一号(2007)→取締役(2017-)/PR・HR本部長/自社広報PR/人事/会社の基盤づくり/大自然でのびのび島育ち/東大卒も就活せず役者志望して挫折/FFSは受容→保全→弁別/楽観主義/独特センス/あんこ 1980年生れ。大自然でのびのび島育ち。東大卒も就活せず役者志望。2005年ベクトルグループ入り。 2007年4月のPR TIMESサービス開始と同時に株式会社PR TIMESにジョイン。 最初は問合せ対応やサイト運営等からスタートし、PRプランナーやサービス企画運営など諸々経験しつつ、役割を変えながら16年以上。その間に、PR TIMESは2016年3月に東証マザーズ上場、2018年8月に東証一部へ市場変更を果たすなど、節目を経験してきました。 欧州系アート、アジア料理、ピアノ音楽が好きです。大体昼は片手にパンかじってます。

Kazuhiro Yamada

慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントサイドを担当。

株式会社PR TIMES's members

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

PR TIMESは現在、新規利用企業の内90%超がクライアントご担当者からお問い合わせいただいています。 現在、インバウンド比率をさらに高めるために、コンテンツマーケティングやイベントマーケティングの強化は効果的だと考えています。 現在、イベントマーケティングでは各種カンファレンスの出展や、勉強会やMeetUpなどを開催しています。 直近では、TechCrunch Tokyo 2016にもスポンサーとして参加し、ブースを出展し、スタートアップバトルではスポンサー賞を贈らせていただきました。 http://jp.techcrunch.com/2016/11/18/tc-tokyo-2016-startupbattle/ また、コンテンツマーケティングでは、お客様事例の公開などを行っています。 http://prtimes.co.jp/works/ 現在、営業メンバーが業務の一部として行っているコンテンツマーケティングやイベントマーケティングに、限界を感じています。 そこで、当業務に専任して実行できるマネージャー候補を募集いたします。 【業務詳細】 ・コンテンツ・イベントマーケティングの戦略立案および実行まで携わって頂きます。 ★具体的には ■コンテンツマーケティング マーケティングのために、コンテンツの企画立案・運営・実行をお願いします。コンテンツ作りにおいては、必要に応じて取材などをしながらターゲットに伝わるコンテンツ制作をお願いします。また、制作したコンテンツをターゲットに届け、広めるためのマーケティング活動もお願いします。 ■イベントマーケティング マーケティング(リクルーティング目的も含む)のためのイベント企画を立案し、社内外のステークホルダーを巻き込みながら、マーケティング活動の運営・実行をお願いします。 また実施したイベントを当日限りのものとせず、コンテンツとして再加工し、Web、ソーシャル、メール、小冊子など最適なフォーマットで再活用していくことの企画立案・実行もお願いしたいと考えております。 【必須(MUST)】 ※下記いずれかの経験が必須 ・オウンドメディアの運営・立上げ経験 ・媒体社での編集、執筆経験 ・フリーランスのライター経験 ・コンテンツマーケティング、ソーシャルメディアマーケティング経験 ・マーケティングイベントの企画運営実行経験 【歓迎(WANT)】 ・ソーシャルネットワーク上で影響力のある方 【求める人物像】 ・メディア、SNS、ネットに対する興味関心が高い方 ・リーダーシップを発揮し、プロジェクトを成功に導くことができる方 ・自分から行動し変化を起こせる方 ・新しくチャレンジすることを厭わず、成長することに貪欲な方 ・誠実に業務に取り組み、素直に対応できる方
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Founded on 12/2005

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