Discover companies you will love

  • 決済基盤開発エンジニア
  • 7 registered

10xの成長を支える請求基盤を開発し、事業の意思決定を加速化しませんか?

決済基盤開発エンジニア

on 2020-03-05

2,963 views

7 requested to visit

10xの成長を支える請求基盤を開発し、事業の意思決定を加速化しませんか?

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Expanding business abroad
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Expanding business abroad

Share this post via...

Kento Moriwaki

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年9月から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

Kento Moriwaki's story

Wantedly, Inc.'s members

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェ...
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
「どうやっているのか」を本にまとめました
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを

As a new team member

Wantedly Visitのビジネスモデルは,toBのSaaSモデルです。 人材紹介のような成果報酬型のビジネスモデルは、資金を大事に使いたいスタートアップ企業や中小企業にとって、とても大きな予算です。 Wantedly Visitは月額4.5万円から使うことができ、条件や福利厚生ではなく「ビジョン」や「共感」でマッチングするプラットフォームです。 スカウト機能や、より企業が柔軟で効果的な採用や、採用につながる広報活動に使えるオプションなど、複雑なシステムが動いています。 採用はより複雑化する中で、私達もビジネスとして更に拡大させていくためには、この会計・請求基盤を刷新していく必要が出てきました。 向こう10年間使われる基盤は単なる効率化のためだけではなく、次のフェーズに向かうための必要不可欠な基盤です。 意思決定の加速化、しいては事業を加速化させるための基盤作りは中々楽しいと思います。 300億、500億に耐える仕組みをリードしてみませんか? ■技術的な取り組み カジュアルに話を聞きにいけるサービス"Wantedly Visit"は、今年で7年となり、サービス全体のアーキテクチャを刷新を進めています。 今回開発する決済基盤も現在はマイクロサービスに切り出すことを考えています。 アプリケーションエンジニアが請求周りの複雑な仕様考える必要がない、綺麗にカプセル化されたインターフェースを設計することが面白くチャレンジングなことだと思います。 ■使用している技術の一例 - Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 - Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ - Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ - PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア ■こんな人はぜひ WEBサービス開発に携わり、プロダクト開発をリードしてきた方 請求基盤に関わった経験がある方 Stripeもしくは類似サービスと連携した開発経験がある方 ■こんな人がいたらもっと会いたい リレーショナルデータベースの開発経験がある方 Rubyでの開発経験がある方 ペイメント周りを担当されてきた方は、ぜひお話しましょう!
13 recommendations

13 recommendations

+1

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 09/2010

100 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階