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【インターン生インタビュー:個人アプリ作成の経験があるインターン生】ユニフェイスの一番の魅力は、自分の知らない技術を学べること!

担当の山﨑です。
今回は、ユニフェイスでインターンシップを始めて10カ月目となるインターン生にインタビューしてみました!
片道2時間・乗り換え4回をして大学に通学するなど、忙しい学生生活を送りながらも、時間を作ってプログラミングを勉強している彼を尊敬します。
それではインタビューに移りましょう~!

<インタビュー内容>
・プロフィール
・インターンをはじめようと思ったきっかけ
・実際に会社についての話を聞いてみて
・ユニフェイスの環境、雰囲気
・どのようなインターンシップ?
・実際に開発した画面
・インターンシップを続けるモチベーション
・ユニフェイスでの経験をどのように活かしていきたいか

・プロフィール
東海学院大学3年の永井佑磨です。
趣味は、ネットフリックスで映画を見ることです。
コナンが大好きです。92巻まで見終わりました。
からかい上手の高木さんも好きです。

•インターンをはじめようと思ったきっかけ
「企業がどのようにシステムの開発をしてるのか」、学びたかったからです。
インターン参加前は個人アプリを開発しており、数名の友人に使ってもらう程度でした。

しかし、機能を追加するにつれコードの可読性が悪くなり、コードを書くことが億劫になりました。
多くのバグも生み出すようになりました。
そこで、「一度企業がどのように開発をしているのか学びたい」と思いユニフェイスのインターンシップ参加を決めました。

・実際に会社についての話を聞いてみて
最初は「製造業システム」と聞き、「古い技術を使っているのかな」と思いました。
しかしNext.jsやTypescript・Azureなど、今必須になっているものを採用していることを知り、そのようなイメージはなくなりました。
また社員の方がGithubのissueを見せてくださり、「どのように開発をしているのか」が見えたことで、安心感を持ちました。

・ユニフェイスの環境、雰囲気
基本的にはつききりで教えてもらうのではなく、自分で質問をしにいきます。
質問をしたときには、優しく教えてくれます。
社員さんが不具合を見つけた時には、「どうしてこのようにしたの?」など否定から入らないところは「自分の考えを言語化出来る」という観点から、とても良かったと思います。

・どのようなインターンシップ?
インターン生が主体となって開発をするインターンシップです。
そのため、技術的な負担も多くあります。

それでも、その分一人一人役割が大きいので自分の書いたコード・設計など後から反省点を見つけることのできるインターンだど思います。
ただ仕様書通りに開発をするインターンではなく、「こうした方がもっといいんじゃないか」といった意見が積極的に採用されます。

・実際に開発した画面
開発した画面のイメ―ジです。
インターン生が自分の課題などを管理できる画面(タスク画面)です。


・インターンシップを続けるモチベーション
自分の知らない技術などが学べることがモチベーションになっています。
DB設計・API設計・.Net5・Next.jsはもともと未経験でした。

・ユニフェイスでの経験をどのように活かしていきたいか
実際に他社のエンジニアと話す時に活かしています。
「どうしてこのような設計をしたか」や「どうしてこのコードを書いたか」など自分の頭で考えることが多かったので、話も弾みやすくなりました。
「DB設計でテーブルに状態をもたせてしまった!」という話や「DBの値をそのまま返すAPIを作ったからフロントエンドは大変!」みたいな話で盛り上がっています。

さいごに
ここまで永井さんのプログラミングインターンシップの体験談を書いてきました!
いかがでしたか?

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私たちは「世界の製造業における工場システムの業界No. 1を獲得する」を目指すプロ集団です。

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