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井田洋平
はじめまして! 株式会社G.Oホールディングスでは「人事」「企画」「販売」などを担当しています。 これまでの経験をほんの少し… 行きたい大学もなく、やりたい仕事もなく、大きな目標も持たず迎えた高校3年生の春。美術に多少の才があったのとモノづくりに興味があったため、芸大に進学することを決意。 目標とする大学の関門をくぐるにはデッサンのスキルを身につけることがマストだったため週6日、休まず画塾に通い、デッサンとはロジカルな知識の上に技術が伴って初めて成立するということを学ぶ。 画塾の先生たちの指導に恵まれたこともあり、無事に第一志望の大学に推薦入試で合格することができたが、その後は紆余曲折…。 高3の春にはどれだけイメージを膨らませても絶対に想像もできないような道のりでここまで歩んできたが、現在は理想とする環境で尊敬できる人たちに囲まれながら日々を過ごすことができているので、現在の環境に妥協することなく事上磨練していきたい。
Takanori Fukuda
3歳からサッカーを始め、 学生時代のほとんどをスポーツに費やしてきました。 中学、高校をインターナショナルスクールで過ごし、もちろん勉強もしたと思います。少しは。 サッカー、アイスホッケー、 そして最近オリンピック競技にもなったスケートボード。 高校1年〜3年生までアイスホッケー冬季国体に3度出場。 スケートボードではDVDや雑誌にも掲載されました。 しかし、学生時代の僕はプロスポーツ選手になりたいというぼんやりした夢はあったものの一般的な"仕事"というものにはあまり関心がありませんでした。 仕事は生きていくために仕方なく 大人がしてるもの… そんな感じで考えていたような気もします。 そして、23歳の時に初めて就職した企業でも、それは変わることがなく、何となく流れるように毎日をただ過ごしていました。 世の中でいう"出世"も少し経験しましたが、 それでも"仕事"の魅力が理解出来ない自分がいました。 そんな中、僕が27歳の時に代表の川下が当時スタートさせたばかりの企業に入社することになります。 当時彼は22歳、僕は27歳。 彼とはもともと、同じお店で働くバーテンダーとして出会い、その職を離れてからは、特に何の接点もなかったのですが、きっかけというものは突然に現れるもので、そこからすぐに入社するまでにいたります。 今、考えるとそこが僕にとって、1つの転換期だったのだと思います。 当時はスタートしたばかりの企業だったため、何かを "0"から作っていくことがほとんどでした。 それは誰でもなく、自分が作っていくもの。 誰からも何も言われない代わりに時に多くのプレッシャーを背負うこともあります。 しかし、僕にとってそれはとても居心地の良い空間でした。 常にチャレンジと失敗を繰り返しながら、前に進んで成長していく"企業"と共に自分の成長も手に取るようにわかる毎日を過ごすことが今もできています。 いつのまにか、僕にとって"仕事"は"仕事ではなく"スポーツ"や"遊び"のような楽しさと苦しさが同居するとても魅力的な場所になりました。 代表の川下、一緒に働いている仲間、そしてG.Oホールディングスという多くの人と出会える仕事に感謝して、今日も"遊ぶように"働いています。
Seiki Takashima
1991年生まれ。関西外国語大学 外国語学部卒業。 2014年、株式会社G.Oホールディングスに3人目の社員(初の新入社員)として入社。入社後に、顧客対応、WEBデザイン、マーケティング、商品開発等、一通りの物販の流れを経験し、会社の様々な業務に従事。 2015年、事業部長に就任。
Munenori Tanitsuji
大学時代ニューヨークへボーカル留学 海外の魅力を知り、2年間で15カ国を回る 在学中はメディア学を専攻し、取材活動に取り組む。 学内活動では留学生の支援活動に従事 約2年人材の営業と海外での新規支社設立と運営に従事。 現在は、化粧品の海外事業部の立ち上げとマーケティングを行なっている。
Company info
Founded on 05/2011
52 members
大阪府大阪市東淀川区東中島1-6-14 新大阪第2日大ビル10階