注目のストーリー
エンジニア
【新卒/エンジニアインタビュー】未経験から開拓し続けた4年間。走り続けたのは、確かな“想い”があったから
「新卒でエンジニアとして入社して、差のある経験を積みたい」と考えている方はいませんか?樋口さんは、未経験から新卒エンジニアとして入社。この4年間、成長中の組織と共にさまざまな経験を積み、道を切り開いてきたそうです。樋口さんいわく、大切なのは技術よりも想いや姿勢。その言葉に隠されたこれまでの経験を深掘りしました!樋口さん / システム事業部 プラットフォームシステムチーム チーフエンジニア横浜市立大学を卒業後、2020年にスタイル・エッジへ新卒入社。士業事務所のセキュアDXコンサルティング、および関連プロダクトのプロダクトオーナーとして従事。「これが1年目の社員!?」ここなら活躍できる未来...
【エンジニアインタビュー】作って終わりではない。クライアントに伴走し、チームで試行錯誤する面白さ
「言われたものを作るだけのエンジニアにはなりたくない」そう考えている方には、スタイル・エッジが合っているかもしれません。今回インタビューした乘木さんは、特にクライアントと一緒にPDCAを回せる部分が、前職との大きな違いだと話します。そんなスタイル・エッジのエンジニアに求められる姿勢やスキル、業務のやりがいまでたっぷり伺いました!乘木さん / システム事業部ウェブエンゲージチーム新卒でメーカーに入社し、生産技術系のエンジニアとして従事する傍ら、個人でWeb制作・コーディングを行う。その後、約4年間Web制作会社に従事したのちにスタイル・エッジへ入社。システム事業部ウェブエンゲージチーム・ウ...
【エンジニアインタビュー】できることを増やしながら、顧客のニーズを叶えるエンジニアに
士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなうスタイル・エッジ。「クライアントとエンジニアが直接つながりながら開発を進められている」と話すのは、エンジニアの野村さん。2023年に入社した野村さんが見る、エンジニアとしてのスタイル・エッジらしさとは?野村さん / システム事業部プロダクトチーム大学ではロボット開発を学び、2017年より業務用の清掃ロボットの開発に従事。2023年にスタイル・エッジへ入社し、自由診療クリニック向けの顧客管理システムの開発を行っている。プログラミングは大学時代から。前職の実務を通して新たに身についたこととはーー前職ではロボットの開発をされていたのですね。ロ...
【対談インタビュー:開発部門】「技術だけのエンジニアになるな、でも技術のないエンジニアにもなるな。」経験を積んだエンジニアも輝き続けられる場所を目指すスタイル・エッジの開発チーム
スタイル・エッジでは、士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援を行なっています。業界が持つ課題と向き合いながら、スタイル・エッジとしても成長の過程をたどっています。今回は、開発部門をまとめる長田さん、岩村さんにインタビュー。おふたりは現在、スタイル・エッジの開発部門をさらに飛躍させるべく業務・メンバーと向き合っています。長年エンジニアとしてさまざまな環境を見てきた彼らが語る、スタイル・エッジの面白さ、課題、そして見据える未来とはーー。長田さん / 取締役 CIO複数の会社でPMを務めた後、2015年にスタイル・エッジに入社。2018年からは事業責任者として、士業向け顧客管理システムの構...