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【インターン生インタビュー】月間MVPに輝いた彼女が教えてくれた、常にポジティブな“挑戦マインド”とは。

こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回は、ISリーダーを務める25卒の山下真奈さんにインタビューさせていただきました!
ジョイン後最速でユニットリーダー昇格、10月には月間MVPを獲得し、ものすごい勢いで活躍している真奈さん。常に彼女が頑張り続ける理由や、ポジティブマインドの秘訣が明らかになりました✨
挑戦の一歩を踏み出す勇気がもらえる記事になりましたので、ぜひ最後までご覧ください👀🌟


ーー真奈さん、本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いします!

真奈さん:同志社大学の政策学部に通っている、山下真奈と申します!大学生活では、課外活動とアルバイトに注力してきました!来年春から空調の大手メーカーに行く予定です😊TOKUMORIには今年7月にジョインしました!よろしくお願いします!



USJバイトに学生団体まで。挑戦を重ねてきた大学生活

ーー色々なアルバイトや課外活動を頑張ってきたとのことだけれど、どんなアルバイトをしてきたんですか?

真奈さん:パン屋さん、ホテル、カフェ、USJでアルバイトをしてきました!USJとカフェは今も続けています!

ーー4つも!特にUSJはとても忙しそうだし大変そう…!

真奈さん:めちゃめちゃ大変ですね…けれどその分自分の苦手に気が付いて成長できる環境なので、毎日刺激をもらっています!最近はジェットコースターの管制塔の仕事を任せてもらうことになり、より責任も増えました。これからも頑張ります!🎢

ーー応援してます!課外活動は何をされてきたんですか?

真奈さん:大学2年からNPO法人での活動を始めて、そこでインターンプログラムの運営に携わりました。3年からは自治体と共同で政策コンテストというものを企画し、大学のミスコン運営にも挑戦しました!現在は色々な自治体に営業をしに行っています。ビジネスコンテストにも参加しました!

ーーTOKUMORIに入る前からかなりチャレンジされてきたんですね!そこまで頑張れる秘訣も知りたいです!

真奈さん:実は、中高時代は特に頑張れていなくて。大学に入ってバイトを掛け持ちしたことがきっかけで、自分のキャパの広さに気が付いたんです。体力面でも、「自分色々できるじゃん」ってなりました!成長を実感できるのも楽しいですし、学生団体で初めて人に評価してもらえたことがきっかけで、もっともっと頑張りたいなって思えて挑戦し続けています!

ーー経験は自信に繋がりますよね!学生団体の活動を通して、どんな気づきや学びがありましたか?

真奈さん:インターンの運営で、2か月で70人の学生さんを集客しなくてはならなくて。そこで人を集める難しさを知りました。あとは、チームをまとめる立場も経験したのですが、「自分と同じ人っていないんだよな」っていうのを本当に感じましたね。私は結構立てた目標に対して、やると決めたんだから当たり前にやろうっていうタイプなんですが、全員がそういうわけではないからこそ、一方的に押し付けないっていうことはすごく意識していました。この経験はTOKUMORIでも活かせているのかなって思います!



ーー真奈さんはどんな就活をされていたんですか?

真奈さん:メーカーや人材など幅広く見ていました!元々は医療機器メーカーに行きたかったんです。体が弱くて、かなり病院にお世話になってきたので、人の健康を支えたいなと思ったからです。なんですけど、落ちてしまって、人材とか医療とは離れたところも受けていきました。その中で、医療という観点からは離れているのですが、空調のメーカーと出会いました。空調という観点から健康を支えられるという点に惹かれて、最終的には会社の社風や人柄の良さで決めました!



「頑張れる場所」を再び見つけられた。

ーーTOKUMORIにジョインしたきっかけも聞いていきたいです!真奈さんは、最初engageから応募してくれたんだよね?

真奈さん:そうです!就活が終わって、何もすることがなく家にこもる生活が続いていて、今まで頑張りまくっていたからこそ逆にしんどくなってきてしまって。1か月休んだんですけど、自分が動かない限り人に褒めてもらうこともできないんだなと実感して、このままだと褒められ足りない!(笑)と思ったんです。せっかく時間があるから、自分自身力をつけたいし、就活の経験も人に伝えられたらいいなと考えていて、TOKUMORIを見つけました。

ーー真奈さんらしいきっかけだ!🔥また頑張れるフィールドを見つけることができたんですね!ジョインしてからはどんな挑戦をしてきましたか?

