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教育と成長

久しぶりの投稿になります。

研修資料のブラッシュアップや取り組み方の振返りなどしていて、数か月が過ぎてしまいました。

世間では「今後プログラムを組めるだけでは通用しなくなっていく」などという言葉を聞くようになりましたが、

弊社は設立以来から付加価値の高いエンジニアニーズが高まると考え育成に取り組んできました。

複数年かけて取り組んだ研修内容は洗練されたものになってきたかと思います。

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

 ・度々ミスをして重要なタスクを任せてもらえない。

 ・周りの同期や同年代と比べてスキルが上がってないと感じる

 ・このまま今の仕事を継続しても成長出来るか不安

 ・10年後の自分を想像できない

弊社に入社し活躍している方は以下のような方がいらっしゃいます。

 ・フリーターから入社して、Python・Scala・JAVA・RUBYが書ける3年目のエンジニア

 ・新卒から入社して、Python・Dart・RUBY・TypeScript・Goが書け、アーキテクト担当としてPJを推進している3年目プレイングマネージャー

テクノロジーのスピードが速いIT業界では知識のインプットやアウトプットを繰り返すような(学校教育のような)150年以上前から続く古い研修では合わないと考えています。

「テクノロジーが劇的に変わっているのに教育が変わらない」のは不思議ではありませんか?


「何かモヤモヤするという方」や「なんとなく不安だ」という方もお気軽に御応募下さい。

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