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味噌の持つ無限の可能性で日本の食卓に革命を起こす販売企画職大募集!

来店個人への販売と事業の企画
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on 2024-12-06

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味噌の持つ無限の可能性で日本の食卓に革命を起こす販売企画職大募集!

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佐野正明

細心大胆 ―― 日々細かいことを大切に積み重ねる、時に大胆な挑戦をする。 <自己紹介> 代表の佐野です。1966年生まれ 東京都出身。 江東区亀戸で昭和9年に創業した味噌専門店の家に生まれた三代目。 母親が毎日作ってくれた“百味噌・百様”のお味噌汁が私の原点です。私ほど味噌汁を飲んでいる日本人はいないと言い切れるほど、多種多様な味噌汁を飲んできました。そして、味噌それぞれにかけがえのない美味しさがあると実感しました。 しかし、食生活が多様化する中で、特に昔ながらの方法で醸造される味噌は年々その生産量を減らしつつあります。 1300年以上、日本人に愛されてきた発酵食品である味噌に、真っすぐに向き合い、「伝統と革新」をコンセプトに商売をしています。 味噌専門会社としてのプライドを胸に、味噌を日本の食卓に取り戻し、世界に広めていくことが私たちの使命だと考えています。

佐野味噌醤油株式会社's members

細心大胆 ―― 日々細かいことを大切に積み重ねる、時に大胆な挑戦をする。 <自己紹介> 代表の佐野です。1966年生まれ 東京都出身。 江東区亀戸で昭和9年に創業した味噌専門店の家に生まれた三代目。 母親が毎日作ってくれた“百味噌・百様”のお味噌汁が私の原点です。私ほど味噌汁を飲んでいる日本人はいないと言い切れるほど、多種多様な味噌汁を飲んできました。そして、味噌それぞれにかけがえのない美味しさがあると実感しました。 しかし、食生活が多様化する中で、特に昔ながらの方法で醸造される味噌は年々その生産量を減らしつつあります。 1300年以上、日本人に愛されてきた発酵食品である味噌に、真っすぐに向...

What we do

<何をやっているのか> 私たちの仕事は、お客様の食生活を“彩り豊かに”“健康に”することです。 日本全国で、昔ながらの発酵方法によって造られたこだわりの味噌を70種以上取り揃え、今では珍しい量り売りをしています。   <なぜ量り売りにこだわるのか> 私たちの味噌はすべて加熱殺菌していない「生味噌」です。私たちの扱う味噌の滋味あふれる味わいや香りは「発酵菌」が生み出します。私たちはその菌を生きたままお客様に届けたいと考えています。パックに密閉せずに創業当時からの量り売りを守り続けるのもそれが理由です。 <味噌はワインと同じ?> 味噌はコーヒーやワイン、日本酒などと同じく、銘柄ごとに個性を持つ「嗜好品」です。 だから、食と味噌にこだわる私たちのお客様は、「つねに新しい味・自分の好みの味との出会いを探し求めてる」と考えています。 <私たちは導き手です> つまり、私たちはお客様にさまざまな味噌と出会っていただくための「導き手」だと言い換えることができます。 そして、私たちはこれからもその役割を強化し、お客様に“味噌の楽しさ”と“健康”を伝えていきます。
亀戸本店は全国のこだわり味噌が約70種。すべて量り売りをしています。ほか調味料の製造(味禅シリーズ)なども行っています。商品アイテム数は約1000種。味噌を中心にお客様の発酵食生活を応援しています。
代表の佐野です。日本の宝である「味噌文化」を後世に残していきたい、それは人々にとっても大きな利益でもあると考えています。
味噌はもちろん、出汁にもこだわった身体がよろこぶおみそ汁を提供しています。
噌ムリエによる味見と案内、量り売りが基本です。
味噌には人と同じく「個性」があります。原料の違いや熟成期間の違いもありますが、「発酵菌」の違いも重要です。
味噌を変えたりブレンドしたり、使い方を少し工夫することで食卓に無限の彩りが広がります。

What we do

亀戸本店は全国のこだわり味噌が約70種。すべて量り売りをしています。ほか調味料の製造(味禅シリーズ)なども行っています。商品アイテム数は約1000種。味噌を中心にお客様の発酵食生活を応援しています。

代表の佐野です。日本の宝である「味噌文化」を後世に残していきたい、それは人々にとっても大きな利益でもあると考えています。

<何をやっているのか> 私たちの仕事は、お客様の食生活を“彩り豊かに”“健康に”することです。 日本全国で、昔ながらの発酵方法によって造られたこだわりの味噌を70種以上取り揃え、今では珍しい量り売りをしています。   <なぜ量り売りにこだわるのか> 私たちの味噌はすべて加熱殺菌していない「生味噌」です。私たちの扱う味噌の滋味あふれる味わいや香りは「発酵菌」が生み出します。私たちはその菌を生きたままお客様に届けたいと考えています。パックに密閉せずに創業当時からの量り売りを守り続けるのもそれが理由です。 <味噌はワインと同じ?> 味噌はコーヒーやワイン、日本酒などと同じく、銘柄ごとに個性を持つ「嗜好品」です。 だから、食と味噌にこだわる私たちのお客様は、「つねに新しい味・自分の好みの味との出会いを探し求めてる」と考えています。 <私たちは導き手です> つまり、私たちはお客様にさまざまな味噌と出会っていただくための「導き手」だと言い換えることができます。 そして、私たちはこれからもその役割を強化し、お客様に“味噌の楽しさ”と“健康”を伝えていきます。

