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TOEIC満点をとるまでの4000時間の英語学習を、ふりかえり&反省してみた
※代表立石のnoteより転載大学1年生のとき、僕のTOEICの点数は280点でした。それから7〜8年間ほど、合計4000時間以上を英語学習に費やして、990点満点をとりました。英検1級も取得しました。今回は、そこまでの道のりを振り返ってみようと思います。いままでやってきた勉強法で「これがよかった!」「これはイマイチだった」といったこともお伝えしたいと思います。いろいろ赤裸々に言いすぎている気もしますが、あくまで僕個人の体験談ということで、ご容赦ください……!英語を勉強中の方や、これから勉強する方にとって、少しでも参考になればうれしいです!TOEIC990点までの道のり4000時間の内訳は...
対人ではない「AI英会話」が壊す4つの壁
※会社公式noteより転載株式会社スピークバディは、AI英会話「スピークバディ」を中心に、パーソナルコーチング、Q&Aといった複数のサービスを運営しながら、英語力向上をサポートする事業を展開しています。2016年にAI英会話「スピークバディ」をリリースしてから6周年を迎えた今年、After/Withコロナという環境変化もあり、改めて皆さんの周囲でも英語学習熱が高まっているのではないでしょうか。こちらのnoteアカウントでは今後、私たちの事業・サービスについて、開発秘話や技術面でのアップデート、私たちが捉えている環境変化やユーザーさんからのお声などをお伝えしていきます。目次英会話サービス内...
【「AIが褒めてくれて嬉しい」、その学習効果とは?】 東大・ゲーム学習論の藤本准教授に聞くスピークバディの学習効果 vol.2
※会社公式noteより転載先日の【AIバディと楽しくおしゃべり、その学習効果とは?】 東大・ゲーム学習論の藤本准教授に聞くスピークバディの学習効果 vol.1 に続き、AI英会話アプリ「スピークバディ」の「仕組み」や「学習効果」をゲーム学習論/オンライン教育研究をしている東京大学・藤本徹准教授に解説いただきながら、紐解いていきます。今回は学習効果に最も影響が大きいといわれる「フィードバック」について解説していただきます。東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 准教授専門はゲーム学習論、教育工学。慶應義塾大学環境情報学部卒。ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。著書に「シリアスゲーム」...
この英語の間違い、すぐに分かる?スピークバディ2023年新CM制作裏話
※会社公式 noteより転載新年あけましておめでとうございます。今年もスピークバディは「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」というミッション実現を求め、より多くのみなさんのスピーキング力上達のお役に立てるよう取り組んでいきます。さて、この2023年元旦からスピークバディの新CMをオンライン配信開始しています!この記事では、マーケティングチームが練りに練った「動画に込めたメッセージ」や「制作のこだわり・裏話」をお伝えしていきます。目次新CM配信は皆さんお馴染みのあそこであなたはすぐ分かる?英会話初心者あるあるな言い間違い制作裏話① こんな「間違え」案もありました。制作裏話②...
リスキリングとAI英会話の親和性がみえてきた
※会社公式noteより転載2022年、この10月に政府が「リスキリング」の支援に5年で1兆円を投入すると発表したこともあり、皆さんの周囲でも「リスキリング(・学び直し・リカレント)」というキーワードを聞く機会が増えたのではないでしょうか?当社でも、これまでに企業や学校法人内でのリスキリング・人材育成にAI英会話スピークバディをご提案してきた結果、現在までに大手不動産や都市銀行、メガベンチャー、国立大学をはじめとした60社超に導入いただいています。今回のnoteでは、様々な組織内育成のご担当者と話す中で見えてきた「リスキリングニーズとAI英会話の親和性」をご紹介します。*前置き、少々長いで...
「留学、いらなかったんじゃないか?」イギリスで英語を学んだエンジニアがスピークバディに出会って気づいたこと
*会社公式noteより転載スピークバディには、英語を苦労して習得した人がたくさんいます。彼らは、どのように英語を習得し、どのような人生を歩んでスピークバディにたどり着いたのでしょうか。そんなスピークバディメンバーへのインタビュー企画「Behind the Scene」。今回インタビューしたのは、Androidエンジニアの坂下凜。イギリス留学の後システムエンジニア、開発会社を経てスピークバディに入社した坂下は、スピークバディで何を思い働いているのか、聞きました。坂下凜(Lynn Sakashita)学生時代、イギリスのリバプール、ロンドンへ留学し、英語を身につける。新卒で金融系のSEを経験...
