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PR TIMES
「開発者ブログ」で一人ひとりが発信できる環境を活性化 #PR TIMESな人たち
迷わず突き進んでいるように見える人ほど、実は見えない葛藤が多いもの。『#PR TIMESなひとたち』は、PR TIMESらしさってなんだろう? について、社員の挑戦や、努力の裏側、周囲からは見えづらい地道な一面に迫り、わたしたちの日常をお届けしていくコーナーです。今回は、PR TIMES事業ユニット 開発部長CTOを務める金子 達哉さんにインタビュー。2024年4月に開催された「2023年度通期社員総会」で社内外にPR TIMESの価値を高めブランドを強化したチームに贈られる「Lead the Public/Social賞」を開発本部の開発者ブログが受賞しました。金子さんが入社されてから...
自分視点から全社視点へ。PR TIMESとして最善の決断をするために変化 #PR TIMESな人たち
迷わず突き進んでいるように見える人ほど、実は見えない葛藤が多いもの。『#PR TIMESなひとたち』は、PR TIMESらしさってなんだろう? について、社員の挑戦や、努力の裏側、周囲からは見えづらい地道な一面に迫り、わたしたちの日常をお届けしていくコーナーです。今回は、メディア事業部長代行を務め、「isuta」の編集長の役割も担う鳥居愛さんにインタビュー。鳥居さんは、2024年4月に開催された「2023年度通期社員総会」で組織の変化や困難をポジティブに受け止め、自分の役割や能力を限定せずに行動を続けている個人に贈られる「Follow the People賞」を受賞しました。過去にも社員...
新規受注において、上期終了時点で通期目標を上方修正。野心的な目標を設定し102%達成をリード|2023年度通期社員総会受賞インタビュー #PR TIMESな人たち
迷わず突き進んでいるように見える人ほど、実は見えない葛藤が多いもの。『#PR TIMESなひとたち』は、「PR TIMESらしさってなんだろう?」について、社員の挑戦や努力の裏側、周囲からは見えづらい地道な一面に迫り、わたしたちの日常をお届けしていくコーナーです。今回は、2024年4月に開催された「2023年度通期社員総会」で、業績貢献度が最も高く、バリューを体現した個人に贈られるMVP(most valuable player)を受賞した営業本部(現、第一営業部)の小暮桃子(こぐれももこ)さんにインタビュー。受賞の背景やこれからのPR TIMESへの想いを語ってもらいました。小暮 桃子...
PR TIMESの営業の醍醐味とは?「お客様の成功」からぶれない意志と挑戦のエピソード│25新卒採用説明会レポート
12月27日、2025年度新卒採用向けの会社説明会をオンラインで開催しました。今回は第一営業本部 本部長の小暮桃子、第二営業本部 副本部長の中井健太が登壇し、PR・HR本部 人事チームの伊藤麻美が司会を務めた説明会の様子をお届けします。営業本部の業務内容からメンバーの入社1年目のエピソード、成長に繋がる正念場エピソードをオープンに話しました。小暮 桃子(こぐれ ももこ)第一営業本部 本部長早稲田大学を卒業後、新卒で広告代理店にて営業を経験後、2016年にPR TIMESに入社。営業としてお客様へのサービス提案や導入支援を担当しながら、地方金融機関との提携、ミッション・バリュー策定、コミュ...
失敗も成功もすべてが経験になる。22新卒が同期と語る、いま。【後編】
前編では、お二人の就職活動中のエピソードやPR TIMESに決めた理由、本配属後の心境について語っていただきました。後編では、これから挑戦したいことやPR TIMESで働くことの醍醐味を聞いていきます。できることを増やし、新しいことにも挑戦する―お二人が、今後挑戦したいことはどんなことでしょうか?華輪:僕は、お客様の仕事の進め方やワークフローなどの細かい部分で、お客様の業務を前に進める伴走ができるようになりたいです。お客様の課題解決をしっかりイチプレイヤーとしてお手伝いできるようになり、結果的にJootoも使ってもらえるようになるのが理想です。もう一つは、営業チームをもっと強くすること。...
力不足を感じるような、難易度の高いビジネスに挑戦したい|PR TIMES 遠藤 倫生
はじめまして!2022年7月よりPR TIMESに入社した遠藤です。8月からPR TIMES STORYの責任者を拝命しています。今日は私の入社についてのストーリーをお伝えします。これまでのキャリア変遷-大学院中退後、教師を経て27歳で起業私は、学生時代に塾講師や翻訳のお仕事のアルバイトをしていました。その後、大学院まで進学しましたが、研究者への道のりが長く、早くプロとして何かをしたかった私は中退。今振り返ると、下積みをやる根性や自信がなかったのだろうと思います。その後は、高校教師を経験した後、教育系のスタートアップに入社。ここでシステム開発、教材開発、動画撮影と編集、店舗マネジメントを...
