EKS AnywhereとIAM Anywhereを組み合わせてみた
EKS AnywhereをWSL2上に構築し、IAM Roles Anywhereによって認可しDynamoDBにアクセスした。 JAWS-UGコンテナ支部 入門編 #7 初心者大歓迎LT大会(https://jawsug-container.connpass.com/event/253866/)の登壇内容
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【概要】 AWSのSolutions Architect Professional資格を取得しており、AWSインフラ全般の構築が可能です。 前職まではアプリケーションの開発を行っていました。 コンテナ技術に興味があり、自宅にkubernetesを構築したり、コンテナランタイムを自作したりしています(開発中)
runcのサブセットを記述する試みです。 startコマンドを作り終えたあたりでLinuxの理解不足を痛感し、ゼロから学んでいます。 学習の記録↓ https://github.com/regmarmcem/c-examples 道のりは長いです。。。
Session Managerのクライアントを自作する試み。 xterm.jsを用いて、Session ManagerのWebsocket Endpointと接続することで実現
Excelのファイルに課題を書き込んでおくと、Backlogへ登録してくれるAPIクライアント。 Go言語で開発中
Kubernetesを用いた開発・運用を行ってみたいです。現在Kubernetesは業務利用の経験はなく、自宅Kubernetesを構築するなどして独学しています。 個人開発では最近コンテナランタイムを実装すべく、仕様書とruncを読みながら格闘しています。
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EKS AnywhereをWSL2上に構築し、IAM Roles Anywhereによって認可しDynamoDBにアクセスした。 JAWS-UGコンテナ支部 入門編 #7 初心者大歓迎LT大会(https://jawsug-container.connpass.com/event/253866/)の登壇内容