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会社の「農業体験」がきっかけ。家族で畑を耕すことでウェルビーイングが向上したマーケッターの話
自然体経営、ウェルビーイング経営を掲げる私たちスカイベイビーズ。そこで働くメンバーも同じく自身の自然体とウェルビーイングを大切にしています。今回ご紹介するのは社内唯一のSEOマーケッター、仲野順さん。「畑を持つことになってウェルビーイングが向上した」と彼は言いますが、その経緯や畑をた経緯や、農作業が仲野さんにもたらしてくれる「ウェルビーイング」についてご紹介します。※このインタビューの全編は当社の公式ブログ「スカイベイビーズジャーナル」で公開しています。合わせてお読みください。https://www.skybabies.jp/media/well-being-family-farming...
ひとりとチーム、どちらも経験するからこそ見えた景色がある。とあるデザイナーが試行錯誤の末に辿り着いた働き方
自然体を掲げるスカイベイビーズ。そこで働くメンバーが、大切にしていることはさまざまです。一人ひとりが、自分にとっての自然体を追求している。そこには、メンバーの数だけ答えがあります。今回お話を伺ったのは、Webデザイナーの堤泰子さん。三児の母でもある堤さんは、自身にとって心地の良い働き方を模索してこられた方。どのように考えて、スカイベイビーズに辿り着いたのか。堤さんのこれまでをお聞きしました!自分らしさを表現できた「絵の世界」ー 堤さんがWeb デザイナーになられたきっかけは何だったんですか?堤泰子(以下、堤):3歳くらいからアトリエに通っていて、絵を描くのが好きだったからですかね。両親曰...
怖さを感じていても、書き続ける理由がある。書くことが怖いライターが、自分だけの「書く」を見つけるまで
どうしても「書く」が怖いときがあります。良い言い回しが思いつかない。せっかく面白い話を聞いたのに、僕の言葉を通したら一気につまらなくなってしまう。それでも、僕が伝えなければとパソコンの前に座ってキーボードを打つ。でも、こうじゃない。もっと伝えたいものがあるのに。違う、こんなことを言いたいんじゃない。なんでこんな文章しか書けないんだ。次第に、焦りは怖さに変わってくる。画面に表示される黒い文字は増減を繰り返し、気が付くと真っ白い画面が広がっている。そして、僕は思うんです。「書く」が怖いなんて、もしかしたらライター向いていないのかもな、と。けれど、僕と同じように「書く」ことへの怖さを感じながら...
「自由なのに、仲間感を感じる」新規入社者で語り合うスカイベイビーズの姿
“自然体”を掲げるスカイベイビーズ。全員が個人事業主の顔を持ち、出社するもしないも自由という変わった会社です。しかし、そのあり方ばかりが注目されて、会社の実態が伝わりきっていないのも事実。そこで、今回はジョインして数ヶ月の3人に「スカイベイビーズの姿」を語り合ってもらいました。新しい視点だからこそ、見えてくるものもあるはず。スカイベイビーズの“リアル”をご覧ください!■登場人物:◯仲野順(2021年5月、業務委託としてジョイン)SEO・SNSマーケター。2014年から副業でブログを始めSEO×SNSマーケティングを独学。現在はブロガー、ITベンチャー企業のコンテンツディレクター、スタート...
一人ひとりが“生きている”と自己主張できる。そんな組織を作りたい――代表インタビュー後編
自然体であること。それは「無理してはいないか」と常に社会へと、そして自分へと問いかけること。その問いかけは、生まれてしまったどうしようもない歪みを正す可能性を持っている。けれど、ただ甘ったるい蜜のようなものではない。蜜を吸って、悠々と暮らす。それはスカイベイビーズの考える“自然体”ではない。では、僕たちスカイベイビーズはどこに向かっているのだろうか。後編では、僕たちが掲げる“自然体”について、そして、そこから導かれるスカイベイビーズの組織観についてお届けする。代表インタビュー前編https://www.wantedly.com/companies/skybabies/post_artic...
ありのままの自分しか表現できない。不器用なひとりが代表になるまで――代表インタビュー前編
どこか息苦しい。出口が見えない。窮屈で仕方がない。こういった声が止む日は来るのだろうか。社会は豊かになっているはず。なのに、なぜ人間は豊かになっていないのだろうか。我々はどのように暮らせばよいのだろうか。そんな問いに対して、ひとつの答えを示している会社がある。それが、株式会社スカイベイビーズ。僕たちは、“自然体であること”を目指している。その結果、メンバー全員が個人事業主としての顔も持ち、出社義務もないという、変わった会社ができ上がった。いったいどのようにして、そんな会社が生まれたのか。僕たちはどこを目指しているのか。今回は、スカイベイビーズの代表である安井さんに語ってもらった。前編では...
個性豊かなスカイベイビーズのメンバーたち
スカイベイビーズはここ1〜2年でメンバーの数が約2倍に増え、新しく仕事の領域を広げている真っ只中。現在は10名の個性豊かなメンバーが所属。全員が個人事業主でもあり、お互いをプロとして信頼しながら仕事を進めています。今回は、スカイベイビーズのメンバープロフィールをご紹介します!安井 省人(クリエイティブディレクター/CEO)クリエイティブディレクター・代表取締役。クリエイティブや編集の力でさまざまな課題解決と組織のコミュニケーションを支援。「自然体で生きられる世の中をつくる」をミッションに、生き方や住まい、働き方の多様性を探求している。2016年より山梨との二拠点生活をスタート。中嶋 拓也...
全員が兼業!時間や場所に縛られないスカイベイビーズの働き方
スカイベイビーズの大きな特徴のひとつが「自由な働き方」。ここでは、私たちが何を大切にしながら、どのように働いているかご紹介していきます!Q. どこで仕事するの?A. スカイベイビーズには出社の義務がありません。毎月1度だけメンバー全員がリアルに顔を合わせる会議が開かれるほかは(状況に応じてオンラインMTGとなる場合も)、それぞれの場所で仕事をしたり、必要に応じて曙橋駅(都営新宿線)近くのオフィスで作業したりしています。代表も山梨との2拠点生活中! 地方の人も、地方での暮らしを検討している人も勤務可能です。Q. どんな人がいるの?A. 2021年3月現在、スカイベイビーズのメンバーは10名...