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入社2か月で感じている本音言います。
こんにちは、インバウンドテクノロジー入社1年目の採用担当です。
6月に入り、20新卒として入社後2か月が経ちました。
3か月目に突入している現在、同期と入社後の2か月間を振り返ってみました。
すると結果として同期全員が共通して感じている大変でもありよかったところが3つありました。
1.任せてもらえることが多く一人一人の責任が大きい
2.インプットよりアウトプット重視の学び
3.チーム感を常に感じられる環境がある
1つ目は、早い段階から責任ある仕事を任せてもらえることです。インバウンドテクノロジーには誰が言うかではなく何を言うかが重視される環境が実現されていました。ただ、責任を持つ分、覚悟だけは必要でした。
2つ目に、インプットよりアウトプット重視の学びであるということです。知識を学んだ後、アウトプットに移るまでのスピードの速さには正直驚きました。初めは大変ではあるものの、スピード感を持って明確な成長をしていきたい私たちにとってすごく良かった点です。
最後に、周りの支えが成長を促してくれ、チーム感を感じられることです。インバウンドテクノロジーで働いていると、たくさん挑戦させてもらえます。はじめは失敗しないかと不安に思いますが、フォローをしっかりしてくれるため心強いです。失敗からも学ばせてくれます。
これらの3つのポイントは新卒の私たちにとって大変な面でも魅力的な面でもあり、入社2か月という期間の中で日々成長の実感をすることができている大きな要素です。
2か月間を振り返ってみて、特に組織ミッションの「メンバー成長」や「ONE WORLD」、行動指針の「他燃性ではなく、自燃性であれ」が浸透されていると身にもって感じています。
また、成長実感を得るためには大変なこともありますが、やりがいをもって行動できている分、はやいスピードで成長できることをこの2か月で大きく感じています。