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神崎 尚史
株式会社ギブリーでフリーランスエンジニア向けの案件紹介&現役エンジニア向けの転職支援を行っています。 ---------- 大学では地域社会学を専攻。 人を笑わせることが好きで、M-1グランプリにも出場。 人の役に立ちたい、という思いを大事にしたい。
Shota Max Nitta
2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役を務めています。 おもに、codecheckやCODEPREPといった、エンジニアの成長支援事業の統括、及び自社サービスプロダクト推進室の責任者として活動をしております。
「成長した先に見える世界がある」やりたいことが分からなかった私がギブリーを選んだ理由(新卒入社:マーケター)
Shota Max Nitta's story
Yuki Arakawa
Just Do It
栗田 美桜
「図書館司書になりたい!」と思って筑波大学情報学群知識情報・図書館学類に入学し、図書館経営・生涯学習などの図書館情報学を学んだり、図書館でアルバイトしたりしていました。 大学時代にコミュニティ形成や都市コミュニケーションに興味を持ったこともあり、そこと密接に関わるITにも惹かれ、現在の会社で働いています!社会人になって読書できていなかったので、最近読書習慣継続中です、、!
現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。
私たちは、変化する社会、進化するテクノロジーに追随して 世の中の課題解決をしていくことが重要であると考え、 多くの人々や組織が創造力(エンジニアリング力)を発揮できる、 よりよい未来の実現を目指して 「Empower Engineering」を理念としています。
エンジニアがものづくりをする際に使われる用語は、陸上競技になぞられることがよくあります。 私たちは、自身が持つ技術を進化させ走り続けるプロのエンジニアを、走り続けるアスリートとして賞賛し、時代にあったソフトウェアを創造し続けるアスリートの成長を支援するような、エンジニアにとっての陸上競技場のような存在を目指したい想いから、サービスの名称を「Track」と名付けました。
2023年現在、社員数は160名弱。ビジネス職・エンジニア職の構成比率は約1:1。18か国以上の国籍のメンバーが参画し、多様性に富んだ組織となっています。
1月26日(金)に開催したオフ会で撮影した集合写真です。Developerの皆様は「Track」ポーズをしています。
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