注目のストーリー
ココロオドル瞬間
スタプラの素敵な取り組みをご紹介!~ワークショップで相互理解、新たに入社したメンバーとのコミュニケーションを強化~
こんにちは、COO室 黒須です。先日、デザイナー 我妻(わがつま)とディレクター長谷川が当社にジョインしました!先輩デザイナーの小松、秋間が入社にあたって、早期になじめるようにワークショップを実施してくれました。思いやりのあるとても素敵な取り組み。実施の背景やワークショップのコンテンツをご紹介します!背景メンバーの強み・弱み・不安・期待などを知ることで、お互いを信頼できる関係、役割の明確化の相互理解に繋がりメンバー間の意思疎通をしやすくするのではないか?という思いがあったそうです。 コンテンツ当日実施したコンテンツはこちらの4つ、簡単な自己紹介を済ませてから行いました。 6つ折り自己紹介...
RubyWorld Conference2018参加レポ~松江に行ってきました!~
こんにちは、COO室 黒須です!11月1日〜11月2日、島根県松江市で開催された「RubyWorld Conference2018」にブース出展してまいりまた。(厳密に書くと、カンファレンスのスポンサーをしまして、その特典でブースを出展しました)準備期間、当日のレポートをお送りいたします。RubyWorld Conferenceにスポンサーした理由 スタディプラスでは、RubyWorld Conference含め複数のテックカンファレンスにスポンサーをしています。目的は、エンジニアへの当社の認知度向上でして、中長期的な視点での採用・広報活動の一環として実施しています。今日明日に結果が出る...
【広告事業部1Day合宿レポ―ト:前編】事業部長が語る、合宿の背景と「広告の意義」とは
こんにちは、COO室 黒須です。通勤中の日差しで、本格的に夏が来たんだなぁ…と実感しています。熱中症には要注意ですね。さて先日、広告事業部で1day合宿が行われました。広告事業部では、Studyplusのマネタイズを担う広告メニューの企画、提案を行っています。Studyplusの広告は、ユーザーのアクティブ率が高く、また年齢や志向性といったターゲティングが強みで、学校や塾・予備校といった教育業界から消費財まで、多様な広告主に出稿いただいています。合宿について、事業部長 長内さんに話を聞きました!企画に携わったメンバーからの感想も交え、前後編でお届けします。ー今回の合宿にはどういう背景があ...
【イベントレポートVol.3】パネルディスカッションでぶっちゃけトーク!~子どもに勇気と自己肯定感を与えるプロダクト~
Vol.1はこちらVol.2はこちらこんにちは、スタディプラス 黒須です。6月29日に実施した全体会議のレポートも、今回で最後です。今回も、一記事 5~10分ほどで読み終えるボリュームですので、隙間時間にぜひご覧ください!前回は、スタディプラスの新しい組織COO室について、またミッションとバリューについてお伝えしました。今回は、CXO三人によるパネルディスカッションと、7月から当社の社外取締役になっていただいた安藤先生のお話です。今回のパネルディスカッションは、Studyplus企画部部長の島田豊さんをファシリテーションに迎え、新バリューにちなんだテーマで行いました!おさらい・・・ ↓新...
カスタマーサクセスの概念が覆った―― “教育に関わりたい”という想いを諦めきれず、上場企業から転職。
業界未経験でありながら「教育」に対して並々ならぬ想いを持っている角田さん。Studyplus for School事業部のカスタマーサクセスの立ち上げメンバーとして入社し、持ち前の意思決定の早さ・思い切りの良さを活かして、積極的に道を切り拓いています。どんな想いで取り組んでいるのかを聞いてみると、「まずはやってみること。その中で自分の選択を正解にしていけばいいと思っている」とのこと。ビビっていてもしょうがない、正解を選択することに拘り過ぎずまずは一歩を踏み出してみる!そんな角田さんの潔さは私も見習いたい部分です。行動力がある一方で、料理や家事が趣味という一面も。仕事が忙しくても自分でご飯...
《受験生は何を考え行動しているのか?》55組のインタビューでユーザー像をより明らかに
スタディプラスでは、ユーザーにとってより価値のある体験を提供したい、ユーザーがStudyplusを使うことで幸せになって欲しい、そんな想いで日々プロダクトを育てています。そんなユーザーのことをよく知るために、たくさんのインタビューを実施しています。今回は多くのインタビューを担当している2人のデザイナーに話を聞き、ユーザーとの向き合い方を探ります!小松尚寿(こまつ たかひさ) (写真右)大学在学時からWeb制作会社でアルバイトをしてWebデザイン・インタラクション制作を経験。そのまま就職し5年勤務した後、初期のGREEにクリエイティブディレクターとしてジョイン。その後、Webサイト制作の受...
