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働くことに楽しみを見出せなかった人間が、本気で「組織を良くしたい」と考え、ベンチャー企業人事になるまで


改めまして、
Take Action人事の高橋です!!

まだまだ紹介したい社員がたくさんいるのに、
ここでまさかの自分の話
いやほんとすみません。
自己開示大好き承認欲求の塊なのは事実なんですけど、まずこのタイミングで自分のことを書かせて頂く言い訳をさせて下さい。

▼言い訳1
上期末で最後の追い込みの週だったから。
弊社は2月末で上期が閉まり、3月から下期がスタートします。そう、上期最終週だったわけです。その最終週の気合の入り具合たるや……!
もちろんどの時期だろうが計画を立てて日々本気で仕事をしている社員達ですが、この1週間の空気感は違うのです。正直、簡単ではない目標を掲げています。それでも全員が何とか個人、チーム、全社達成したい!その想いで出来る限りを尽くす。そして最終日には月間売上レコード更新がなんと2名。そのやり切ったという表情はなかなか言葉では言い表せません。
そんな週に時間を取ってインタビューするのなら自分の話書かせてもらおう!と思ったのが理由の一つです。

(ちなみにそんな週に学生さんの現場見学を設定していたのですが、みんなとても協力的でまさにONE TEAMだなぁと感じていました。)

▼言い訳2
実は2月末までは私人事ではなく、採用コンサルティング事業部の営業推進と自社の採用業務を兼務している状態でした。
そこから色々あって3月から"人事"になることに―。
この節目のタイミングで自分の今の感情をアウトプットしておきたいなと思ったのが二つ目の理由です。

言い訳しましたが基本的に自己開示大好きマンと思って頂いて大丈夫です。
僭越ではございますが、お付き合いいただけますと幸いです。

超人見知り幼少期

今の私を良く知る人は信じられないかもしれないですが、幼少期はとにかく人見知りでした。知らない人がいたらすぐ母の後ろに隠れるような割とレベルの高い人見知り。さらには小児喘息持ちで病弱と、今からは想像もできないような幼少期でした。
いとこは年上ばかりで、親戚の集まりなんかがあると、まあ大層可愛がっていただいてたのですが、ここで発揮される謎のプライドの高さ。私が変な行動や発言をすると「可愛いなぁ」ってみんな笑うのですが、それに対して私は「笑うなぁぁ!」って怒って泣くんです。幼いころの私は人見知りだったのもあって注目されて恥ずかしい気持ちと、笑われたことに対して「馬鹿にされた!!!」って思ってたんですよね(笑)
人見知り+病弱+プライド高い女
この3点が幼少期のトピックです(笑)

しかし、その後父の仕事の関係で小学校を2回転校するのですが、人見知りなんてしてたら小学校生活終わる!と思ったあきこちゃんはこんな言葉を覚えました。
「ねぇ、友達になろう?」
細かくは覚えてないですが、自分からアプローチして友達を作るスタイルを身に着けたんですね。勇気を出した結果無事お友達もできて、成功体験を掴んだ私は(良くも悪くも)初対面の人に物怖じしないというスキルを身に着けるのでした。


努力が苦手な学生時代

中学入学後は部活に恋に大忙しでしたが、小学校5年生から通っていた塾のお陰でそれなりに勉強はできるほうでした。努力が苦手と書きましたがテスト勉強もするし塾も行くし、頑張っていたとは思います。ただ、今思い返すと自分のできる能力の範囲で頑張っていたのだと思います。
高校受験の時、塾の先生に勧められた高校は県内上位の進学校。当時の私のレベルだとギリ届かない学校でした。少し高いレベルを狙うことは成長にも繋がるし達成感を得られると思いますが、当時の私が思ったことは
「そこまで頑張って勉強するのしんど…!」
現状の自分の能力で届かないと判断し、ちょっとレベルを下げた部活の強い高校を選んだのでした。

