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チーム責任者座談会「第一期新卒メンバーへ向けて」

ウェルスナビでは2024年4月入社の方を対象として、サーバーサイドエンジニア、インフラエンジニアの新卒採用を開始しました。入社後に一緒に働いていただくことになる、各チームの責任者からチームの紹介や学生の皆様へのメッセージを語っていただきました。

  • 参加者
  • 保科:開発執行役員(ファシリテーター)
    • 2015年10月入社
  • 福田:取引管理チーム ディレクター
    • 2020年10月入社
  • 浦野:顧客エンゲージメント(CE)バックエンド開発チーム ディレクター
    • 2018年7月入社
  • 佐藤:金融システム開発チーム マネージャー
    • 2016年10月入社
  • 幡:システム基盤チーム マネージャー
    • 2018年4月入社
  • 写真は左から保科、福田、浦野、佐藤。幡はリモートでの参加。


——本日はお集まりいただき、ありがとうございます。まずは簡単な自己紹介をお願いします。

<浦野>
CEバックエンド開発チームでディレクターをしている浦野です。

入社当初はバックエンドエンジニアとしてネイティブアプリ開発や銀行APIを使った機能開発、データベース移行などを担当しました。かつて所属していたシステム基盤チームでは責任者としてチームマネジメントをしながら、基盤のコンテナマイグレーションや運用監視基盤の刷新を推進してきました。現在はCEバックエンドチームで主に新機能開発や技術的負債に伴うリアーキテクティングに関わる業務を推進しています。

<保科>
浦野さんは元々業務委託(フリーランス)からウェルスナビにジョインしたんですよね。

<浦野>
はい。最初は1年半ほど業務委託として関わっていたところ、正社員のお誘いをいただき、正社員として入社してから4年程が経ちました。

私が入った当時はWealthNavi(ウェルスナビ)をローンチしたばかりの頃で、世の中からの認知度も今ほど高いわけではありませんでした。ですが資金調達力も高く、「これは将来性のあるサービスだ!」とは直感的に感じていたように思います。

業務委託を続けてもよかったのですが、やはり関わっていくうちに「もう少しウェルスナビの事業の”核”に踏み込んでやってみたい」という想いが出てきたんです。

<佐藤>
金融システム開発チームマネージャーの佐藤です。

私が入社したのも浦野さんと同じく5、6年前で、当時はまだウェルスナビも30人程の規模で、そのうちコードを書いているエンジニアが5名程度という小さい組織でした。

その頃は「サーバーサイド」などの役割分担もなく出来ることは何でもやっていました。現在に至るまで、サービスサイトの開発やマーケティングとの連携処理を作ったりと、幅広い開発に携わってきました。

<保科>
佐藤さんのチームには、お客様が使われるサービスサイト側と、運用面を処理する社内事務側とを横断的に見ながら、サービス拡充に向けたシステムの開発を推進してもらっています。

<佐藤>
従来の金融機関であれば、口座開設やお客様へのサービス説明など窓口で行っていた業務を、WealthNaviでは全てアプリケーション上で完結させています。一方で、法律上どうしても人が介入しなければならない部分は、なるべく少ない人数で回せるようシステムの力で効率化する。

お客様はもちろん社内にとっても、全ての関わる方にとって使いやすいシステム作りを目指しています。

<福田>
取引管理チームディレクターの福田です。

私のチームが開発しているのは、WealthNaviの心臓部ともいえるトレーディングシステムです。お客様の入出金管理や、お預かりした資産を実際にどういった配分で運用するかなど、大切な資産にかかわるシステムの開発を行っています。

新規開発だけでなく、今動いているシステムについても数十万人のお客様に提供する機能をいかに安定的に動かしていくのか、今後お客様や提供するサービスが増えた場合にはどうしたらよいのかなど、考えるべきことは多いですね。

