広報の佐藤です。
昨日は「バレンタインデー」ということで、メンバーに「ありがとうチョコ」を配ることにしました。
先に言っておきますが、我々チョコの会社ではないです。
けど今回は親近感しか湧いてこない「ミニマル」という名のチョコ屋について書きます。
決して回し者ではないのですが、このチョコ屋さん素敵なんです。
(https://theworldelements.com/set/detail/GGkpmJk/h3BncXA)
この前、同姓同名(漢字も完全一致)の広報さんにお会いして、テンション上がりまくりだった私ですが、その感覚と同じですね。
チョコ屋の「Minimal」。我々の社名とそっくりではないですか!
似ている社名(店名)ですが、親戚でもなんでもありません。なんの繋がりもございません。
だけど、この「ミニマルさん」のコンセプトごご覧ください。共感の嵐!!!
Minimal -Bean to Bar Chocolate- (ミニマル ビーントゥバーチョコレート)について
最小限でつくるチョコレート
Minimalは、チョコレートの製法をゼロから見直します。添加物による足し算の味ではなく、最小限の素材だけでつくる「引き算」の製法を採用。素材の味を最大限に活かした美味しいチョコレートを追求しています。チョコレートの最小限であるカカオにこだわるという思いを込めて、「最小限」を意味する英語「Minimal」をブランド名としました。
この「最小限」という言葉が、我々ミニマルテクノロジーズの「機能美」とすごくすごく通づるものがあります。
無駄がなく、本当に必要な機能以外削ぎ落とした、最小限で最大の力を発揮するもの。私たちも飾り気がなく高品質、だからこそ機能的で使いやすいシンプルなサービスを心がけています。
このお店を見つけた瞬間、来たるバレンタインデーはここのチョコをミニマルテクノロジーズのみんなにプレゼントしようと心に決めておりました!
念願叶ったり!
長々と、チョコ屋「ミニマル」の話をしてきましたが、私たちは「世界中のWebサービスをだれでも母国語で使えるようにする!」をミッションに動いているITベンチャーです。
「ミニマル」と名乗る企業に、中途半端な者はいない・・!
いつかコラボできたら嬉しいなと思いました。(私の片思い・・)
バレンタインも素敵だ。私はフランス人になりたい。
フランスのバレンタインって素敵なんです。
メンバーに2名フランス人がいるので聞いてみました。
「フランスもバレンタインあるのー?」と。
なんと、女の子からではなく、お互いがプレゼントを贈り合うそうです。
素敵!
ちなみに、メンバーは「お花」・「コスメ(ちょっとお高い)」をパートナーにプレゼントしたそうな・・・
そして私はホワイトデーが今から待ち遠しい・・・ニヤリ