高校入学後も相変わらず部活に恋に大忙し。中学時代の経験からそれなりに出来ると思っていて、かつ少しレベルを下げた学校に入った私は、序盤の授業で大手抜き。さらに、部活もそれなりにハードだったため、先生の目を盗んでは居眠り…。当たり前ですが苦手科目はすぐについていけなくなりました。
それでも得意科目ではそこそこ点を取れていたため、取った行動は苦手分野からは逃げる!
卒業に必要な単位を計算しては、捨てた教科の時間は空き時間と偽って保健室や図書室でぐうたら過ごすという青春ライフを過ごしていました。

楽しい青春ライフにも終わりが近づき、進路を考えなければならない時期に。
このころ、完全に逃げ癖がついていた私が考えたことは、
「ん~大学受験めんどくさいし、人好きだし(安易)ホテルの専門学校にいこう!」
当時はそれなりに本気でブライダル関係の仕事をしたいとも考えていたので、逃げている自覚はありませんでしたが、根底には大学受験からの逃げがあったのでした…。


なんだかスムーズに決まる就活

専門学校に入り、実習にバイトに恋に大忙し。そしてやってくる就活の時期。
内定が出た会社は辞退してはいけないという決まりがあり、就活軸は「内定出ても嫌じゃない会社」高級外資系ホテル企業を中心に受けていました。そんな中唯一受けていた日系企業が前職、某夢の国のホテルを運営する会社です。倍率は高かったですが幼少期に身に着けた物怖じしないスキルを遺憾なく発揮、気付いたら内定でした。
ちなみに面接で「なぜ他の会社ではなく弊社ですか?」と聞かれ、「◯ォルト・◯ィズ◯ーの考えに共感」と安易に答えた結果、「どんな考え?」と突っ込まれて少し焦ったのを覚えています。

想像以上のハードワークから逃げ出すの巻

入社後配属されたのはメインレストラン。大人気ホテルのレストランですから、なかなかのハードワークな日々でした。夜1時まで働いて仮眠を取り、朝6時から夜20時まで働くという鬼の"Z番"というシフトがとにかくツライ……。とはいえ、仕事後に職場の仲間と飲むビールの美味しさでなんだかんだ頑張っていました。
しかし、この記事のタイトルにも書きましたが、当時の私は「働く」という事に対して楽しいと感じたことはありません。仕事は辛く苦しいもの、プライベートを充実させるためのツールに過ぎない、と考えていたのです。(なんか書いていて恥ずかしい)
そんなマインドだったのですから限界は来ますよね。「丸3年働いたし、それなりに評価されるようになったし、土日休みで9時18時でオフィスワークしたい!」と考えるようになり、転職することを決めました。

ちなみになぜサービス業を選ばなかったかというと、
・土日休みたいという想いと、
・ゲストにサービスするよりも、効率よくオペレーションを回すこと、オフィス作業で効率よく仕事することの方が好きだなぁ
と思っていたからです。
なんでサービス業選んだんだ!!と怒られそうですが、まぁ自己分析が全くできていなかったんですね。(自己分析は大事だなあと痛感しております笑)

そんなこんなで、主な理由としてはハードなシフト勤務から逃げる形で転職活動を始めることになるのでした。
逃げてばかりですね…。


Take Actionに出会う

当時なぜTake Actionに採用して貰えたのかわかりません(笑) 愛嬌でしょうか?(笑)
当時の人事がディズニー好きだったからかもしれません(笑)
いくつか会社を受けましたが、一番自分が働くイメージが付きやすかったこと、当時の人事をはじめ働く社員の雰囲気が明るくアットホームだったことが決め手でした。実際に入社後にコミュニケーションのフランクさや、若いメンバー中心に会社が回っていることには驚きました。

最初は採用アシスタントとして、クライアントの採用業務代行を行うポジション。
正直、前職からの働くという事に対してのネガティブな感情は拭えないまま入社をした私は、出来る限り楽に、言われたことだけやりたいマンでした…。しかし自分と同世代の人がこれだけ主体的に活躍している環境に少しずつ影響され、仕事への本気度が高まっていき、採用コンサルタントを目指して行くことになります。



