【後編】“まず動いてみる”から始まった13年──裁量ではなく「信頼」で広がっていった仕事の範囲
前編では「まず自分で動いてみる」という姿勢がどのように形成され、それが“信頼で仕事の範囲が広がる”土台になったのかをお聞きしました。後編では、その姿勢が 今の役割にどう生きているのか、そして 、なぜ役職ではなく“プロフェッショナル”であり続けたいのか を深掘りしていきます。現場のリアルと、13年間積み上げてきた価値観が交差する内容です。それでは、後編に進みます。Q.現在はどのような役割を担っているのでしょうか?A.いま携わっているのは、社内外の調整が多い仕事です。クライアント先や制作会社とやり取りしながら、こちら側の意図や数値状況を共有し、改善の方向性を一緒に描くような仕事が多いですね。...