真奈さん:7月にジョインしてから2週間でオンボーディング期間を卒業することができて、2か月目には最速でユニットリーダーに昇格することができました!同時にFS(フィールドセールス)にも挑戦し始め、3か月目には自分の支部を持つことができました。4か月目でFS成果1位と月間MVPをいただけた時は本当に嬉しかったです!

ーー2週間でオンボーディング卒業、速すぎる!!最速でユニットリーダーにも昇格しているけれど、このスピード感の秘訣が知りたいです!

真奈さん:なんでだろう、自分でもよくわかっていないんだよね。(笑)これまでの経験が活かせているのか、「肝が据わっているね」って言われることは多くて、あとはモチベーションにも波が無いからこそ常に動き続けられるっていうのはあるかもしれないです。

ーーさすがです!みんなからの信頼も厚いし、仕事への姿勢が本当に丁寧なんだな、と伝わってきます!TOKUMORIでの今後の目標も教えてほしいです!

真奈さん:さらに上を目指していきたいです!マネージャーも目指しているし、FSでまた1位を取りたいです🔥



課題への向き合い方を学べる場所、TOKUMORI

ーー真奈さんが思うTOKUMORIの魅力はなんですか?

真奈さん:やったらやった分成果に繋がるし、それをみんなが評価してくれるところかな。何でもチャレンジできる環境だし、自分が意見を言ったとしてそれを聞いてくれる人たちが集まっているから、もっと頑張ろうって思えています。全国の優秀な子たちと一緒に働く中で、成長し続けられる場所じゃないかなって思ってます!

ーー頑張りを純粋に見てもらえる環境だよね!これからどんな人と一緒に働きたいと思いますか?

真奈さん:とりあえず行動してみる、っていうのができる子かな。人によって得意不得意はあるし、できないことがあっても全然いいと思うんだけど、まずは行動してみて、そこから改善しようと動いたり周りにアドバイスを求められる子は成長していけると思います。そういう子は私たちも全力でサポートしたいし、二人三脚で頑張っていきたいですね!

ーーこれまでも学生団体やアルバイトを通して学びを得てきたと思うのだけど、TOKUMORIで身に着いた力はどんなものがあるかな?

真奈さん:課題に対する捉え方や、そこに対する施策の打ち方を学んだかなと思います。実際の話でいうと、メンバーが日報を出していない、という状況が課題だったとして。そういう時に、ただ日報書こうねってリマインドするんじゃなくて、そもそも日報がかけていない理由って何だろう?と考えてみるんです。みんなが忘れちゃっているだけならリマインドでもいいかもしれないけれど、例えば日報を各メリットを感じられていない、となると対策は違ってきます。そもそもの日報の項目を変えるとか、みんなに日報を書くメリットを伝えるとか。本当の原因を一旦考えてからでないと、効果的な施策は出せないっていうのを学びましたね!



自分で自分を褒めることの大切さ

ーー記事を読んでくれた人に、特にこれは伝えたいな、ってことはあったりしますか?

真奈さん:みんなには、とりあえずチャレンジしてほしいなって思っています。私は結構自分自身を褒めることができるし、自分を好きでいられるタイプなんです。なんでかというと、過去にいじめられたことだったり人に嫌われることがあった中で、自分で自分の機嫌を取ることができるようになりました。だからこそ、大きなモチベーションの波もあまりなく頑張れてきたんだけど、みんなにも人と比べすぎずに自分の良いところを褒めてあげて、上を向き続けてほしいです。日本ってあんまり褒める文化がないかもしれないけど、消極的になっちゃうと、なかなかチャレンジするのって難しくなっちゃうと思うんです。だから、もっと自分を褒めてあげてほしいです!ポテンシャルを発揮できないのってすごくもったいないと思うから、自分の良いところに気が付いて高めてあげてほしい!

ーー真奈マインド素敵すぎる!!身に着けたい!💛最後に、未来の仲間に向けて一言お願いします!

真奈さん:頑張りたいって思う子には全力でサポートします!なので、心配しすぎず、ちょっとでも頑張ってみたいなって思ったらぜひ来てほしいです!一緒に頑張ろう!


真奈さん、お忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!



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