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ライフプランナーという仕事の魅力(新潟支社・平澤博一)

 新潟支社の平澤 博一ライフプランナーからみた仕事の魅力を紹介します。


魅力1 :
永いお付き合いの中で、お客さまに喜んでいただける達成感がある

前職のハウスメーカーでは全国トップクラスの営業社員だった平澤。お客さまに家を引渡す喜びがある一方、その後はアフターメンテナンス担当の別社員にバトンタッチしなければいけなかった。

「引渡がゴールになることに違和感がありました。生命保険はご加入いただいてからがお付き合いのスタートです。プルデンシャル生命に入社してからは、お客さまに永いお付き合いの中で喜んでいただけることに達成感があります」と平澤は語る。

「お客さまには『私は何でも屋です』とお伝えしています。困った時に頼っていただけることがうれしいです。ハウスメーカー時代に培った住宅ローンや相続などの知識を活かしてお役に立てることもありますし、弁護士や税理士などの専門家をご紹介する場合もあります。自分に知識がない分野でも、壁にぶち当たりながら勉強と研鑽を重ねています。また自分自身が病気になったことすら仕事の糧となるんです。お客さまが同じ状況になられた時に自分の経験を思い出して寄り添った対応ができるのは、ライフプランナーという仕事だからこそです」



魅力2 :
働く時間を自分でコントロールできる

「私は2016年に脳腫瘍で倒れて手術をしました。もし前職のままだったら休みづらく、仕事を続けるのが大変だったかもしれません。ライフプランナーは自分でスケジュール管理をするため、手術後も体調に合
わせて休みを取りながら仕事を続けられています」

仕事をする曜日や時間帯はお客さまの都合に合わせるのが基本だが、それも自分でコントロールできる。

「以前は個人のお客さまが多かったため、平日の夜や週末に仕事をすることがほとんどでしたが、平日の
昼間を中心に仕事ができるように法人のお客さまへの訪問を増やしました。今は週末を休みにしています」


魅力3 :
テリトリー制限がないため、活動場所やお客さまを自分で決められる

プルデンシャル生命では営業のテリトリーが決まっていない。そのため所属支社が地方でも、当社の知名度が比較的高い都市部をメインにした営業活動もできる。

しかし平澤は「お客さまに何かあったらすぐ駆け付けられるように」と、新潟県内にいるお客さまへの訪問を中心にしている。そして入社当初から好業績を残し続けている。

地元にこだわりつつ、お客さまの仕事の繋がりで訪問先が広がるようにも意識してきた。どのようなお客さまに営業をするかも自分で決められるのだ。

「入社直後は、前職で『平澤だから』とお付き合いのあったお客さまを訪問することから始め、保険についても信頼いただくことができました。その後は地元の銀行員や医師、教員、ハウスメーカーなどにご縁ができたことで、お客さまの輪が広がりました」

 平澤には夢がある。

「自分の子どもに、将来『ライフプランナーになりたい』と思ってもらえれば、こんなにうれしいことはないですね。実際、新潟支社にはお子さんが入社している先輩もいます。生命保険は永いお付き合いなので、自分の引退後も子どもが大切なお客さまを引き継いでくれるなら理想的です。そう思ってもらえるよう、これからも父親の背中を見せていきたいです」


●平澤 博一(新潟支社)

2001年4月 | 大学卒業後、地元新潟にて大手ハウスメーカーに入社。10年間全国トップクラスの営業成績を残す。転職前の3年間は営業所長として部下の育成にも励む

2011年8月 | プルデンシャル生命入社。お客さまとの永い信頼関係を築ける仕事に魅力を感じる

2016年4月 | 自宅で倒れる。検査の結果、左前頭葉に直径6cmの腫瘍が見つかり緊急検査入院

2019年1月 | 開頭摘出手術。1カ月間自宅療養ののち、3カ月に2度の通院をしながら仕事を続けている

※本インタビューは、2020年12月時点の情報です。

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