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顧客の「どう生きたいか?」を叶えるために。ポジウィルが提供する“本質的なキャリア支援”とは。
顧客が理想とする未来の実現を最優先に考え、「中長期的なキャリア支援」を提供してきたポジウィルキャリア。累計約4万人のキャリア相談に乗ってきました。ポジウィルだからこそできる「本質的なキャリア支援」とは何なのか。キャリアトレーナーのマネージャーを務める「小出 篤(こいで あつし)」と「小西 武実(こにし たけみ)」に聞いてみました。自らの意思で理想の未来を歩んでいく。目指すは“目先の転職”ではなく、中長期的なキャリア支援。自らの意思で理想の未来を歩んでいく。目指すは“目先の転職”ではなく、中長期的なキャリア支援。ーポジウィルだからこそできる「本質的なキャリア支援」。これは、具体的にはどうい...
「強みを活かして、弱みと向き合う」インターンを通じて得た成長とは。
こんにちは!ポジウィル人事部です。本記事では現在ポジウィルで約3年勤務しているスーパーインターンの平井泰地(ひらいたいち)くんをご紹介しています。なぜ彼はインターン先にポジウィルを選んだのか。その決断に至るまでの出会いや心境について、突撃インタビューをしてきました!ー平井くん、本日はよろしくお願いいたします!まずはじめに、ポジウィルのインターンで何をしているのかを教えて下さい。平井:はじめまして。平井泰地といいます。法政大学キャリアデザイン学部の4年生で、3年前からポジウィルでインターンをしています。現在はセールスアシスタントチームで働いています。お客様のキャリアトレーニング入会のお手続...
「組織で勝つ景色をみたい」起業家出身マーケターが行き着いた、“本質的なキャリア支援”への挑戦とは。
本記事では、マーケティングチームのマネージャー・春田 和樹(はるた かずき)を紹介します。これまでいくつもの会社や事業を立ち上げてきた経験を持つ春田。正社員としての入社は、なんとポジウィルが初めて。入社の経緯と、これから“本質的なキャリア支援”を広めるために描いているマーケティング戦略に迫りました。ー春田和樹さん、自己紹介をお願いします!春田:春田和樹です。会社の皆さんには「はるたん」と呼ばれています。これまでの経歴としては、16歳からメディア運営をはじめて、CRM系のコピーライターとして5年ほど活動していました。その後、セールスマン、新規事業の立ち上げ支援、上場企業のプロダクト設計のコ...
「相手の可能性を相手以上に信じる」サッカー選手らしくない!?元プロサッカー選手が描くネクストキャリア
本記事では現在キャリアパートナーとして活躍する、谷川勇磨をご紹介します。幼少期から20代前半まで、本気でサッカーに取り組んできた彼が、なぜ人の人生に向き合うキャリアを選んだのか。入社に至るまでのストーリーや、キャリアパートナーとしての想いに迫りました。ー谷川さん、本日はよろしくお願いします!始めに、今ポジウィルでなにをしているのか教えてください。谷川:現在は、キャリアパートナーとして、無料体験に申し込んだお客さまに弊社が展開しているポジウィルキャリアのトレーニングを提供させていただく役割を担っています。ーポジウィルに入社するまではプロサッカーチームに所属されていたんですよね?谷川:そうで...
アナウンサーからのネクストキャリア。「人の可能性を拡げるために」広報としての挑戦とは。
今年4月より広報として入社した石野 智子(いしの さとこ)は、元アナウンサー。入社のきっかけは「人の可能性を拡げたい、自分の可能性を信じられる人を増やしたい」という想い。入社の経緯と、これから共にさまざまな発信をしていく代表取締役・金井との関係性に迫りました。 ー石野智子さん、自己紹介をお願いします!石野:石野智子です。さとちゃんと呼ばれています。社会人6年目になると同時にポジウィルの広報として入社しました。前職では北海道のテレビ局で約5年間、アナウンサーとして働いていました。きっかけはリクルートの選考。「なぜ?」を問うことで世界が開けたーまず、さとちゃん自身について聞いていきます。今回...
【採用強化中!】Wantedly Awards 2023 BEST TEAM100に選出されました!
こんにちは!ポジウィル採用広報です。ポジウィル株式会社はこの度、ウォンテッドリー株式会社が発表した「Wantedly Best Teams 2023」において、39,000社を超えるWantedly登録企業の中からBEST100社に選出されました!「Wantedly Best Teams AWARD」は、Wantedlyにおいて、優れた採用ブランディングや共感採用を推進している企業に贈られる賞です。名だたるベンチャー企業が選出される中、昨年度に引き続き選出いただきました。大変嬉しく思っております!ノミネート企業100社のうち、BEST TEAM賞を受賞できるのはたった数社。発表は12月6...