<幡>
そして、私はここにいる皆さんが開発したサービスを動かすための基盤を構築・運用している、システム基盤チームでマネージャーをしている幡です。

ウェルスナビを電車にたとえた場合、サービスを車両だとすると、システム基盤は線路やトンネルといった、電車が走るために必要となるインフラだと思っています。

どれだけ車両(サービス)が素晴らしいものであったとしても、線路がなければお客様を乗せて動くことはできません。ウェルスナビのサービスを安心して届けるため、サービスが24時間365日動いているかを監視したり、対応したりといった部分を担っているのが私たちのチームです。

<保科>
皆が皆、ウェルスナビのインフラを支える重要なポジションでありながら、担当領域はそれぞれ異なります。これから入られる新卒の皆さんにも、各チームの魅力や違いについて知っていただけたらと思います。


——次は新卒の学生さんに向けて、皆さんのチームの特徴について教えてください。

<浦野>
CEバックエンド開発チームは現在3名です。

ウェルスナビは金融機関ですが、私のチームは比較的モダンな開発プロセスや技術スタイルを好み、業務は緩いアジャイル方式で進めています。

メンバーに共通しているのは、自身の成長や学習への投資を惜しまない人が多いということ。同じプロダクトに継続して一緒に関わることになりますのでチームワークは重要です。また大小様々な施策を検討していくなかで、持続可能な設計である事を重視しています。技術的な志向も大事ですが、一緒に成長していこうというモチベーションがある方と働きたいですね。

<佐藤>
私のいる金融システム開発チームでは、主に3つの業務に関わっています。
(1) お客様が使うシステムの開発、(2)事業提携先の金融機関が使うシステムの開発、(3)社内事務向けシステムの開発、とそれぞれ特性が異なるものを作っているため、仕事の進め方も分野によって異なります。新しくモダンな技術を取り入れているところもあれば、定番の技術を使いながら更なる業務改善を目指しているポジションもあります。

そう聞くとまとまりがないチームのように思われるかもしれませんが、「WealthNaviというサービスを、関わる全ての人にとって良いサービスにしたい」という強い想いで繋がっているチームです。システム要件での相乗効果を狙ったり、アーキテクチャの部分でも異なる役割の良さを互いに引き出せるように動いたりと、協力し合う風土が根付いているように感じます。

<福田>
金融のシステムは「安定した運用」が何よりも重要だと考えています。特にWealthNaviはお客様の数が30万人を超え、今後もますます増えていく中で、システムが担う社会的責任も高まる一方でしょう。

そのため、私の見ている取引管理チームでは「システムを安全、確実に動かしていく」という部分で有益な経験ができると思います。時には深夜や早朝の対応等が発生することもあるかもしれませんが、信頼性や可用性を備えたシステムを構築し運行していくという経験は、今後さまざまなシステムや業界に携わる上でかけがえのない財産となることでしょう。

チーム内では、それぞれの適性に合わせた仕事の割り振りを意識しています。適性は日頃から関わる中で成果を見たり、1on1を設けたり、希望を定期的に吸い上げるよう心掛けています。

<幡>
福田さんのところではそんなふうに割り振りをしているんですね。

私のいるシステム基盤チームでは、業務をまず「絶対にやらなければならないこと」と「やっていきたいこと」の2つに分類しています。その上で、「絶対にやらなければならないこと」はチーム内で均等になるように分配し、「やっていきたいこと」はできるだけ興味のある人や、その経験を自身のキャリアにしたい人に担当してもらうようにしています。そういった意味でも、ウェルスナビには自己成長に対して積極的なメンバーが多いように感じます。

——皆さんから見た「ウェルスナビの魅力」はどんなところにありますか。

<佐藤>
ビジネスがいままさに伸びていて、今後もさらに伸びていくであろう会社で働けるのはいいところですよね。

<幡>
そうですね。成長期の会社って、状況がその時々で変わるじゃないですか。その都度で状況の変化を押さえるのは大変ですけど、おかげで新しい刺激も生まれるし、変化の過程を自分で乗り越えることで自信や成長にもつながる。「成長期の企業でしか経験できないこと」っていうのが経験できる基盤があると私も思います。

