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技術のその先へ。プロダクト開発を加速させるフロントエンドリーダー募集!

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-10-07

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技術のその先へ。プロダクト開発を加速させるフロントエンドリーダー募集!

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Expanding business abroad
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Tsuyoshi Hara

Webエンジニア。 Wantedly Visit の Frontend Chapter Lead をしています。 2018年9月にWantedlyにジョインし、主に契約企業様向けの機能開発・グロースを担当していました。 最近は一般ユーザー向けの機能のグロースをしています。 また、Wantedly の Frontend の開発基盤を良くするための取り組みもしています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。

10年モノWebフロントエンドの改善に立ち向かう

Tsuyoshi Hara's story

昂 岡田

組み込みエンジニアとしてキャリアをスタートし、Webエンジニアに憧れキャリアチェンジをしました。 好きな言葉は、「おにぎりは同じ味を買ってもいい」です。

Kosuke Takahashi

Frontend Web developer. Next.js/Nuxt.js/React/Vue.js

Wantedly, Inc.'s members

Webエンジニア。 Wantedly Visit の Frontend Chapter Lead をしています。 2018年9月にWantedlyにジョインし、主に契約企業様向けの機能開発・グロースを担当していました。 最近は一般ユーザー向けの機能のグロースをしています。 また、Wantedly の Frontend の開発基盤を良くするための取り組みもしています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。

What we do

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 ・従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始した「Engagement Suite」  - 新しい福利厚生「Perk」  - モチベーション・マネジメント「Pulse」  - 社内報「Story」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化する、Wantedly Visit
次世代型採用管理システム、Wantedly Hire
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化する、Wantedly Visit

次世代型採用管理システム、Wantedly Hire

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 ・従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始した「Engagement Suite」  - 新しい福利厚生「Perk」  - モチベーション・マネジメント「Pulse」  - 社内報「Story」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

フロントエンドチームをリードできる技術のエキスパートとして、Wantedly のプロダクト開発を加速させてくれる方を募集しています。 ■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・開発チーム、フロントエンド組織が抱える技術的課題の発見と解決 ・隣接技術組織 (デザイナー組織、バックエンドエンジニア組織) などとともに開発上の課題を解決 ・新しい技術の検証と実装によるチームの生産性向上 ・コードや設計のレビュー、ペアブロ等を通じたチーム開発力の向上 ・登壇やブログ発信を通じたフロントエンドコミュニティーへの知見の還元 (変更の範囲)会社の定める業務 ■ チームリーダーとしてのミッション WantedlyのチームはOKRのObjectiveごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。 ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。 ■ ポジションの魅力 ・ ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる ・ 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる ・ メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる ・ 良いものを作るということに集中できる ■ キャリアパス一例 ・BackendとFrontendなどWeb領域のエンジニアのグループのリーダー ・Frontend領域のテックリード ・Frontend領域をバックグラウンドに持ったエンジニアリングマネージャー ■ 働く環境 ・生成AI活用の推進 開発組織だけでなく全社的に生成AIの活用に取り組んでおり、社員一人ひとりがAIを使いこなし、業務効率化や新たな価値を創造できる組織を目指しています。 それぞれのポジションや業務内容に応じて、 GitHub Copilot、Devin、Cursor、ChatGPT、Gemini、Perplexityなど、複数のAIツールを適材適所で使い分けています。 AI活用に関する知見共有も活発に行っており、実践的なノウハウが組織全体に蓄積されています。 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。 ・"つくるひと"の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・教育体制・対外活動 ブログ記事の投稿、登壇、勉強会やイベント開催など、外部への発信活動を推奨しています。 例えば、2024年9月から2025年8月までの1年間において、100件以上のブログ記事投稿と100件以上の登壇を約50名の開発メンバーで達成しました。 また、入社後は座学とOJTを組み合わせたオンボーディングを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつきサポートする体制をとっています。 ・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■ 技術スタック フロントエンド React / TypeScript / GraphQL / Apollo Client バックエンド Ruby / Ruby on Rails / Go / gRPC / Protocol Buffers / Python など(問題領域に適した言語とフレームワークを採用)
6 recommendations

Team Personality Types

Tsuyoshi Haraさんの性格タイプは「コマンダー」
Tsuyoshi Haraさんのアバター
Tsuyoshi HaraFrontend Engineer / Quality Control Squad
Kosuke Takahashiさんの性格タイプは「ハーモナイザー」
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Kosuke TakahashiDev Branch/Visit Tribe/Frontend Chapter
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Founded on 09/2010

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  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

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