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ベンチャー
ベテラン・中堅・新入社員が語るPRONIの魅力。成長企業で働くやりがいとは?
こんにちは!PRONI採用担当です。ITベンチャーとして日々成長しているPRONIですが、実はIT業界の出身者以外にもさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。「受発注を変革するインフラを創る」というビジョンを掲げ、それぞれの過去の経験を強みに変えて日々挑戦を続ける彼ら。今回はPRONIのベテラン社員、中堅社員、新入社員の3名に、PRONIで働く魅力についてたっぷりと語っていただきました。<登場メンバーの紹介>・ベテラン社員:渡辺さん(2020年入社)第二新卒として入社後パートナーサクセスや事業企画を経験し、チームリーダーなどのマネジメントも務め幅広く活躍中の20代のメン...
育休からフルタイム復帰。ベンチャーで働くワーママを支えるPRONIの風土と制度とは
こんにちは!PRONI採用担当です!出産や育児は女性にとって大きなライフイベント。「仕事と両立できるだろうか」「どんなふうにまわりに伝えたらいいのだろう…」と不安を抱える方も多いのではないでしょうか。PRONIには個々のライフステージの変化に応じて最適な働き方を選択できる、さまざまな社内制度があります。メンバーにはベンチャー企業だからこそ柔軟性がある環境で、育児も仕事も大切に、妥協することなく働いてほしいと考えています。今回インタビューしたのは、PRONIで産休・育休制度を取得し、フルタイムで復職した蔭山さん。産休前から復職にいたるまで、そして復職後の働き方について赤裸々に語っていただき...
「まっすぐ」に事業に向き合い続ける、PRONIアイミツSaaS領域のサービス企画の役割とは
こんにちは!PRONI採用担当です。突然ですが、皆さんは「サービス企画」という職種を聞いたことがありますか?PRONIには、各チームと連携をとりサービスをより良い物にブラッシュアップしていくサービス企画というポジションがあります。そこで今回、PRONIの「サービス企画」の役割やミッション、求める人材像について紐解いていきます。今回はサービス企画として活躍するまっしーさん、サイト側の企画を担当しているわたさんにお話をお伺いしました。PRONIだからこそ、スピーディーな仮説検証が実現できるーーまず、まっしーさん、わたさんのご経歴を教えてください。まっしーさん:2017年に新卒でベンチャー企業...
女子がベンチャーで働くってどうですか? ユニラボの女性メンバーにぶっちゃけてもらいました。
こんにちは、ユニラボ採用チームです。採用面接の時に、女性の候補者さんにお会いするとこんな事を聞かれることがあります。「正直、女性がベンチャーで働くのって大変じゃないですか……?」そんな不安を解消すべく、今回はユニラボで働く三人の女性にお話を聞いてきました。女子会のようなゆるい雰囲気の中、仕事の楽しさや女性の働きやすさについて赤裸々に語ってもらっています。「ベンチャーに興味はあるけどどうなんだろう」とお悩みの女性にぜひ読んで頂けたら嬉しいです。💎「ユニラボ女子会」参加メンバー🍦上田さん今年の2月にユニラボに入社。ユニラボは初めてのベンチャー企業。HRのメンバーとして採用に携わっている。好き...
元外資戦略コンサルが、ユニラボで壮大なビジョンを追うことにした理由
こんにちは、ユニラボ採用チームです。ユニラボの魅力を人の面から探る公式連載、「ユニラボメンバー紹介」。今回は、CPO室とアイミツ事業部を兼任する太田さんにインタビューを行いました。外資系の大手戦略コンサルファームでの経験を経て、ベンチャー企業であるユニラボに入社した太田さん。実は社内でも、「ユニラボ愛が強い」と自他ともに認めるメンバーです。太田さんがユニラボに見た「受発注の未来」について、伺いました。太田拓2021年4月 ユニラボに入社。大学院を卒業後、ボストンコンサルティンググループに入社。8年間勤めた後転職し、現在はユニラボのCPO室・アイミツ事業部を兼任している。二歳の息子がいるた...
