OpenStreet株式会社 / データサイエンス部 部長
シェアサイクルのオープンデータを公共交通オープンデータセンターより提供開始
2022年6月28日にシェアサイクルのデータがGBFSという標準規格でオープンデータとして公開されました。身近な移動手段のデータがオープンデータ化されることは画期的なことと考えており、今回はnoteのテーマとして取り上げます。 https://note.com/openstreet/n/n2f4b51cd52b3
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OpenStreet株式会社 / データサイエンス部 部長
OpenStreet株式会社でデータアナリストとして働いています。 利用予測のモデルの構築や、データのクレンジングや分析、Tableauを用いての可視化、ジオビジュアライゼーションを行っています。 シェアサイクル事業はその土地土地の影響を大きく受けるので、分析も一筋縄ではいきません。しかし、会社の成長に大きなインパクトを与えられるやりがいのあるポジションです。
会社全体がデータを基に意思決定できる環境づくり。 データを活かしてモビリティ事業をもっともっと大きく成長させたい。
強力なチームを作るため、大学からの新入社員、中途採用、博士号を持つ人材の採用(博士号は必須ではない)、インターンシップ、大学との共同研究、他社の研究部門との交流など、開かれた組織を目指していきます。
『日本におけるマイクロモビリティに係る交通データの現状とオープンデータを用いたパーソナライズドサイネージの提案』 山田 慧史,久冨 宏大(OpenStreet)
「公共交通オープンデータ 最前線2023」で登壇した内容を公開いたしました。
2022年6月28日にシェアサイクルのデータがGBFSという標準規格でオープンデータとして公開されました。身近な移動手段のデータがオープンデータ化されることは画期的なことと考えており、今回はnoteのテーマとして取り上げます。 https://note.com/openstreet/n/n2f4b51cd52b3
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2022年6月28日にシェアサイクルのデータがGBFSという標準規格でオープンデータとして公開されました。身近な移動手段のデータがオープンデータ化されることは画期的なことと考えており、今回はnoteのテーマとして取り上げます。 https://note.com/openstreet/n/n2f4b51cd52b3