こんにちは！
株式会社レンサ採用広報部です！

今回はレンサに新卒で入社し、現在はバックエンドエンジニアとして活躍中のH.Tさんにインタビューしました。

新卒でエンジニア職に就いて、実際の業務はどんなことをやっているのか？
どこに重きをおいて就活をしたのか？

気になる新卒さんの内情について、聞いてみました！

「未経験だけどエンジニアになりたい！」「転職できるか不安」などと少しでも考えたことのある方、ぜひ最後まで読んでみてください！

―学生時代はどんなことをしていましたか？

高校から情報系の学部に所属してプログラミングの基礎から応用などを学んでいました。

―エンジニアを目指したきっかけは？

高校の頃の卒業制作で簡単なWebサイトを作った時、Web作成が楽しくてエンジニアを目指しました。

―どういった企業を中心に選考を受けていましたか？

Web系の仕事がしたかったので、Web作成を受託している所を中心に探しました。

―就職活動に向けて準備したことは何ですか？

自分が今までしてきたことの理解を深めて、技術的な質問にも答えられるようにしました。

―全部で何社くらい面接を受けましたか？

Web系の会社を8社ほど受けました。

―その中でレンサを選んだ決め手はなんですか？

業務内容と、社内だけでなく社外に出ることもあり、より多くの開発に携わることができるからです。

―レンサに入ってよかったことはなんですか？

実際にコードに触れて自分なりにプログラミングの理解を深められたことです。

―今はどんなことをやっていますか？

作業中のH.Tさん

RubyやRailsといった言語を中心に自社コンテンツの開発を行なっています。

―これからの目標を教えてください！

プログラムの解析やエラーが出た際の対処がまだまだ遅く、
知識不足などで一つのタスクにすごい時間をかけてしまうので、一つのタスクにかける時間を速くしていきたいです。

―未経験からエンジニアを目指している方へ向けて一言

まずはやってみましょう！
わからないことが出てきて詰まることがあると思いますが、諦めずにやってみてください。
できた時さらにプログラミングが楽しくなると思います。
プログラミングはややこしくて難しいと思いますが、できた時の楽しさを忘れずに頑張ってみてください。

H.Tさん、ありがとうございました！

いかがでしたでしょうか？
新卒からエンジニアの世界へと飛び込んだ新入社員のお話でした。

原因がつかめないエラー、知識による壁など、
いろいろな詰みドコロのあるプログラミングですが、
やはり『できた時』の楽しさはプログラムを組んだ人だからこそ、味わえるものですね！

ものづくりが好き、プログラミングをやりたい！
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