Discover companies you will love

  • Consulting

バリューアップコンサルタント/ITPMO募集!

Consulting
Mid-career

on 2025-04-23

54 views

0 requested to visit

バリューアップコンサルタント/ITPMO募集!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Satoshi Erdos Kato

教育、輸送、エネルギーといった生活を支える領域を、技術でアップグレードすること。そして、それをプロとして尊敬できるメンバーと取り組める組織を作ること。この2つが私の仕事です。 一緒に日本をアップグレードできる方、是非ご応募ください。 【経歴】 東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium、現 株式会社日本データサイエンス研究所)を創設、代表に就任。 元 医療データ リーズンホワイ 監査役。 【著書】 『機械脳の時代』http://bit.ly/kikainou (ダイヤモンド社)、『データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編』(技術評論社・共著)、『プログラミングは、ロボットから始めよう』(小学館)、『日本製造業の戦略』(ダイヤモンド社・共著)、編集協力に『日本の未来について話そう』(小学館)、『REIMAGINING JAPAN』(VIZMedia LLC)など。 # 特に、『機械脳の時代』は (書籍タイトルはともかく) 何を考えてどうアプローチしているのか、JDSCのイメージを掴める便利なサマリです。また、テクノロジーがどう実社会の課題解決に役立っているか理解できるので、一読をおすすめします。 【教育活動】 ビジネスブレークスルー大学「問題解決力トレーニングプログラム」(監修:大前研一) 講師 https://www.lt-empower.com/course/psa/ # いわゆるコンサルティングファームで使うようなビジネスの考え方を紹介しています。 【講演】 TEDxTokyo Salon "データサイエンスと教育の未来"など。 【趣味・好きなこと】 温泉 (たまに行く)、カヤック (最近行けてないから、今年は行きたい)

Hideaki Sakui

東京大学経済学部卒。2013年よりUBS証券及びメリルリンチ日本証券においてIPO、普通株や転換社債、普通社債等による資金調達、M&Aアドバイザリー等の投資銀行業務に従事。その後、2018年にモビリティプラットフォームCREWを運営する株式会社Azitに入社し、財務担当執行役員及びコーポレート本部長として資金調達や財務戦略、コーポレート部門統括を担当。現 株式会社日本データサイエンス研究所 CFO に就任。

株式会社 JDSC

株式会社JDSC's members

教育、輸送、エネルギーといった生活を支える領域を、技術でアップグレードすること。そして、それをプロとして尊敬できるメンバーと取り組める組織を作ること。この2つが私の仕事です。 一緒に日本をアップグレードできる方、是非ご応募ください。 【経歴】 東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium、現 株式会社日本データサイエンス研究所)を創設、代表に就任。 元 医療データ リーズンホワイ 監査役。 【著書】 『機械脳の時代』http:...

What we do

◆「利益に直結」したAI活用サービスの提供◆ デジタル化、AI構築に多額の費用を投資しても、 収益が上がらなければ意味がありません。 JDSCは従来の人月単価に基づいた請求から決別し、 成果に基づいたコミッション請求により、クライアント企業の利益貢献にコミットするプロフェッショナル集団です。 アプリケーション開発を通して、需要予測・異常検知・物流最適化・教育・在庫最適化・与信評価・言語/画像認識など多岐にわたる課題に取り組んでいます。 ◆これまでの事業実績例とメディア掲載◆ ◇AIやデータサイエンス、機械学習を社会実装するために、さまざまな企業と協業をしています。 最新の取り組みは、当社プレスリリースをご覧ください。 https://jdsc.ai/news/ <最近の取り組み> ・JERAとJDSCが太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発 ・ディーエムエスとAIを活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供 ・センコーと物流倉庫作業工数の削減にむけ「AI職長プロジェクト」のパイロット運用を開始  〜経験と勘にAIを組み合わせ、意思決定の標準化・高度化を実現〜 ・AI活用による在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を提供開始 ・三井物産と船舶の生涯価値向上に貢献する合弁会社を設立 ・パーソルグループとAIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 ・イオントップバリュの輸入発注業務に、demand insight® が導入され、倉庫在庫の改善と、作業時間の約60%を改善 ◇需要予測 商品の売上を正確に予測することで、欠品による売上機会損失を防ぎ、過剰生産による廃棄費用・保管費用を削減することを行いました。自社データからだけでは正確な予測ができない場合でも、JDSCが保有する景気情報・消費情報や、SNS上のビッグデータ解析を組み合わせることで人力での予測を超える予測精度を実現しています。 事例:大手消費財企業で、予測のブレを人力予測の7割に抑えることに成功 ◇不在配送の削減 不在配送は全配送の2割近くを占め、数千億円のコストを生んでいます。2020年までに全戸配備されるスマートメータから得られる電力データを元に、人工知能が配達先の現在~将来の在不在を予測することで、不在を回避し、在宅と配達時間をつなげています。開発アルゴリズムを用いた実際の配送実験で不在配送が9割近く減少しています。 ◇日経新聞 1面にて、大きく取り上げられました。 宅配時不在なくせ 東大発など2社、AIで商用化 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39181040Q8A221C1FFR000/

