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自然体経営、ウェルビーイング経営を掲げる私たちスカイベイビーズ。そこで働くメンバーも同じく自身の自然体とウェルビーイングを大切にしています。
今回ご紹介するのは社内唯一のSEOマーケッター、仲野順さん。
「畑を持つことになってウェルビーイングが向上した」と彼は言いますが、その経緯や畑をた経緯や、農作業が仲野さんにもたらしてくれる「ウェルビーイング」についてご紹介します。
※このインタビューの全編は当社の公式ブログ「スカイベイビーズジャーナル」で公開しています。合わせてお読みください。
https://www.skybabies.jp/media/well-being-family-farming/
社内の農業体験で「畑」にハマる
仲野さんは現在の住まいに引っ越してきたことをきっかけに、インテリアとして、そして庭で植物を育てることに興味を持ち、そこからスカイベイビーズの社内部活で農業体験に参加したことがきっかけで、野菜や果物を家族で作ることに興味が深まりました。
とはいえ、農業体験だけでは、雑草取りや水やりなどの日々の地味だけど大変な作業は体験できないので本当の意味での畑作りはわからない…そのため、自分で畑を持ちたいと思い自宅近くに畑を借りて自分たちで育てることに。
手間をかければ答えてくれ、子どもにも良い影響が
畑を耕すことの良さは、手間をかけた分だけ答えてくれること、と仲野さんは言います。
畑はめんどくさいと感じることもあるものの、そのなかにも面白さがあり、手間をかけて体験するからこそ得られる“良さ”があり、それは子ども食べられる野菜が増えたり、ご近所さんに配っても余るくらいにたくさんの野菜が採れたりすること。
「畑を耕すことや農業体験自体は仕事に直接的な影響はないものの、楽しい非日常の時間があるからこそ、仕事もがんばろうと思える。」
と語るように、家族みんなで畑を耕すことは仲野さんにとってのウェルビーイングにつながっていくようです。
なお、このインタビューの全編は当社の公式ブログ「スカイベイビーズジャーナル」で公開していますので、ぜひ合わせてお読みください。社内のウェルビーイング向上に努めている企業のご担当者様には特にご参考になるかもしれません。
https://www.skybabies.jp/media/well-being-family-farming/