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TAKANORI ITOI
ヒューマンテクノロジーズのシステム部長を担当。元々は建築家を目指してゼネコンに入社するも、己の体力のなさに絶望。同じ作る作業であれば体力の要らないコンピューターエンジニアを目指す。(体力がいらないというのは実は間違いだったが) その後、時代の流れに乗りつつ周りの人にも恵まれすくすくと育つ。2004年9月、前職で同僚であったヒューマンテクノロジーズ創立者の藤村氏に誘われ入社。2004年12月勤怠管理SaaS KING OF TIME をリリース。
なぜフルリモートになったの?当社開発部門の働き方の変遷を当時の開発部長に聞いてみた!
中武 広憲
学生の頃にはIT業界のことはほとんど無知でした。社会人になりそこから勉強を開始を行ってなんとか業務に食いついていました。ある時、基盤系のシステムに関わる事になり、根本的な技術部分から徹底的に叩き込まれてFW開発を行いFWを利用するために講師となれる試験も合格することができました。 その後、通信キャリアのコンシューマー向けのサービスに携わりリーダー業務の経験を積んでいきました。そこから5年ほど経験を積み、請負などではなく、自社による企画から開発を行えるSaaS系企業にチャレンジしてみたいという思いもあって、現在一緒に働いている同僚に声をかけれられヒューマンテクノロジーズに入社しました。当社では、開発エンジニアを経て、現在はKINTOFTIME開発シニアマネージャーというポジションで責任者を担当しております。
【社員インタビュー】"KING OF TIMEの価値を高める"勤怠開発運用プロジェクトのエンジニアに聞いてみた!"組織のカタチ、今プロジェクトに求める人材"とは?
佃 知明
大学卒業後、エンジニアになりたくてIT業界に就職しました。 SIerにて自動車会社でEVの開発をさせて頂いてり通信キャリアにてコンシューマー向けのサービスをプロジェクトリーダー/マネージャー相当の役割で仕事をしていましたが自分たちでサービスや事業を運営している会社に就職したいという考えで現職の株式会社ヒューマンテクノロジーズに入社し、現在はKINGOFTIME勤怠の開発マネージャーをやっています。
【社員インタビュー】"KING OF TIMEの価値を高める"勤怠開発運用プロジェクトのエンジニアに聞いてみた!"組織のカタチ、今プロジェクトに求める人材"とは?
飯泉歩
勤怠管理SaaS KING OF TIMEのシステム開発を担当。建設会社で働いていたが、システムエンジニアという言葉の響きに惹かれて転職を決意。2008年、ヒューマンテクノロジーズで働く兄に誘われ入社。
【社員インタビュー】"KING OF TIMEの価値を高める"勤怠開発運用プロジェクトのエンジニアに聞いてみた!"組織のカタチ、今プロジェクトに求める人材"とは?
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