共感できる事業と、チームとしての「一体感」を求めて。大手メーカーで14年、38歳からのベンチャーへの挑戦!
こんにちは。入社2年目、ユニラボHR部所属の田口徹哉(たぐち てつや)です!‥と書くと若手社員のように思われるかもしれませんが、現在僕は40歳。妻と2人の子どもがいる立派な中年です(笑)。大学卒業後、精密・光学機器メーカーのキヤノンで人事・総務として約14年勤務し、2020年3月にユニラボへ入社しました。転職先選びにあたって重視したのは、自分自身の現体験から感じる当事者意識を持てる事業と、チームとしての一体感。結論から言えば、ユニラボを選んで大正解だったと感じています。今回は、社会人としての次のキャリアステップに悩んでいる方、「今の仕事に不満はないけれど、何か今ひとつもの足りない‥」とい...
近い将来のIPOを見据えてー大和証券出身の経営企画部長・小林が語るユニラボの「強さ」と「密度」
こんにちは、株式会社ユニラボの採用広報チームです。「受発注を変革するインフラを創る」をテーマに掲げるユニラボは、近い将来のIPO(株式公開)を見据え、さらにその先の成長を目指しています。その中心でタクトを振るうのが、今回インタビューする小林亮さん。小林さんは大和証券SMBC(現・大和証券)を経て、2020年にユニラボへ入社。経営企画部長として内部統制や事業計画といった会社の骨組みづくりに取り組んでいます。そんな小林さんはなぜ金融経済の世界から異業種であるユニラボにジョインしたのでしょうか?経営企画の視点からユニラボの「今」と課題をどう捉えているのでしょうか?じっくりとお話をうかがいました...
【シリーズB資金調達!新たにSaaS事業を立ち上げ】株式会社ユニラボ・急成長ITベンチャー
BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を提供する株式会社ユニラボ(本社:東京都(本社:東京都品川区、代表者:代表取締役 CEO 栗山規夫、代表取締役 COO 柴田大介)は、以下の投資家を引受先とした第三者割当増資及び融資により、シリーズBとして14.4億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、シリーズAでの資金調達を含めた累計資金調達額は21億円となりました。また、本日より新たに展開する受発注SaaS事業の新サービス「アイミツCLOUD」の事前登録を開始いたしました。■シリーズB 投資家Spiral Capital株式会社(リード投資家)、日本郵政キャピタル株式会...
「この会社は伸びる」元船井総研が確信した上場への道
ーーまず自己紹介からお願いします! 高野匠司と申します。大阪出身の29歳です。ユニラボには2019年の1月に中途入社し、4月からカスタマーサクセス部の部長になりました。前職は船井総合研究所で、エンディング業界と呼ばれる葬儀、仏壇、お墓、お寺などのコンサルティングをしていました。ーー具体的に今担当している業務はなんでしょうか? アイミツはマッチングサービスなので受注側と発注側のふたつのチームに分かれていて、その両方のチームを包括して担当しています。受注側で言うと営業周りの新規獲得の推進、あとカスタマーサクセスの強化のために、受注企業として登録してもらう際の入会審査や、営業コンサルティングの...
自称「素人最強卓球部」が、ベンチャー卓球大会に乗りこんでみた。
どうも、株式会社ユニラボのおかんこと門野です。少し前のお話なのですが、先月27日ベンチャー企業を中心とした卓球大会「ベンチャー企業対抗卓球リーグ #2 – Office PingPong Night -」(主催 T4OFFICE事務局)に参戦してきましたので、それをレポートしたいと思います!ユニラボ卓球部2016年の2月に今のオフィスに移転した際、ガチの卓球台を設置し、それから約2年半切磋琢磨しながら卓球を極めてきました。残念ながら卓球経験者はおらず、当時"自称アニメ「ピンポン」に日本一詳しい男"を初代部長として朝も昼も夜も卓球に汗を流してきました。※卓球部以外にもユニラ部として色々な部...