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Hideyuki Ikeda
2001年に東京工業大学大学院物性物理学専攻を修了後、株式会社日本総合研究所入社に入社。エンジニアとしてのキャリアを経た後に株式会社GMS(現gloops)に入社、同社取締役CTO・そして2013年6月には同社の代表取締役社長に就任。2017年4月に同社を退社後、600名規模の経営及び組織マネジメントを推進していく中で「エンジニア組織の構築や生産性向上」の重要性を感じ、「Empowering Engineers」のビジョンに共感し株式会社ギブリーにジョイン。同社のCTOに就任。
Shota Max Nitta
2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役を務めています。 おもに、codecheckやCODEPREPといった、エンジニアの成長支援事業の統括、及び自社サービスプロダクト推進室の責任者として活動をしております。
「成長した先に見える世界がある」やりたいことが分からなかった私がギブリーを選んだ理由(新卒入社:マーケター)
Shota Max Nitta's story
Yasunao Mori
株式会社ギブリーにてCustomer Success Managerとしてエンジニアスキルチェックツール"track"活用を通じたエンジニア採用・育成支援に従事。 中学生の頃からプログラミングに触れ始め、北海道大学、北海道大学大学院にてコンピューターサイエンスを専攻。その後SAPジャパン株式会社にてHCMコンサルタント、株式会社野村総合研究所にてアプリケーションエンジニアを経験。株式会社ワークスアプリケーションズでは採用担当として数々のプロジェクトに関わり、特にエンジニア採用リーダーとして先進的な採用手法を確立する。これまでのエンジニア経験、人事経験、データアナリスト経験を生かし、2019年3月より株式会社ギブリーに参画しCustomer Successチームのマネージャーとして業務に当たる。
【前編】やっぱり「人を育てる」ことが好き。採用人事から育成講師へキャリアの幅を広げるまで。
Yasunao Mori's story
Jumpei Yamane
株式会社ギブリーに新卒として入社し、HRテック部門(Track事業)の立ち上げに参画。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど、エンジニアが集まる場づくりを、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業等に提供し、採用や育成を支援する。2017年執行役員就任。現在は、エンジニア評価を支援するためのコーディングテストツール「Track Test」のプロダクトオーナーを務める。登壇歴としてSF JAPAN Night2013、Infinity Ventures Summit 2016 Kyoto(LaunchPad)など。
現在「HRテック」「マーケティングDX」「オペレーションDX」の3つの事業部門を有し、2023年4月時点で合計、11以上のサービスを展開しています。
2023年10月に渋谷本社オフィスを全面リニューアルしフロアを増床。ハイブリッドワークを前提に、より働きやすい環境を整えました。
代表の井手は、前職で寿司職人からCMOとなった異色キャリア。ギブリーを創業し、ゲーム開発や広告など多数の事業を手掛け、現在はより豊かな社会のための会社を志しています。
創業当初からフラットな会社経営を目指してきました。年齢・国籍・性別・あらゆる属性を問わず、同じビジョンを志すGive&Giveなメンバーが集まっています。
2023年現在、社員数は160名弱。ビジネス職・エンジニア職の構成比率は約1:1。18か国以上の国籍のメンバーが参画し、多様性に富んだ組織となっています。
年次や職種は、評価や活躍機会に全く関係ありません。一人ひとりが自分の価値を発揮すること。それを平等に称賛し、促進していくような制度を整えています。
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