いちばんやさしいトレイルランニング
このイベント・コミュニティは、「速さ・距離・レース志向」ではなく“山を楽しむ”ことを軸に、レベル不問で出入りできるトレイルランニングのコミュニティ/イベントを、BRINGとの連携で形にした取組み。 参加者のランニング歴・頻度・タイム・目標レースの有無を前提条件にしない設計で、「装備がないけど山を走ってみたい」「マラソンが遅いから不安」「気軽に自然を楽しみたい」といった層が安心して参加できる場づくりを狙った。 【プロジェクト目的】 ・トレイルランニング界隈に不足していると感じた「レベル問わず気軽に参加できるコミュニティ/イベント」を作り、心理的ハードルを下げること。 ・スキルの上達や記録よりも、「自分らしいペースで楽しむ」という価値観で人がつながれる場を提供すること。 【背景にある課題】 ・習熟度を上げる練習会やロングレース志向のコミュニティは多い一方で、初心者〜非ガチ層が安心して居続けられる場が少ないという問題意識があった。 ・「楽しむと言いつつ周囲がシリアス化して居心地が悪くなり、コミュニティを抜けた」という声をよく聞き、継続参加の障壁になっていると捉えていた。 【取り組み内容(何をどうやったか)】 ・「アスリート/インストラクターではない」立場を明示しつつ、“マイペースな楽しみ方の提案”を提供価値としてイベントを設計した。 ・参加者に対して、ラン頻度・マラソンPB・目標レースなどの属性で線引きしない運営方針を掲げ、誰でも居心地よくいられるコミュニティであることを約束した。 ・BRINGとのつながりを起点にコラボレーションとして実現し、個人発のアイデアをブランド連携のイベントへと落とし込んだ。 役割:コミュニティ/イベント企画、コンセプト設計、パートナー連携、参加者体験の設計(参加条件の撤廃・居心地担保)。