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Taihei Onishi
1984年生。大阪府出身。 筑波大学卒業後、大手広告会社などを経て、2014年よりITベンチャーのベトナム拠点事業責任者として、海外子会社をゼロから2年で200名を超える拠点として立ち上げる。帰国後、取締役として、加藤、小林と共にスタメンの創業に参画。創業事業であるTUNAGを事業部長として統括するとともに、営業、マーケティング、デザイン、開発、財務などの幅広い職能を活かした全社最適な経営戦略の推進を担う。
逆境をチャンスに変える 〜スタメン創業までの紆余曲折の道のり
Taihei Onishi's story
Momoka Kubota
1995年生。三重県出身。南山大学法学部法律学部を卒業。 当時創業1年の株式会社スタメンに2017年6月からインターン、2018年4月に新卒1期生として入社。 2018年4月に新卒で入社してから約3年間、TUNAGの法人営業を担当。プレイヤーとして営業をしながら、営業マネージャーとして受注を伸ばす仕組み作りやコンテンツ設計を実施。また、新人教育などセールスイネーブルメントの担当も兼任。 2021年3月にインサイドセールス部のマネージャーとして異動し、SDRとBDRの2チームの業務設計や部門運営、マネジメント、営業企画に従事。 2021年9月よりエンタープライズ営業グループのマネージャーを担当。エンタープライズの開拓におけるFS/IS双方の戦略や企画と、自身でも法人営業のプレイヤーを担当。 Salesforce/pardot 2022年1月より事業推進部へ異動し、ISとマーケティング事業オペレーションの領域のマネージャーとして、幅広く担当しています。 =========================== ■2018年4月-2018年12月 新卒1期生として入社 TUNAG事業部営業部にてアウトバウンドから受注までの法人営業を担当 ■2019年1月-2019年12月 リーダーに昇格 プレイヤーと兼任でセールスイネーブルメント(教育体制や仕組み化)を担当 ■2020年1月-2021年2月 マネージャーに昇格 プレイヤーと兼任でメンバーのマネジメントやチームの売上げに責任を持つ ■2021年3月-2021年8月 TUNAG事業部インサイドセールス部のマネージャーに異動 戦略の策定と実行、分析及びマネジメント ■2021年9月-12月 TUNAG事業部エンタープライズ営業グループを新設し、営業とインサイドセールス双方のマネージャーとして異動 エンタープライズ開拓におけるインサイドセールスの戦略策定と実行及びプレイヤーとして予算責任 ■2022年1月- TUNAG事業部事業推進部事業企画グループを新設し、マネージャーとして異動 企画や仕組みで売り上げ数字を伸ばす役割 ===========================
営業はただ売るだけではない。お客様に価値提供する素敵な職業。
Momoka Kubota's story
梅村 一輝
1995年生。愛知県出身。南山大学・大学院を卒業。 2019年5月から株式会社スタメンにてインターンを開始。インターン時代はTUNAGの機能開発に従事。 その後新卒として2020年4月に入社。入社後は当時新規事業であったFANTSの立ち上げに従事し、安定的な成長につなげる。またFANTSの機能開発のかたわら、WordPressを用いたFANTSサービスサイトをローンチし運用を行う。 2022年5月よりTUNAG事業部 マーケティング部に異動し、チームリーダー兼マーティングエンジニアとしてTUNAGサービスサイトの企画・開発・運用、SFAやMAの企画・運用を担当。
現在2つの主力SaaS型サービスを提供しています。エンゲージメント経営の実現を支援するHR-Techサービス『TUNAG』 、オンラインコミュニティでの収益化を支援するサブスクファンサロンアプリ『FANTS』
創業以来、売上高は高成長をし続けており、3年間の売上成長率において、2020年度のITセクターで日本1位、アジア6位に選出。アジア地区では、日本企業4年ぶりのトップ10入り。
経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。