"キャリア自律の必要性が叫ばれる中、
93%の働き手が「リスキリングをした方が良い」と回答。
一方で、43%の働き手からは、
「どのようなスキルを身につければ良いかわからない」という声も。"
「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」ことを目指すウォンテッドリーは、そんな激動の時代を生き抜く、はたらく全ての人に向けて、新プロダクトをリリースしました。
スキルの現在地を知り、次の一歩を踏み出そう。Wantedly で、スキル診断が受診可能に
ウォンテッドリーはキャリアをデザインするための武器として、自己理解を深め、強みを伸ばす診断ツール「Wantedly Assessment」を新たにリリースし、第一弾として「スキル診断」を公開しました。
▼「スキル診断」を受けてみよう
https://www.wantedly.com/user/profile/skill-assessment
スキル診断結果では、自分が持つスキルが一覧表示されます。
スキル診断の結果では、保有しているスキルが一目瞭然に。
また、保有スキルの希少性も確認できます。
スキルの希少性は、診断実施者と同年代・同職種のWantedlyユーザーとの診断結果の比較によって算出され、数値が高いと主要スキル、低いと希少スキルとなります。
自分のスキルの意外な希少性を知ることは、強みの発見、そして、それによるキャリアデザインにも役立ちます。
スキル診断結果からは例えば、
"自分が持っていない主要スキルを習得して弱みをカバーしよう!
自分が持っている希少スキルを磨き上げて強みを伸ばそう!"
といった気付きが得られ、学びを深める際にも、役に立ちます。
スキル診断を受けるのはかんたん。10分程度で結果が得られます
Wantedlyのプロフィール画面から「スキル」タブに移動し、「今すぐテストを受ける」ボタンをクリックするだけで、スキル診断を受けることができます。それも、無料で。
▼「スキル診断」はこちらから
https://www.wantedly.com/user/profile/skill-assessment
診断は、何度でも受けられます。
定期的に実施して、現在の自身のスキルの現在地を正確に把握することはもちろん、すでに持っているスキルを磨き上げる「アップスキリング」を行う際にも。
また、挑戦してみたい仕事があった際には、簡単な実力テストの代わりとして使用できるほか、スキルを身につけ新たな職業や業務に就く「リスキリング」の道筋づくりとしてもご活用いただけます。
自分が持つ最もレアなスキルを知り、シェアすることも可能
スキルのレア度も星の数で表示されます。
診断結果は公開することも、自分だけが見ることも
Q&A
- Q. 費用はかかりますか?有料サービスへの登録が必要ですか?
- A. 費用は一切かかりません。無料で作れるWantedlyのアカウントさえあれば、誰でも受診できます。
- Q. 診断結果は、誰が閲覧できますか?
- A. 自分だけが見れるようにすることも、一般公開することも、どちらも可能です。
- Q. 結果を見たところ、自分の職種ではまだ他に受けた人がいないようで希少性がわからないのですが?
- A. 一番乗りだったのですね!おめでとうございます。一番乗りの方限定のシェア画像が表示されますので、ぜひご利用ください。希少性は、今後受診者数の増加とともに可視化されますので、今しばらくお待ちください。
参考:今年の10月にWantedlyユーザー(1,458人)を対象に実施した調査結果
スキル診断を受けてみよう
▼ 診断開始はこちらから
https://www.wantedly.com/user/profile/skill-assessment