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Data Gateway Talk vol.5でデータサイエンティストの奥田が登壇しました!

こんにちは。スイッチ・メディア・ラボの塚越です。

今日は当社のデータサイエンティストがData Gateway Talk vol.5に登壇してきた話を紹介したいと思います!


データサイエンティストの奥田に話を聞きました。

Data Gateway Talkとは?

Data Gateway Talkはデータアナリスト/データサイエンティストの 登竜門(Gateway to Success)となることを目指した勉強会です。若手データ分析者を中心に今回は約60人の参加者がいました。

なぜ登壇しようと思ったのか?

もともと、異業種・同職種の方達と交流を深めてみたいな、と思っていたことがきっかけです。
ですが、それ以外にも目的はあります。当日ブレインパッドCDTO(Chief Data Technology Officer)の太田さんがまさに仰られていたことなのですが、「登壇する」→「知ってもらえる」→「声がかかる」→「登壇する」という好循環の自己強化ループに入りたいと思ったからです。
実際に今回の登壇で様々な方とお話が出来ましたし、色んな方にブログを書いてもらい、弊社と私のことを知ってもらえたかなと思います。
まだまだ話したいネタはあるので、これからも登壇回数を増やしていきたいと思います!

どんなことを発表したのか?

一言で言うと、「データの分析手法も大切だけど、データを分析した結果をどのように可視化して依頼主に伝えるかも大切」ということを事例を用いて発表しました。

データ分析は依頼主の意思決定を助けるために行う業務であり、意思決定に結びつく結果の見せ方を試行錯誤することは非常に大切だと思っています。私自身、日々悩みつつも、顧客理解を深めながら試行錯誤した結果、顧客の意思決定につながった際のやりがいは大きいです!

顧客と向き合い、テレビ視聴データから新たな価値を見出したい分析者の方、採用募集中ですので是非ご連絡ください!

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