今まで気づかなかった夢も叶えられます。
貢献を正当に評価される
透明性に惹かれてプルデンシャル生命に転職しました。
不明瞭な相対評価ではなく、フルコミッション制の絶対評価なので、お客さまへの貢献を正当に評価されます。
営業未経験でしたが、不安は感じませんでした。
実は転職前にプルデンシャル生命の保険を契約したとき、「人生の役に立つし、他の人にも勧められる」と確信したんです。
特に 20代の方は保険に接する機会が少ないため、 契約の話は二の次で、保険の価値を伝えたい。 そんな思いで取り組んでいます。
時間、人間関係、お金、すべてが自由に
自分の時間は自分だけのもの。今では、これが当たり前のことではなかったと気づきました。
ライフプランナーは1年365日、あらゆる行動を自分で決めます。
遠慮することなく仕事の合間に私用を挟むことができますし、家族や友人との関係もより豊かになりました。
また経済的にも 余裕ができて充実した親孝行ができています。
自分次第で、転職前は気づかなかった夢を叶えられる。この可能性の広がりこそが最大の魅力です。
C=C(Contribution(貢献)=Compensation(報酬)
プルデンシャル生命には「C=C」という基本理念があります。
この2つの「C」は貢献(contribution)と報酬(compensation) を示し、「C=C」で「会社への貢献度はそのまま報酬に反映されるべき」という考え方を表しています。
ライフプランナーは、 肩書きや年齢、性別に関係なく、自己の業績に応じた公正な報酬を受け取ることができる職業です。
そしてその報酬に上限はありません。
ライフプランナーの報酬はフルコミッション制がベースとなっていますが、社会保険や福利厚生制度等、正社員としての待遇が受けられます。
正社員でありながら、あたかも 自分で独立して事業を営んでいるかのような経験や報酬を得られる特徴的な制度と言えます。
また、入社後2年間の研修期間中は初期補給制度が原則適用されます。
新人ライフプランナーはその間に生命保険のプロフェッショナルとしての知識と意識を身につけ、ライフプランナーとして独り立ちする準備をすることができます。
●久松 安奈(品川第三支社)
東京都生まれ。大妻女子大学卒業後、インターネット広告代理店に入社。
コンサルタント職に従事し、4年目には全社の半期準MVPを 受賞し、管理職に任命される。
2019年、プルデンシャル生命に入社。
営業未経験ながら20代の独身マーケットを開拓。
入社以来連続でMDRT入会。 営業コンテストでも上位入賞。
個人被保険者ランキングの女性ライフプランナー1位を2年連続で獲得する。
▲感謝を伝えるコアバリューレターなど仲間からのメッセージは大切に保管している
※本インタビューは、2022年10月時点の情報です。