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キャリア:トップコンサルタントが入社5年で得た最大の成長とは?
今年で入社5年を迎えるチーフコンサルタント兼HR担当の福水。社員数一桁台で入社以降、数名から70名までブルードの事業と組織スケールを最も長く支えてきたメンバーの1人です。彼の考える成長フェーズのベンチャーに挑戦する意義、得られた成長に迫ります。いち早く市場価値を高められる環境を求めてーーよろしくお願いします!福水さんは元々経営者を目指していたんですよね。どんな学生生活を過ごされていたんですか?そうですね。父が24歳に起業して、今も経営しています。父への憧れもあって、いつかは自分も起業しようと思って、大学時にはUber Eats立ち上げのインターンにジョインしたりと、新しいビジネスやチャン...
YouTube累計登録者数150万人を突破!2人の仕事の流儀とは?
大人気のSNSコンテンツ、StudyInネイティブ英会話でおなじみ、みっちゃん&せいけのインタビューです。元々コンサルチームにいた2人がゼロから動画メディア事業部を立ち上げた話や、急成長の裏にある仕事の流儀に迫ります。・2人は新卒入社して4年目と3年目ですが、元々どの部署で何の仕事をしていましたか?清家:最初は留学コンサルトとしてto Cコンサルからスタートしました。留学を通じて、お客様の人生目標の達成に対してご提案するお仕事です。多い日は1日6件の留学コンサルティングを担当していました。2年目の上期では、コンサルチームのリーダーとしてチームのKPI設定や施策、数字管理をする立場になり、...
新卒:期待の新人が最速で数億規模の事業マネージャーになるまで
期待の新人と注目を浴びながら新卒入社し早一年。前例のない速さでマネージャーとなった清家が今感じることを聞いてみました。そこには圧倒的な覚悟がありました。(*2021年8月現在は入社4年目)入社当時の清家新卒インタビューはこちら。-現在任されているポジションを教えて下さい。アウトバンド事業部マネージャーです。-具体的な仕事内容は?マネージャーとして、事業部全体のKPI施策実行及び管理。インターン生の教育が主な仕事内容です。その他、チーム全体の士気を高めること、セールス部だけでなく他部署を含めた全体のKGI達成を見据えています。強いリーダーシップ力が問われるポジションです。-個人及びチームの...
赤字社員から過去最高セールスをたたき出すチーフコンサルタントになるまで
入社2年が経過したトップコンサルタント福水文太朗の満を持してのインタビュー。(*2021年現在は入社5年目)入社3か月目に行ったフレッシュなインタビューはこちら。役割を果たすことができず悶々とする日々から、目覚ましい成長を遂げるまでの奮闘記です。-現在任されているポジションを教えて下さい。アウトバンド事業部チーフコンサルタントという肩書でセールス及び教育係を担っています。-具体的な仕事内容は?自分の役割は主に5つと認識しています。トップコンサルタントとして、圧倒的な営業数字をあげるKPI達成の再現性実現、ノウハウ共有、自分2.0になる新人育成部署間の中核的存在コールセンター立ち上げ経営課...
創業10年間のストーリーとグローバル構想について
はじめまして!ブルード代表の田中です。*会社紹介資料はこちら今回は創業してからの10年間、自己資本で取扱高約3桁億円、黒字経営をなぜ実現できているのか、またグローバル構想によってどのように四桁億円を実現するのか話していこうと思います。2012年に起業する前は、創業期の株式会社リジョブ(じげん社にM&A)で新規事業開発部の企画統括をしていました。新規事業は、農業、ホテル、仮想通貨、マッチングサービスなど様々な事業の立ち上げを経験させて頂きました。起業した背景面接でよく聞かれる質問ですが、高校卒業まで12年間目指していたプロ野球選手を卒業と同時に諦めたことがきっかけです。1つ上にヤクルトで長...
清家雄也:リクルートの内定を断り新卒でドベンチャー、ブルードへ就職した理由
就職シリーズの第三回目は、関西学院大学在学中に台湾での大学留学を経験したのちにホテルスタートアップのインターンで活躍していた清家雄也さんに話を聞いてみました。なぜリクルートなどの大手を4社も断り、親族の反対をけってまで新卒からインバウンド・アウトバウンド事業を行なっているBLUEDに就職したのでしょうか。-簡単に略歴をお願いします関西学院大学4年生の清家雄也です。商学部に所属していて、在学中は台湾の国立台北大学に1年間留学していました。そこでは、英語と中国語でビジネスと統計を学びました。帰国後はセカイホテルというホテル系スタートアップに立ち上げインターンとしてジョインしコンテンツ企画を主...
カリスマ編集者、箕輪厚介さんの海外経験をインタビュー
ブルード代表の田中です。今回のインタビューは、カリスマ編集者として知られる幻冬社の箕輪厚介さんです。海外経験や英語、採用について箕輪さんの考えを聞いてみました。-箕輪さんはよく海外に行かれるんですか?最近は行けてないんですけど、大学時代はアジアによく行ってました。タイ、カンボジア、インド、ベトナムのへんとか。いわゆるバックパッカー的な感じで回ってましたよ。-なぜそんなに海外を回ってたんですか?沢木耕太郎さんの本「深夜特急」を読んだことがきっかけになりました。高校の時は1人でイタリアやスペインを周ってて、パスポート無くしてイタリアの空港にずっといたんですけどあの頃から何も変わってないですね...
絶景プロデューサー詩歩さんがマルタ留学から帰ってきた!
2016年に続き17年も絶景プロデューサー詩歩さんの留学をサポートさせていただきました。今回の行き先は世界遺産の街マルタ島!猫好きは特に必見です★大ベストセラー「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者・詩歩さんのマルタ島留学を昨年のカナダ留学に続きサポートしています。今穴場留学先として特に女性から人気を集めるマルタ島留学。詩歩さんらしい視点でマルタ島留学の魅力を話してくれました。カナダ留学のインタビューはこちら:前編・後編詩歩(Shiho)1990年生まれ。静岡県浜松市出身。早稲田大学卒業。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上...