注目のストーリー
枠組みを超える発想力が武器になる。類設計室を牽引する先輩に聞く、類設計室のイノベーティブな企業文化
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【類設計室】 大阪本社ビル 新たなプロジェクトやアイデアを生み出していく ひらかれた「共創拠点」としてリニューアル
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【設計事業部】「荒川区立尾久図書館」と教育事業部「自然学舎・仕事学舎」が「第17回キッズデザイン賞」を受賞
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チーム
株式会社類設計室
almost 3 years ago
設計レビューの場は「仲間ともっと充足したい」のきっかけ
設計室意匠設計3年目の社員です!設計室では、基本設計や実施設計の節目に「レビュー」(社内成果発表会)を行っています。最近は節目に限らず、デザイン、法適合、環境、トラブル防止…など課題項目ごとにこのレビューを行っています。なぜ、頻繁にレビューを行うのか?最初は、単に“成果の圧力を高めるため”のものと思っていましたが、実はそうではなかったのです!◆レビューの場は『仲間との充足の場』レビューの場は、単に成果を“説明する場”ではありません。その物件で「こういったデザインにしたい」「ここは守って欲しい」「これを実現したい」と、自らが追求した成果を共有することで、仲間と意識が通じ合い“充足感”が生ま...
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株式会社類設計室
almost 3 years ago
ようこそ類設計室へ~これから社会に出る君たちへ~
今日は2022年度入社式・後編をお届け!先輩から伝授された「仕事の心得」をご紹介します♪新入社員の方はもちろん、すでに社会人のみなさんにもぜひ読んでもらいたい内容です!■自分発から相手発への転換~設計室長より~仕事は相手のためにすること。1人ではできない。チームで連携してやっていく必要がある。だから、仕事はどこを切っても徹頭徹尾相手発。しかし長い学生生活で、心ではそう思っていても、頭は自分発におかされている。早く役に立ちたいと思っていると思う。しかし、仕事をやるときには「自分のできることは何でもやりますよ」と、前に「自分のできることは」というのがついてくる。そうなると成果は出ない。そして...
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