Why we do

味噌には人と同じく「個性」があります。原料の違いや熟成期間の違いもありますが、「発酵菌」の違いも重要です。

味噌を変えたりブレンドしたり、使い方を少し工夫することで食卓に無限の彩りが広がります。

<なぜやるのか> 私たちは、食を「より良く生きるための大切な要素」として捉えています。 近年、「食」を生活の軸とし、伝統発酵食品である「味噌」に改めて関心を寄せる人々が増えています。そんなお客様との出会いが、私たちの仕事の原点です。 <食生活の彩り> 私たちは、日本国内外から訪れるお客様に「伝統的な製法で作られた個性豊かな味噌」との”出会い”を提供しています。これらの味噌が「健康と食の喜びを大切にするお客様の暮らしに彩りを添える」と、日々寄せられる実際のお客様の声に接することで「確信」しているからです。 さらに、この取り組みは、減少しつつある「蔵元が手がける本物の味噌」を未来へと繋げる一助となると考えています。 <味噌は日本のソウルフード> 味噌は全国各地で多彩に造られています。地域が違えば味噌も変わります。さらに言うと、蔵元ごと、もっと言えば「家庭ごと」に違う味噌があり、おみそ汁があります。それぞれの家でつくられる”おみそ汁の香り”が、人々の記憶と深く結びついています。 私たちは以前、お客様に味噌についてアンケートを取ったことがあるんです。 質問の一つに「味噌・みそ汁と聞いて”何”を思い浮かべますか?」というものがありました。 答えは私たちの想像を超えるものでした。「お母さん」「おばあちゃん」「夫」「友人」・・・ ”何を”でなく”誰か”を思い浮かべていたのです。そしてそれぞれに心温まるエピソードや思い出がありました。味噌・みそ汁が日本の”ソウルフード”と呼ばれる所以はそこにあると思うのです。

How we do

味噌はもちろん、出汁にもこだわった身体がよろこぶおみそ汁を提供しています。

噌ムリエによる味見と案内、量り売りが基本です。

<どのようにやるのか> 私たちは、こだわり味噌とお客様の「出会いの場」を創造し続けます。 おもな「出会いの場」は5つ。そのすべての中心にいるのが「噌ムリエ」です。「噌ムリエ」とは弊社独自の社内資格です。    ※噌ムリエとは 私たちは社内資格制度として「噌ムリエ」を育成しています。 独自のテキストを用いて社内勉強会を実施。年1回の試験に合格した従業員が晴れて「噌ムリエ」になります。 味噌について詳しくなるのはもちろん、お客様へ貢献できる機会が増え、私たちのモチベーションも高まります。 ① 噌ムリエによる店頭での味見販売 私たちは「量り売り」という、昔ながらの販売方法を守り続けています。なぜなら、生きて発酵し続けている味噌を袋に密封することなく、販売できるからです。味噌はワインや日本酒、コーヒーなどと同じ“嗜好品”です。お客様は味や香りを確かめて買いたいと望んでいます。伝統的な製法でつくられた味噌は、個性が際立っているので、味見ができることはお客様にとっても大きなメリットです。噌ムリエと味見しながらの味噌選びはお客様が探していた味に出会うための最善の方法なのです。    ② みそ汁サロン味苑 本店では買い物だけでなく、お味噌汁とおむすびの膳をお召し上がりいただくことができます。お客様は、噌ムリエが季節に応じて選んだ味噌6種類からお味噌汁を選ぶことができます。これまで飲んだことのない味に出会ったり、好みの味を見つけたり…。毎日たくさんの「味との出会い」が生まれています。    ③ くらべてみ噌  月替わりで、噌ムリエがテーマに応じて選んだ6種類の味噌を出汁に溶かしてお味噌汁として味見ができるコーナーを本店の一角に設けています。 ある月のテーマは「戦国武将の愛した味噌」。越後(新潟)の上杉や三河(愛知)の徳川など、武将ごとに選んだ味噌と出汁とのコラボを味わっていただき日本の歴史と味噌との深いつながりに思いを馳せていただきました。 ④ ECサイトでの販売 インターネットでの味噌選びでは味見ができません。 そこで少しでも「自分好み」の味噌に出会ってもらえるよう、独自に開発したのが【みそ診断システム 噌ムリエくん】です。そもそも、お客様は「自分がどんな味噌が好みなのか」を知りません。簡単な質問に答えていくことでお客様の好みの味噌をご提案する仕組みです。購入後に、お味噌を美味しく召し上がっていただくために噌ムリエが考えた味噌料理のレシピを発信する【どれ味ふぁ噌】も運営しています。 ⑤ ワークショップ 「味噌についてより詳しく知りたい」というお客様の声に応えて、本店では噌ムリエによるワークショップも開催しています。内容は、『味噌とは何か』『味噌の造り方』『手軽で美味しいお味噌汁の作り方』『子ども向け夏休み自由研究ワークショップ』などさまざまです。

As a new team member

今回募集するのは販売企画職です。 従来のお客様と味噌との出会いの場での仕事はもちろん、新しい出会いの場を創造していくことにも力を発揮いただきたいと考えます。噌ムリエを目指して、味噌と発酵の知識・スキルを磨きながら、早い段階から商品開発や情報発信、ワークショップなどの企画に参加することができます(基本的に「希望制」です。まずは「〇〇の企画に参加したい!」という気持ちが大切と考えています)。 <外国人のお客様への対応> 近年、海外で味噌への関心が高まり、外国人のお客様の来店やワークショップの開催依頼が増加しています。 ある程度、英語が話せる方であれば、店頭での接客以外に、ワークショップでの講師やアシスタントとしても活躍いただくことが可能です。また「味噌と販売にまつわる英単語」を約200語ほど覚えれば接客の際に最低限、伝えることができます。
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