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【メディア掲載】漫画の力は諦めない!日経産業新聞と日経電子版に掲載されました👏

先日フーモア代表芝辻がアントレプレナーとして日経新聞社さんに取材していただき、昨日の日経産業新聞紙面と日経電子版に、掲載されました。

コチラ ▶▶ もう漫画はあきらめない 伝える力、大企業も顧客

取材していただいた佐藤様、ありがとうございました。掲載されてからありがたいことにたくさんの反響をいただいております!新聞の力ってすごいなぁ~。

「エンタメ×コミュニケーション=エンタメケーション」が全国紙デビューしたところで改めてエンタメケーションとはなんぞやを説明します!

フーモアはエンタメを活用した課題解決、コンサルティングをしています。エンタメは主にコミュニケーションに関する課題解決が得意、それを総称して「エンタメケーション」としています。例えば以前もブログで紹介し、日経さんの記事も紹介していただいてるセブン銀行様との取組(来春リリース予定)。

①口座開設を増やしたい②ターゲットは若年層女性③コアなファンを増やしたいという課題に対し協働IPを制作し、そのIPを使った(まさかの)乙女ゲーム をご提案。ATMにイケメンが出てきて、アプリではゲームが遊べてポイントが貯まって、そのポイントは店舗グッズに交換できるというO2Oマーケティングの座組。セブン銀行様とエンドユーザーのコミュニケーションをエンタメで楽しくすることで課題解決です!

愚田的には、このカード(デザインは仮)を入れると

ATMにこの画面(デザインは仮)が出てきて

イケメンに課金、と思いきや貯金している。「引き出し」を選ぶと「あんまり使いすぎるなよ」とか言ってくれる(予定)。

アプリ(デザインは仮)も連動していて恋愛シミュレーションゲームもできちゃう。そこで貯まったポイントを店舗でグッズに交換(予定)、全国にセブンイレブンがあるセブン銀行様のリソースを最大に活かした座組です。


ちなみにとある調査結果では乙女ゲームに課金したことがあるのは女性の6.3%らしい。コアユーザーをピンポイントに狙い撃ち★です。

フーモアは11月から7期目に突入し、組織体制も事業別から機能別にガラッと変更。更なる成長・拡大に向けて走り出しました。直近では7月にHR部門大森(私)、8月にCOO松田、9月にインターン朝倉、10月にアカウントセールス畠山と順調に仲間が入社しております。

そして新体制変更に伴って、新しい仲間を募集しております。

ぜひぜひご応募ください!

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