右も左も分からないがとにかくがむしゃら

当時のTake Actionはいろいろと整っていないことが多く、コンサルタント業務とアシスタント業務を兼務しながらの仕事で、とにかく必死でした。
自分がどれだけ大変でも、お客様には他のコンサルタントと等しく価値提供しなければいけない。失敗してはいけない。なんとかしなきゃいけない、分からないなりに必死でした。
そんな中救世主のように入社してきた上司2人にどれだけ救われたか…。(一人はこちらの記事で紹介しています!)提案書の作り方もわからず、夜遅くに半ベソかきながら残っていた私のために、出張帰りにオフィスに来てくださったのは一生忘れないと思います…。

そんな私ですが、Take Actionでは本当に色んな経験をさせてもらいました。
コンサルタントとアシスタントが明確に分かれておらず、兼任していたため、コンサルタントが営業活動に集中できないという環境を身をもって体感していた私は、「アシスタント業務専属のチームを作りたい」と相談しました。まだまだ未熟な私でしたが、その想いを汲んで、メンバーの採用から業務フロー、マニュアルの作成まで任せてもらい、チーム立ち上げという貴重な経験をさせてもらったり、さらには新規事業を任せてもらったり…。

様々な経験をさせて頂く中で、必死に、でも自分のやりたいという想いで仕事をしている瞬間、感じたんです。これが仕事が楽しいという状態か!と。
そう感じられるようになったのは、仕事への向き合い方や組織のあり方など本当に沢山のことを教えてくれて、生意気な私ともまっすぐ向き合ってくれた上司の存在が大きいです。


組織への興味と決断

主体性、当事者意識、そして仕事の楽しさを学んだ私は、2020年9月から自社の採用も少しずつ兼務することに。(2020年4月から専任人事は不在の状態でした)採用に携わると今まで見えていなかった課題や会社全体のことが見えて来たんです。もっと改善すべきことがあるし、組織を強くするために出来ることがあるのではないかと。
と同時に、自分の視野の狭さにも気付かされました。今まで自分が見ていたものは会社のほんの一片で、本質的な課題は何も見えていなかったのです。
採用は会社の課題解決のためにすることで、会社の未来にとって重要なことだと頭では理解していましたが、自分はその「会社の課題」を経営者と同じ目線で認識できない…。そんなことでは組織を強くするどころか、ズレた採用活動をしてしまうのではないか…。
そんな考えから、できれば経営直下で企業課題を共有しつつ、採用だけではなく会社全体の人的リソースの最大化に100%の力を注いでみたい。そしてそういった存在が今のTake Actionに必要なのではないか?そう思うようになりました。

そんな想いを抱く中ちょうど社内でジョブローテーション希望のアンケートがあり、その気持ちを伝えた所、会社としても共感していただき晴れて人事専任となることに決まりました。正直なところ今すぐ人事専任になるのではなくもう少し力を付けてから、という案もありました。何度も上司と相談し、かなり悩んだのですが、今ここで自分のやりたいという想いに挑戦させてもらえることは大きなチャンスだと思い、戦略人事になると強く決意し今に至ります。

決意表明

なんだかすごく長くなってしまいました…
(ここまで読んでくれた人本当にありがとうございます。好きです。)
最後に今の意気込みを書いて終わりたいと思います。

・ただの採用担当ではなく経営戦略、そして会社のミッションの実現のための価値創造をすること
・とはいえ現場としっかり向き合い、経営との橋渡しをすること
・しかし内部ばかり見ずに、外部を見る力を養うこと
・でも外部の真似ばかりするのではなく、正しく組織の状況を把握すること(方法の原理)

…書いていてどれも繋がっているなあと思いました。
すぐに取り組むべきことややらなければならないことがたくさんあってすでに痺れてますが、目先のことばかりに囚われず、自身の大きなミッションを見失わないようにして行きたいと思います!


おわりです!!!

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