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【メンバー紹介】『やりたいことができたStella Pointという会社』初めて自分で考え、自分で選択した道を正解にしていく

当社Stella Pointは、人材紹介・研修・採用コンサルティング・採用イベントなどの新卒採用支援事業を展開しています。『半径5m以内の人を幸せにする』を理念に、一人ひとりが「ココロ弾む」選択肢を広げる社会を目指しています。新卒学生向けのエージェントサービス「X-career」をはじめ、学生主体の研修プログラムである「X-base」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。

大滝真穂 / キャリアデザイナーアシスタント

2001年生まれ。東京都出身。小学1年生〜中学卒業までバスケに打ち込む日々を過ごす。高校では女子ラクロス部でプレイヤーとして活動し、大学からは男子ラクロス部のトレーナーへ転向し、創部初の関東リーグトップ4入りを果たす。その傍ら、大学2年生からStella Pointの長期インターンに参画。現在はキャリアデザイナーアシスタントとして日々、学生の就活サポートに取り組む。

はじめまして。株式会社Stella Pointの大滝真穂(おおたきまほ)と申します。今回は2024年卒の同期である丸尾よりバトンを受け取ったので、私の自己紹介エントリーを書かせていただきます。

叱られる子供時代

Stella Pointのメンバーには驚かれるのですが、子どもの時はしょっちゅう叱られていました(笑)何よりも自我が強いタイプの子供だったので、幼少期は食事中に嫌いな食べ物が出たらその場でぶん投げたりしていました・・!そんな我が強い子供だったのですが、ポストに入っていたチラシをきっかけに、自分の意思で小学1年生からバスケットボールをしていました。(2歳上の姉を無理やり引き入れたりしていました。笑)この他にもピアノと習字、スイミングも習っていたので比較的にやりたい事はやらせてもらえる家庭環境だったと思います。

大きな環境変化があったのは中学時代。地元の学校に進学したのですが、その学校はちょっと"荒れている"学校だったことで、少しずつ私も"ワル"になっていきます。。。と言っても、学校に携帯を持ち込むくらいの事しかしなかったのですが、それが過去一レベルで怒られまして・・

割愛しますが、とにかく高校生くらいまでは叱られキャラでした。

思春期謳歌

すっかり叱られキャラだった中学時代ですが、それでも受験くらいは頑張ってみようと思い、当時興味があった「グローバル志向」の強い高校を目指して、無事に合格できました。高校ではこれまで続けていたバスケットボールではなく、心機一転女子ラクロス部に選手として入部。(女バスの見学に行ったらやたら怖かったのでやめた)

私の通っていた学校は公立高校にしてはラクロスが強く、実際に私も1年生から試合に出場できたりとそれなりに充実した生活を送っていました。実は個人表彰もされていました!なにより日焼けがイヤでした。

余談にはなりますが、クラスに男子が7人ほどしかおらず、他全員が女子というトリッキーなクラスでの恋愛における戦で見事勝利し、スクールカーストの上位層に入れたはずです!(多分。笑)この他、アルバイトもしてたことで女子高生としては人並みに(気持ちはそれ以上)過ごせました。

先行き見えない大学生活のスタート

推薦で大学に入学し、ここでも学生生活を謳歌をしようと思っていた矢先にコロナが到来したことで、状況が一変します。行動制限がかかる中、SNSを通して大学のラクロス部の存在を知りました。大学生になってまで体育会の部活に入る・・・?と最初は思ったのですが、コロナがいつ終わるかもわからない状況で、何もできない学生生活ももったいないと思い、体育会ラクロス部にトレーナーとして入部することを決意します。

このまま順調に大学生活を送る・・はずもなく


早速、1年生の冬に飛びます。


理由はシンプルに"遊びたい"からです。(すみません・・)

夜な夜な友達とドライブ行ったり、飲みに行ったりとThe大学生を満喫します。この"飛び"が我ながら豪快で、4ヶ月ほど飛んでいました。このまま退部しても良かったのですが、ふと同期たちの活動の様子が目に入ってきたことで、一気に罪悪感に苛まれます。

そして、スーパーワガママなのですが、その状態から部活にカムバックするという荒技を繰り出しました。当然、めちゃくちゃ怒られました。(これは笑いません)


実はスターバックスでアルバイトしてました・・・。

激変した大学生活

ラクロス部の同期が長期インターンというものに参加したことで私も付いていくように入会。それがStella Pointとの出会いでした。と言っても自分で決めたわけじゃなく、Stella Pointの森川さんにしつこく「とりあえずやってみ?」と言われたので。。最初はすぐ辞めるつもりで入りました。わらに法人に対するテレアポ業務と聞き、これっぽっちも楽しそうだとは思っていませんでした。


ですが、初日の初コールでアポ取得してしまったのです。


こうしてインターンとアルバイト、部活の劇忙しい生活が開幕!!部活がある時は朝5時半に起床して、午前練→学校→インターン→アルバイトと売れっ子芸能人のようなスケジュールを展開していました。

体力のキツさからインターンについては何度も辞めようと思ったのですが、気がついたら自分から友達も誘って入会していたことと、1年生の部活の時のように無責任な逃げ方だけは絶対にしたくない、という思いで続けていました。紆余曲折はありながらも、インターンを継続した結果、歴代で最も長い2年も活動していました。


初めて考えた、わたしの仕事

売れっ子の生活を送っているとあっという間に時間が過ぎ、気がついたら就活生になっていました。それとなく動いてみて、IT関連の企業から内定を獲得。特に断る理由もなく、内定承諾をしました。

インターンのきっかけもそうだったように、これまでの私は”自分の意思”が弱く、なんとなくの流れで決めることが多かった。しかし、就活ではそうはいきません。自分で調べて、自分で動き、自分で決める。そんな当たり前のことを難しいと今更に感じつつも、結局は内定をいただけた企業で入社を決意しようとした。

そんなとき、同期のがStella Pointに入る話を聞いて自分もようやく進路について真剣に考えるようになった。長くインターンをしてきたことでStella Pointの社風やカルチャーは十分にわかっていました。


「私はここで働くべきなのではないのか」


初めて自分で考え、自分でこうなりたい、と思えたことで自ら役員へ直談判し、Stella Pointへ入社することを決めました。こうしてStella Point 新卒第2期生の大滝が誕生します!

現在はキャリアデザイナーのアシスタントして学生様のフォローや面談調整の業務に取り組んでいます。

密かな目標ですが、私は服が好きなので、将来Stella Point経済圏においてアパレルの企画や事業を立ち上げたいと思っています!

『Stella Point経済圏』Stella Pointのメンバー及び半径5m以内の大切な人達が生活していく中で欲しいサービス・モノ・コトを自社で運営すること。

Stella Pointでは絶賛採用活動をしていますので、やりたいことがない、だけど何か頑張ってみたい、なんて方がいたらぜひ話しましょう!


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