What we do

◆「利益に直結」したAI活用サービスの提供◆ デジタル化、AI構築に多額の費用を投資しても、 収益が上がらなければ意味がありません。 JDSCは従来の人月単価に基づいた請求から決別し、 成果に基づいたコミッション請求により、クライアント企業の利益貢献にコミットするプロフェッショナル集団です。 アプリケーション開発を通して、需要予測・異常検知・物流最適化・教育・在庫最適化・与信評価・言語/画像認識など多岐にわたる課題に取り組んでいます。 ◆これまでの事業実績例とメディア掲載◆ ◇AIやデータサイエンス、機械学習を社会実装するために、さまざまな企業と協業をしています。 最新の取り組みは、当社プレスリリースをご覧ください。 https://jdsc.ai/news/ <最近の取り組み> ・JERAとJDSCが太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発 ・ディーエムエスとAIを活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供 ・センコーと物流倉庫作業工数の削減にむけ「AI職長プロジェクト」のパイロット運用を開始  〜経験と勘にAIを組み合わせ、意思決定の標準化・高度化を実現〜 ・AI活用による在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を提供開始 ・三井物産と船舶の生涯価値向上に貢献する合弁会社を設立 ・パーソルグループとAIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 ・イオントップバリュの輸入発注業務に、demand insight® が導入され、倉庫在庫の改善と、作業時間の約60%を改善 ◇需要予測 商品の売上を正確に予測することで、欠品による売上機会損失を防ぎ、過剰生産による廃棄費用・保管費用を削減することを行いました。自社データからだけでは正確な予測ができない場合でも、JDSCが保有する景気情報・消費情報や、SNS上のビッグデータ解析を組み合わせることで人力での予測を超える予測精度を実現しています。 事例:大手消費財企業で、予測のブレを人力予測の7割に抑えることに成功 ◇不在配送の削減 不在配送は全配送の2割近くを占め、数千億円のコストを生んでいます。2020年までに全戸配備されるスマートメータから得られる電力データを元に、人工知能が配達先の現在~将来の在不在を予測することで、不在を回避し、在宅と配達時間をつなげています。開発アルゴリズムを用いた実際の配送実験で不在配送が9割近く減少しています。 ◇日経新聞 1面にて、大きく取り上げられました。 宅配時不在なくせ 東大発など2社、AIで商用化 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39181040Q8A221C1FFR000/

Why we do

「UPGRADE JAPAN」 ◆わたしたちは、日本をアップグレードする会社です◆ JDSCは日本の産業をアップグレードすることを使命とした、東大発のAI企業です。 今私たちが生きるのは、かつての高度成長時代ではありません。より少ない労働人口で、より多くのリタイア世代を支えなければかつての豊かさを維持できません。また、国外のマーケットに目を向ければ、デジタル化とグローバル化が急速に進行し、かつての日本の製造業が謳歌した海外成功モデルの転換なくして、生き残ることができない状況にあります。 こうした中で、大学で培われた知がより直接的な形で社会に貢献することが求められます。JDSCはこうした知の還元をリードし、社会が今の時代にあわせてアップグレードすることを使命としています。わたしたちはAI技術を通じて、企業を、産業を、ひいては日本をアップグレードしていきます。 ◆東京大学の知を社会に還元する◆ ビッグデータ、機械学習、IoT、ロボティックスなど、デジタル領域で東京大学は膨大な知見を有しています。これらの領域での技術革新と活用推進のため、東京大学の複数の研究室と協力し、JDSCは知の社会還元と実装をリードします。 また東京大学エッジキャピタルを株主に加え、大学とのより強力なパートナーシップを推進していきます。

How we do

◆メンバー 優秀な経営陣( https://jdsc.ai/team/ )と経験豊富で頭の回転が速いメンバーが揃う少数精鋭のチームです。多種多様なアイデアと地に足ついた実現方法の提案、また高い技術力によるその具現化が可能であり、アイデアとロジックの両立ができる非常に優秀なチームだと自負しています。 それぞれの分野でのプロフェッショナルがチームを作り、切磋琢磨しながら迅速に業務を行うことで、高度なソリューション提供のみならず、自身の成長をも可能な環境を作り出しています。 ◆カルチャー メンバーが能力を発揮することに非常にポジティブで、社外社内ともにパフォーマンスのためならそのための環境を用意する文化があります。 企業の成長と個人の成長をリンクさせる制度のほか、外部トレーニング出席や書籍購入等、必要だと認められるものは、かなり幅広い分野で会社から提供しています。 ◆働く環境 事業内容や東大発ベンチャーということで堅く見られがちですが、上下関係のない雰囲気のなかで楽しく働いています!月2回のフライデーナイトなど、オフィス内外の関係者と広くカジュアルに交流する時間も設けています。 またフレックスやリモート勤務の導入もしており、個人の成果を最大限にするための制度にも意欲的に取り組んでいます。