就活の鍵は、覚悟を決めること。22新卒がなぜPR TIMESを選んだか【前編】
働く醍醐味や苦労は、人によって違うもの。今回は、22新卒総合職として入社し、Jooto事業部に配属となった華輪匠眞(はなわ たくま)と、地域営業本部(配属当時は営業本部)に配属となった中井健太(なかい けんた)の対談をお届けします。PR TIMESに入社する前から、それぞれ異なる部門でインターンも実施していたお二人に、本配属から4カ月経った今、就職活動や研修期間を振り返り、これからどんなことに挑戦していきたいかお話しいただきました。写真左:中井健太 右: 華輪匠眞 華輪 匠眞(はなわ たくま/ Jooto事業部)22年度新卒総合職。北海道出身で、同志社大学の政策学部を卒業。物心がついたと...
実現したい世界を、さらに加速する。PR TIMESを超える事業を目指して|PR TIMES 竹内一浩
はじめまして!8月よりTayori事業部の事業部長としてジョインした竹内一浩です。入社1か月少し経った視点でPR TIMESがどんな会社か知っていただけるよう、何故入社することにしたのか、現在何をしているのか、今後どうしていきたいのか、について紹介できればと思います。これまでのキャリア変遷-DXへの可能性へ陶酔新卒でリクルートの企業向けIT製品比較サイトの広告営業から、私のキャリアが始まりました。研修もそこそこに2日目からテレアポを開始し、入社後1か月で埼玉のITベンチャーの社長に人材採用か迷い、最終的に広告発注をいただくなど新卒時代からヒリヒリした経験をしてきました。その後はグローバル...
今まで誰もやっていない分野で最強を目指す。動画チームが描く未来【座談会・後編】
動画を活用したPRに伴走し、クライアントだけでなく、報道関係者やその先にいる生活者に向けてサービスを提供する、PR TIMESの動画チーム。前編では、動画チームマネージャーと動画ディレクターリードの2人に、入社前のバックグラウンドや、テレビ業界出身だからこそ感じているやりがいや課題感をご紹介しました。後編では、制作した素材の活用課題について語っています。TV制作現場にいたからこそ見えた、PR動画素材のポテンシャル—メディア側の素材活用に関して、どのような課題感を感じていますか?新岡:テレビ制作現場は、第三者が作った動画素材を有効活用しにくい要因があると思っています。一つは、基本的にディレ...
テレビ番組の制作現場からPR TIMES 動画チームへ。「パブリックファースト」が根付く考え方とは【座談会・前編】
PR TIMESにはテレビ業界出身者など、様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成される「動画チーム」があります。動画チームの今期のミッションは「制作したものを、自由度高く活用してもらう」こと。今回は、TVの制作現場から転身した動画チームマネージャーの新岡(にいおか)と牧(まき)の2人がなぜPR TIMESに入社したのか、対談形式でお届けします。新岡 真治(にいおか まさはる / 動画チームマネージャー)テレビ制作会社から、2019年にPR TIMESに映像ディレクターとして入社、1年後の2020年にはPR TIMES パートナー事業部 動画チームの責任者に。牧嵩洋(まき たかひろ /...
素の自分と向き合い、認めることで見つけた過去の経験の生かし方【三島塾・後編】
前編では、三島さんのキャリアプロフィールや仕事に対する姿勢、ひとつの物事に本気で向き合うことの大切さをお話しいただきました。後編は、三島塾に参加した社員からあがった質問に対するFAQの内容をご紹介していきます。個性は、とらえ方次第でポジティブ変換ができるQ色々な仕事をされていると思うのですが、ストレスが溜まった時の向き合い方は?三島:性格上と行動の2つあって。前提、僕のキャラクターが”鈍い”という上で、行動としては、いやなことがあったらいつもよりちょっと早く寝る、ですね(笑)性格上でいくと、そもそも過ぎたことは良くも悪くも忘れるタイプで。事実としては覚えているけれど、基本寝ると忘れてしま...
本気でやったことしか残らない。失敗も実力につなげるシンプルな仕事論【三島塾・前編】
当社では、共に働く社員が経験してきた過去の葛藤や失敗、それを乗り越え学んだことなど、その人ならではの経験をシェアする学びの場を「PR TIMES塾」として月に1度開催しています。第4回目となる今回は、PR TIMES第一号社員として入社し、現在取締役 経営管理本部長を務める三島さんが塾長を担当。経歴や肩書きを見ればすごい人だ...と感じる人も多いかもしれませんが、当日はこれまでの「しくじり案件」など裏側のキャリアストーリーが語られました。このレポートでは、塾の内容を一部ご紹介します。肩書だけが一人歩き?キャリアプロフィールの表と裏三島:最初に自己紹介していきます。僕は離島出身で、東京大学...