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ユーザーに向き合い、プロダクト成長を加速させるUI/UXデザイナー募集!

プロダクトデザイナー
Mid-career

on 2021-04-05

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ユーザーに向き合い、プロダクト成長を加速させるUI/UXデザイナー募集!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

Chie Suzuki

学生時代は、VR/AR・HCI領域でインターフェース研究に従事。 2016年にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社。 入社1年目は、データアナリシスチームにて、ログデータと、インタビュー等による定性データの取得・利用方法を学ぶ。 2年目からは、ヤフーニュースで、主に媒体社向けBtoBツールの仕様策定・UIデザインから、フロントコーディングまで担当。その他、ニュースサービスのユーザーヒアリングにも所属。 2019年2月から、LegalForceに1人目の正社員デザイナーとして参画。

Yahoo! JAPANからLegalForceへ!ー Profile.5 鈴木 智絵

Chie Suzuki's story

Rin Yano

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,500社(2023年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は1,00社(2023年1月時点)を突破しています。 この度、新製品の立ち上げを行うこととなりました。 この新製品は会社の意思決定プロセスを支援することを目的とした製品です。この製品は会社の意思決定に関するプロセスを可視化をするとともにアクションの実行を支援することを目的とした製品です。 ▼詳細はこちらをご確認ください。 https://legalontech.jp/6183/ このポジションでは、この新製品のUI/UXデザイナーとして、コミットいただきます。(能力やご希望、思考がマッチすれば、PdMやプランナーのような製品の方向性や開発機能の選定まで踏み込んで検討いただく可能性があります。) 他のエンジニアと協働して開発を推進するとともに、プロダクトと組織が継続的に成長していくための基盤を作り上げるこのポジションは、当社サービスの未来を担う重要なポジションです。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 「ユーザーが抱えている負を解決すること」を目的として製品をデザインし、新製品の提供価値を最大化する ■どういう業務に取り組むのか - 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る - 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する - 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する - ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する - 能力や必要に応じてPdMやプランナーポジションと同様、製品の方向性や開発機能の検討を行う 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【必須スキル】 ■業務経験 - プロダクトデザイナーとして、以下のいずれかの業務に3年以上携わった経験、またはそれに類するWebアプリケーションの画面設計 - 業務システムの画面設計 - ツール系ソフトウエアの画面設計 ※画面設計業務には操作画面のレイアウト、インタラクション設計、文字要素の最適化、ドキュメントのテキストレイアウト最適化、成果物の効果検証、プロトタイピングを含む ■必要書類:応募時には過去携わったプロジェクトの概要や役割の範囲がわかるポートフォリオの提出をお願いしております。 ■技能 - Webの技術(HTML/CSS、JavaScript、API)の構造や利点、制約を理解したうえでデザインできる - デザインツール(Adobe XD、Figmaなど)を使ってデベロッパーとスムーズにコミュニケーションしながら実現可能なUI図を作れる - 抽象的な議論の最中でも提案を目に見えるような図やイメージでスピーディーにまとめられる - ステークホルダーやビジネスサイド、お客様から本質的なニーズを抽出できるヒアリング能力がある。また、抽出したニーズをもとに検討した提案を画面やドキュメントにまとめて相手に伝わるように説明ができる ■言語 - 日本語を使ってネイティブレベルでコミュニケーションすることができる 【歓迎スキル】 - デザインシステムの構築経験 - プロダクトのアクセシビリティ向上や改善の実務経験 - Webシステムのプログラミング経験 - Adobe PhotoshopやIllustratorなどを利用したグラフィックデザイン経験 - 製品の企画に携わった経験 【求める人物像】 - チームプレイヤーとして協力体制を重視し、様々な部署や職種とコミュニケーションをとり仕事を進めていける - 試行錯誤や実験的なアプローチに対する好奇心を持っている - 積極的にユーザーの声を聞き、ドメイン知識を吸収しにいける - 作成したデザインの根拠・理由を、言葉で伝えられる
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