As a new team member

▼業務概要 「開発やPMOだけで終わらない」型に捉われないDX支援 AI×DXの領域において、企業の本質的な課題解決を支援してきた私たちJDSC。 単なるテクノロジーの提供に留まらず、ビジネス変革の本質に切り込むプロフェッショナル集団として、進化を続けています。 今、私たちが求めているのは、IT領域に強みを持ちつつ、プロジェクト全体を俯瞰し、改善の余地を見極めて行動できるハイブリッドな人材。 これまでの経験を活かし、時にはエンジニアの視点で、時にはコンサルタントとして、企業変革の本質に迫る仕事に挑戦しませんか? 【お任せする領域・業務内容】 バリューアップコンサルタントは、従来の“PMO”や“プロジェクト管理”の枠にとどまらない、プロジェクトの進行とともに、企業の構造的な課題そのものに向き合うポジションです。 日々のタスク管理・進捗フォローはもちろんのこと、その裏にある「何が妨げになっているのか」「どうすればさらに効率化できるか」に目を向ける──。 そして、現場・システム・人、すべてを俯瞰しながら“あるべき姿”を設計し直していく力が求められます。 「この進め方は合理的か?」「このレポートに価値はあるか?」 そんな本質的な問いを持ち込み、クライアントやパートナー企業と対等な立場で、“今ある仕組みを、どう次の次元へ引き上げるか”を考え抜く。 まさに、“プロジェクト進行”と“事業変革”の間をつなぐ、ハイブリッドな役割。その旗を掲げ、現場に変革を起こすのがあなたのミッションです。 【業務領域(一例)】 ・ITプロジェクトにおける上流フェーズでの進捗・課題管理 ・課題構造の可視化と、改善アクションの立案・提案 ・プロジェクト全体の統括、ベンダーや部門間のハブ ・クライアントおよびパートナー企業とのレポーティング・交渉対応 ・要件定義や設計における業務プロセス面でのレビュー支援 ・業務改善につながる施策の提案と実行推進 ・PMO視点でのチームの型化・ドキュメンテーション支援 など 【多様な領域で活躍できる】 (1)ビジネス変革を描く“上流コンサル” 戦略や業務プロセス設計など、構想段階からプロジェクトに関与。 ただの“手段としてのIT”ではなく、ビジネスそのもののあり方に踏み込む提案が可能です。 (2)構造と実行を支える“PMO/推進の要” 開発現場の全体設計・進捗管理・ステークホルダー調整など、プロジェクトの中核として機能するPMOを担当。 単なる作業管理ではなく、“価値ある進行”をつくる頭脳として動いていただきます。 (3)成果を継続的に生み出す“運用改善のスペシャリスト” 運用・保守フェーズまで深く関与することで、プロジェクトの初期段階では見えづらかった構造的な課題や改善の糸口が浮き彫りになることも少なくありません。 現場のリアルに寄り添いながら、継続的なバリュー創出を担うポジションとしてご活躍いただけます。 バリューアップコンサルタントとして、あなたに託したいのは“単一の業務遂行”ではありません。 むしろ、課題解決力・推進力・構造化力を武器に、複数の領域でバリューを発揮する人材へと進化してほしいと考えています。そのためにJDSCでは、キャリアを自ら設計し、挑戦の幅を広げられる環境を用意しています。 【DXの本質に迫る──JDSCがIT領域に踏み込む理由】 JDSCはこれまで、AIやデータ活用を軸に、数多くのDXプロジェクトを手がけてきました。 その中で見えてきたのは、「表面的なDXでは、企業は本質的に変わらない」という課題です。 古い業務プロセスや、複雑化したシステム環境がボトルネックとなり、「データを活かしきれない」「AIの効果が出ない」──そんな現場に数多く直面してきました。 だからこそ私たちは、ITプロジェクトの上流から運用までをトータルに見直し、本当に意味のある“変革”を生み出すことに踏み出しています。 現場で感じた「もっとこうした方がいい」という気づきや、「こうすれば改善できるかもしれない」というセンス。 それを提案し、形にできる人こそ、今このチームに必要な人材です。 ▼必須スキル ◆下記いずれかのご経験のある方 ・大規模な開発プロジェクトに携わった経験(5年以上) ・コンサル業務全般の経験(5年以上) ※エンジニア、PM、BPO、運用・保守など、経験のジャンルは問いません ▼歓迎スキル ◆特に下記のご経験をお持ちの方 ・コンサル会社で業務改善・IT戦略立案などを経験した方 ・事業会社でSIerやコンサルと協業し、改善に取り組んできた方 ・自ら思考し、答えのない問いに取り組むことが苦にならない方
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 07/2018

    108 members

    • Funded more than $1,000,000/

    東京都文京区小石川1-4-1  住友不動産後楽園ビル16階