Ryota Mashiko
保全管理プロジェクト(リーダー)
・機械や設備の管理と、次回の投資時期の見える化をする仕組み作り 【意識した点】 ①現状の把握から始め、問題点の抽出と、それに対して仮説を立てた ②紙ベースで保管・記録されており、管理側も把握していない状態であった。 会計知識がなかったため、経理担当者にアサインしてもらい、各アイテムの「耐用年数」「償却期間」を設定し、データベース化した。
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・機械や設備の管理と、次回の投資時期の見える化をする仕組み作り 【意識した点】 ①現状の把握から始め、問題点の抽出と、それに対して仮説を立てた ②紙ベースで保管・記録されており、管理側も把握していない状態であった。 会計知識がなかったため、経理担当者にアサインしてもらい、各アイテムの「耐用年数」「償却期間」を設定し、データベース化した。