開発メンバーの一人としてプロダクト開発に携わった後、EMとしてエンジニアチーム全体を統括する立場となり、プロジェクトマネジメントの他、エンジニア採用・人事評価などのピープルマネジメント、他部署のマネージャーとの連携業務を担っていた木村。
次第にマネージャーとプレイヤーを振り子のように行き来するようなキャリアを積み重ねたいと思うようになり、EMの職に就いてから3年の節目にEMの職を降り、技術にフォーカスするため開発メンバーに。そして更に技術的にチャレンジできる機会を求め、転職を考えるようになりました。
そんな木村がなぜTRUSTDOCKを次の環境として選んだのかを語っていただきました。
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私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、メンバーの人柄と技術的にチャレンジできること、そして社会貢献性の高い事業。
https://biz.trustdock.io/hr-magazine/2024-engineer-kimura-start-up-career1
【コンテンツ】
- 1.転職のきっかけ
- 2.転職の軸(企業選びの軸)
- 3.TRUSTDOCKを選んだ理由
- 4.現在の仕事について
- 5.仕事の中で挑戦していること
- 6.転職して実感したTRUSTDOCKの魅力
- 7.今後の目標
- 8.TRUSTDOCKに興味を持っている方へ