ユーザーの成長を支える Studyplus の体験全てがデザインの対象。だからデザイナーの仕事は面白い!
同じ職種であっても、業務の領域や役割、裁量などは会社によって様々。またそれによって仕事の面白味も身に付くスキルも違います。今回スポットを当てるのはデザイナーの小松尚寿(こまつ たかひさ)、秋間雅予(あきま まさよ)。スタディプラスでのデザイナーの役割や、デザインについての考え方について伺いました!―まずは2人のこれまでの経歴と、スタディプラスに入社した理由を教えてください!競合が少なく成長性が高い事業、穏やかな社風に魅かれて入社。秋間:私のキャリアの始まりは大手家電量販店での販売でした。そこでPOP作成の担当となったことがきっかけでグラフィックに興味を持ち、退職してスクールに通いwebデ...
教育ICTベンチャーのスタディプラス、ベンチャーらしくない社風とは・・・?
みなさんは、「ベンチャー企業」と聞くと、どのような社風をイメージするでしょうか?ワイワイがやがやと賑やかなイメージ、情熱的な人が集まっているイメージ…など様々あると思います。今回は、管理部長 中島さん、採用兼広報 黒須さんに話を伺い、スタディプラスの社風や社員同士のコミュニケーション・交流についてお伝えしていきます!―さっそくですが、スタディプラスはどんな社風の会社だと思いますか?良い意味でベンチャーらしくない。ガツガツし過ぎず、フラットな社風黒須:同じくらいの規模のベンチャー企業で働いたことがありますが、そことはだいぶ雰囲気が違うなと思います。良い意味でベンチャーらしくないというか、落...
幹部紹介~私が大手上場企業から教育系ベンチャーに転職したワケ
今回のインタビューは、公認会計士&証券アナリストである、管理部門長の中島花絵(なかじま・はなえ)さん。中島さんのキャリアは、あずさ監査法人での会計監査からスタートします。その後、2008年に「食べログ」や「価格.com」を展開する株式会社カカクコムに入社し、経営企画室長、財務経理部長及び企画IR室長を歴任。2018年1月、管理部門長としてスタディプラスに入社。経営企画・財務管理・IRまで幅広い業務に携わり、部門を統括しています。そんな中島さんに、東証一部上場企業からスタディプラスへ転職した理由と、仕事にかける想いをお聞きしました!-これまでのキャリアと、転職の経緯を教えていただけますか?...
【CEOインタビュー】今後成長するマーケットである“教育業界”、スタディプラスが展開しているビジネスモデルとは。
学習管理アプリ「Studyplus」はユーザー数300万人突破、大学受験を目指す高校3年生の3人に1人が使っています。2012年のリリースから広告宣伝費はほぼなし、中学生から社会人まで勉強を頑張るユーザーに支持されています。今回は、廣瀬社長へのインタビューを通して、「教育業界はどのようなマーケットなのか」「スタディプラスのビジネスモデル、将来性」をお伝えします!―まず初めに、「教育業界」はどんなマーケットだと思われますか?業界の特徴や将来性について教えてください。イノベーションの余地が大きい、一定の規模がある安定したマーケット教育業界はマーケット自体が超巨大というわけではありませんが、安...
【代表インタビュー】高校3年生の3人に1人以上が利用!教育カテゴリで抜群の存在感を発揮する「Studyplus」の事業優位性や意義に迫ってみた。
学習管理アプリ「Studyplus」はユーザー数300万人突破、大学受験を目指す高校3年生の3人に1人が使っています。2012年のリリースから広告宣伝費はほぼなし、中学生から社会人まで勉強を頑張るユーザーに支持されています。「Studyplus」の独自性から、今後スタディプラス株式会社が目指すところまで、廣瀬社長に伺いました!―2012年にリリースした「Studyplus」も6年目に突入し、ユーザーも堅調に伸びています。どのような点が自社の特徴であり、優位性となっていると思われますか?教育カテゴリのアプリで、事実上No.1へ最大の強みは、『最も多くの人が使っている教育アプリである』という...
【僕らが時代を作っていく】教育の在り方を変える業界初の挑戦!新たなポジションが必要な理由は…
今回は、2016年にローンチした「Studyplus for School」の事業部長を務める宮坂さんのインタビューです!宮坂さんについて少しご紹介すると…新卒入社したリブセンスでは、「転職会議」の初代事業責任者に就任。その後カカクコムへ転職し、食べログのネット予約事業責任者を務め、2017年3月にスタディプラスに入社。「Studyplus for School」の事業の刷新に取り掛かったという経歴の持ち主です!教育事業者向け学習進捗管理ツールとして、塾や予備校を中心に導入されている「Studyplus for School」。事業の意義や今後の展開をお届けします!―まず初めに、「Stu...