<佐藤>
やっぱり世の中「アジャイル開発」や「スピーディーな変化を」と求められている一方で、それだけビジネスが著しく延びている会社というのは限られているものだと思うんです。そこを、まさに成長期にある事業会社で中核となるシステム開発に携われる経験を積める機会はなかなかに希少なのではないでしょうか。

<浦野>
ビジネスモデルが堅調なのも魅力かと。ロボアドバイザーという未踏の領域を開拓していくという挑戦を継続できるのはウェルスナビにしかない特長ですね。そういったチャレンジングな環境である一方で、金融機関としてのミッションクリティカルな領域もある。金融機関としてあるべき一定以上の品質のアプリケーション開発を任せてもらえるやりがいも感じられると思います。

<福田>
では、私は皆さんとは違う観点から「いい人に囲まれながら開発できる」良さを推したいと思います。結局エンジニアリングは人同士の関わり合いが大事だと思ってるんですが、ウェルスナビは技術力が高い人が集まっている上に、1人1人の人柄がとてもいい。さまざまな改善や新しいことへの取り組みをしていく中で、わからないことは気軽に質問できる社風だと思います。これから新しく入る方にとっても非常に働きやすい環境なのではないでしょうか。

<保科>
実際にチームを率いている責任者からこういった意見が出てくるのは、会社としてもありがたいですね。


——これから入る新卒の方に向けてメッセージをお願いします。

<浦野>
システム開発は常にチームで取り組むもの。謙虚・尊敬・信頼を忘れることなく、ぜひメンバー同士のコミュニケーションを大切にしてください。これから新たに入られる皆さん1人1人の持つ瑞々しい感性に、きっと私たちも刺激を受けることになると思います。

これまでは断片的・断面的なプログラミングが主だったかもしれませんが、これからは時間と共にスケールしていくソフトウェアエンジニアリングの知識・知見が必要となることでしょう。10年、20年とシステムを継続していくために、ともに新たな金融インフラの構築に向けたチャレンジを楽しみましょう!

<福田>
浦野さんの言う通り、お互いを尊重することは大事ですよね。エンジニアといっても、PCを相手にしているわけじゃない。「お互いを100%理解できているわけではない」という前提でのコミュニケーションが重要だと考えています。技術や知識も当然重要ですが、人と仕事をしているという自覚や気持ちをより大事にしてほしいと思います。

システム開発を通してサービスをグロースしていく中で、様々な人と関わり色々な気づきを得ることができるでしょう。その気づきを学びに変えてウェルスナビを舞台にともに大きな成長と飛躍を遂げましょう。

<佐藤>
WealthNaviは、これからもどんどん進化すべき将来性あるサービスです。システムを支える仕組みも刷新していきたい一方で、新たな技術を現場に適用するためには、その技術の必要性をさまざまな人や組織へわかりやすく説明・提案しなければなりません。自分の技術力をビジネス文脈の中で使える形にすることを含めてチャレンジしたい人であれば、会社や業界の中心人物として活躍できると思います。

新卒採用は、私達にとっても初めてのチャレンジです。一緒に道を切り開いていける人たちと働けることを楽しみにしています。

<幡>
「金融機関」というと堅苦しいイメージを持たれがちですが、ウェルスナビはその中でも新しいことへの挑戦や、エンジニアとしての成長機会が多い企業だと実感しています。

今回の新卒採用は、会社やチームにとっても大きなチャレンジです。だからこそ、私たちインフラチームも新卒の皆さんがばりばり働ける環境づくりに注力していくつもりです。

<保科>
彼らチーム責任者を含め、ウェルスナビには経験豊富なエンジニアも多く在籍しています。エンジニアとしての技術力を上げ、自身のキャリアを高めていきたい新卒の皆さん、ぜひ一緒に頑張りましょう!

——ありがとうございました!

注)文中の数字は取材当時(2022年8月)のもの

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