株式会社プレイド / KARTE Blocks | Designer
3名のプロダクトデザイナーが語る「制作プロセスと越境」
3名のプロダクトデザイナーに「プロダクトデザインの制作プロセス、多様な領域を越境する考え方、情報収集や学習」というテーマでインタビューを行い、記事にまとめました。
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株式会社プレイド / KARTE Blocks | Designer
デジタルプロダクトデザイナー。1997年兵庫県生まれ。東京を拠点に活動。 Web制作会社で経験を積み、現在はPLAID, Inc. にてKARTE Blocksのプロダクトデザインとコミュニケーションデザインを担当。ユーザー目線で使い心地を追求するUI設計と、わかりやすく伝えるビジュアルデザインが得意。
「誰かの心に残るモノ」や「使い続けたいと思うモノ」を作りたい
ノーコードでサイトの更新・改善・A/Bテストを行うことができる「リーンサイト運営プラットフォーム KARTE Blocks」のプロダクトデザインとコミュニケーションデザインを担当
toB向けサービスはユースケースをカバーするために多くの機能が必要になり、活用が定着するまでに時間がかかることが多いと思います。 担当している「KARTE Blocks」というプロダクトでも、オンボーディングを経て活用が定着するまでに、ユーザーの学習体験に課題がありました。 ユーザーの利用シーンに合わせて「必要な情報や知って欲しい情報」を届けるために、実施したテックタッチ施策の事例をいくつか紹介し、プロジェクトを通して得られた学びや気づきを話しました。
新卒で入社して、Web制作から体験型コンテンツまで様々なプロジェクトに関わる。一部プロジェクトでは、アシスタントデザイナーとしてUIデザインを担当
1年間Wスクールを行い、ビジュアルデザイン、Web、UI/UXデザインの基礎を学びました
分子架橋デバイスにおける電子輸送特性の理論的研究を行う
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3名のプロダクトデザイナーに「プロダクトデザインの制作プロセス、多様な領域を越境する考え方、情報収集や学習」というテーマでインタビューを行い、記事にまとめました。