「スピークバディは自分が英語を学んでいたときに欲しかったサービス」スイスで孤軍奮闘したエンジニアがAI英会話アプリを作る理由
*会社公式noteより転載スピークバディには、英語を苦労して習得した人がたくさんいます。彼らは、どのように英語を習得し、どのような人生を歩んでスピークバディにたどり着いたのでしょうか。今回、そんなスピークバディメンバーへのインタビュー企画「Behind the Scene」。初回にインタビューしたのは、スピークバディでバックエンドエンジニアを務める横川晃。スイス留学時に、日本で英語を学んでいたときにはなかった「ある気づき」を経て、英語を習得したといいます。これまでの半生から、どんな思いでアプリを開発しているのか、思いを聞きました。横川晃(Akira Yokokawa)研究開発会社、楽天を...
【AIバディと楽しくおしゃべり、その学習効果とは?】 東大・ゲーム学習論の藤本准教授に聞くスピークバディの学習効果 vol.1
※会社公式noteより転載AI英会話アプリ「スピークバディ」は、この2022年12月、200万ユーザーを突破し、リリースから6年経つ今も根強く英会話学習者の皆さんの支持を集めています。今回は私たちがこのサービスを開発する上で強く意図している「学習効果を高めるための仕組み」について、ゲーム学習論/オンライン教育研究をしている東京大学・藤本徹准教授に理論面から解説いただきながら、紐解いていきたいと思います。全2回でお届けします。東京大学大学院情報学環 准教授 藤本 徹専門はゲーム学習論、教育工学。慶應義塾大学環境情報学部卒。ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。著書に「シリアスゲー...
「英会話相手のロボット」 がいる未来を目指して CEO Life Story #2
※代表立石のnoteより転載株式会社スピークバディCEOの立石剛史です。CEO Life Story #1では、幼少期から起業に至るまでの経緯をお話してきました。今回のnoteは、その後の起業してからの話。AI英会話アプリ「スピークバディ」はどのように今の形になっていったのか。誰の何を解決しようと事業につなげていったのかをお伝えしたいと思います。お試しで作ったサービスが大ヒット。英会話学習へのパッションに気付かされた約7年勤めた外資系投資銀行を辞め、「デジタルサービスの会社を作ろう」と動き出したものの、当初は何をやるかは決めていませんでした。起業に向けては、世界を旅しながら事業アイデアを...
誰よりも英語に苦労した。だからスピークバディが生まれた CEO Life Story #1
※代表立石のnoteより転載株式会社スピークバディCEOの立石剛史です。2016年にスピーキングに特化したAI英会話アプリ「スピークバディ」をリリースして6年。2022年12月には、累計200万ダウンロードを突破しました。おかげさまで取材いただくことも増え、自身のライフストーリーを話す機会が多くなっています。「スピークバディ」は、私自身が英語を話せず苦労し、あらゆる学習方法を試し遠回りをした経験があって生まれたサービスです。英語が大の苦手だった私がなぜAI英会話アプリを作ろうと思ったのか、そもそもなぜ起業を決めたのか。これまでの人生を振り返りつつ、まずは起業に至る経緯までをお伝えしたいと...
対人ではない「AI英会話」が壊す4つの壁
株式会社スピークバディは、AI英会話「スピークバディ」を中心に、パーソナルコーチング、Q&Aといった複数のサービスを運営しながら、英語力向上をサポートする事業を展開しています。2016年にAI英会話「スピークバディ」をリリースしてから6周年を迎えた今年、After/Withコロナという環境変化もあり、改めて皆さんの周囲でも英語学習熱が高まっているのではないでしょうか。こちらのnoteアカウントでは今後、私たちの事業・サービスについて、開発秘話や技術面でのアップデート、私たちが捉えている環境変化やユーザーさんからのお声などをお伝えしていきます。英会話サービス内での位置付けまず改めて、スピー...
スピークバディ、総額3億円の資金調達を実施
AI英会話アプリ「スピークバディ」の開発・運営及び、オンライン英語コーチング「スパルタバディ」 の運営を行う株式会社スピークバディ(所在地:東京都港区、代表取締役:立石剛史、旧社名:appArray 株式会社)は、2020年8月19日付けでグローバル・ブレイン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:百合本安彦)および31VENTURES Global Innovation Fund(三井不動産株式会社が運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド)を引受先としたシリーズBラウンドの第三者割当増資に より、総額3億円の資金調達を実施いたしました。資金調達の概要と目的当社は「マルチリ...
AI英会話アプリ「スピークバディ」を開発・運営するappArray株式会社、株式会社スピークバディに社名変更
AI英会話アプリ「スピークバディ」の開発・運営及び、オンライン英語コーチング「スパルタバディ」の運営を行うappArray株式会社は、2020年8月13日付けで社名を「株式会社スピークバディ(英語表記:SpeakBUDDY Ltd.)」(所在地:東京都港区、代表取締役:立石剛史)に変更いたしました。当社は2013年の設立以降、「マルチリンガルになれる時代を創る」をミッションに掲げ、最新のAI技術を活かした言語学習サービスを開発、提供してきました。2016年にリリースしたAI英会話アプリ「スピークバディ」は、音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術によって感情豊かなAIキャラクターと対話し...