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Futagawa Kei
大手ハウスメーカーのリフォーム会社に新卒入社。 3年間、営業、設計、現場管理の仕事に従事。 イツノマに出会い、2022年1月よりイツノマ入社を機に宮崎県都農町へ移住。 2024年4月より、株式会社イツノマ執行役員に就任。 好きな言葉は、「自分の道を進む人は、誰でも英雄です」
Keibun Nakagawa
株式会社イツノマ 代表取締役 東京都出身、関西学院大学社会学部卒業。 1989年ポーラ入社。 経営・マーケティングのコンサルティング会社を経て、1993年新潟県上越市に家族で移住、当時国内最大級のパワー型ショッピングセンターの立ち上げと運営。 1999年UDS株式会社入社、2003年より代表取締役(2011年より社長)。 「キッザニア東京」、「神保町ブックセンター」、日本初のイエナプランスクール「大日向小学校」などの場づくり、地方自治体のまちづくり、中高生のキャリア教育を手がける。 2020年3月に社長退任して宮崎県都農町に移住、株式会社イツノマ起業。町のグランドデザイン作成、廃校活用、商店街再生企画。デジタル・フレンドリー戦略(2021年グッドデザイン賞ベスト100)、都農中学校・小学校3校にてまちづくり教育(2021年文部科学大臣表彰受賞、2024年経済産業省キャリア教育アワード優秀賞受賞)、こども参画まちづくり(第15回日本まちづくり大賞)を実践中。 2021年9月に、敷地5,000㎡の耕作放棄地にある2軒の空き家をリノベーション、「まちづくりホステルALA」を開業、まちづくりに関心のある社会人・学生を中心に、町内外の交流を促進。 著書(共著):『おもてなし・デザイン・パターン』(翔泳社) https://note.com/keibun_nakagawa
「町民250人とつくった『つの未来マップ』。対話から生まれた、町の未来を描く1枚のデザイン」
「中学生が企画・運営する『みちくさ市』。売上30万円、利益11万円。商店街から始まる、こども参画まちづくり」
「人口1万人の都農町から、『教育×まちづくり』の新しいモデルをつくる」
「稼ぐ力」イツノマから10万円を出資、「みちくさ市」の仕入資金に。
「商店街を彩る、みんなのチョークアート。『面白がり力』が、まちに新しいエネルギーを生む」
高校生も大学生も大人もフラットにアイデアを出し合い新しい企画が生まれる
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