転職活動の強い味方に!職務経歴書が自動で作成できる「AI職務経歴書 β版」をリリース
こんにちは!ポジウィル採用広報です。実はプロダクト開発が強いポジウィル。完全自社開発を可能にした、プロ集団チームです。わずか半年でプロジェクト開発13件(大規模2件/中規模9件/その他2件)、エンハンス開発540件のリリースを遂行したプロダクト開発チーム。今回は、2023年8月にリリースした「AI職務経歴書 β版」についてご紹介します。『AI職務経歴書 β版』とは?AIの研究・開発企業であるOpenAI社(米国)が開発したChatGPTを導入することで可能になった、職務経歴書自動作成ツールです。ポジウィルキャリアのトレーニング中に行う自己分析データを元に、OpenAI社が開発したChat...
ポジウィルのカルチャーを知る〜けいえいドットミー編〜
こんにちは!ポジウィル採用広報です。今回は、ポジウィルのバリューが溢れる「けいえいドットミー」について、9月実施の際の写真と共にご紹介します。◆POSIWILL 5 VALUE1.ゴール思考でいこう。すべては、顧客の成功のために。本当にやるべきことだけにフォーカスし、顧客と共に目標達成へ進もう。2.自分から動こう。課題を見つけたら、みずから動いて改善しよう。失敗をおそれて躊躇するよりも、打席に立ち続けよう。3.素直に語ろう。違和感をスルーせず、意志をもって相手に伝えよう。そして、仲間からの発言は素直に受け止めよう。4.違いを愛そう。それぞれの違いは、チームの可能性。仲間にリスペクトをもっ...
【創業ストーリー】ポジウィルのこれまでとこれから
「キャリア相談にお金を払うなんてありえない」散々言われ続けていた中で生まれたポジウィル株式会社。そんな弊社も、今年8月で6周年を迎えました。「個を変え、社会を動かす、生き方支援カンパニー」のビジョンが策定されたのは昨年8月。約1年経った今、改めて、これまでに起きた「転機」を金井と共に振り返ります。保育短大から、法政大学キャリアデザイン学部へ。異色の方向転換。ー芽衣さんは、まず保育短大に入られたんですよね。金井:はい。もともと、保育の資格が取れる短大に進学したのは、単純に子供が好きだったという理由です。その課程で、現場研修として、児童養護施設に2週間通いました。その時に、社会的な課題に直面...
キャリアの悩みを、もっと気軽に。EQを取り入れた『ポジキャリ診断Lite』をリリース!
こんにちは!ポジウィル採用広報です。実はプロダクト開発が強いポジウィル。完全自社開発を可能にした、プロ集団チームです。わずか半年でプロジェクト開発13件(大規模2件/中規模9件/その他2件)、エンハンス開発540件のリリースを遂行したプロダクト開発チーム。今回は、2023年7月にリリースした「ポジキャリ診断Lite」についてご紹介します。『ポジキャリ診断Lite』とは?ポジウィルが培ってきた豊富なキャリア開発に関する研究と専門知識を結集したオンライン診断ツールです。現在有料ユーザー向けに提供している、法政大学キャリアデザイン学部教授 田中研之輔氏監修の「ポジキャリ診断」に対し、ポジウィル...
2週間で構想〜リリース!共通ログインID「ポジウィルID」でもっと便利に
こんにちは!ポジウィル採用広報です。実はプロダクト開発が強いポジウィル。完全自社開発を可能にした、プロ集団チームです。わずか半年でプロジェクト開発13件(大規模2件/中規模9件/その他2件)、エンハンス開発540件のリリースを遂行したプロダクト開発チーム。今回は、2023年5月にリリースした「POSIWILL ID(ポジウィルID)」についてご紹介します。『POSIWILL ID(ポジウィルID)』とは?ポジウィルが提供する複数のサービスを、一つの共通IDで利用できるWebサービスです。これにより、お客様はより簡単に当社のサービスを利用できるようになります。これができると何がよい?例えば...
「Re Startする半期に」KICKOFF7期上半期レポート
ポジウィルでは、半期に1度社員総会であるKICKOFFを開催しています。KICKOFFは第一部と第二部で構成されており、第一部は半期の業績の振り返り、活躍した社員の表彰、次期に向けての行動スローガンなどが発表されます。第二部は懇親を深める場として、様々な催しが行われます。社員にとって、改めて日々の業務を振り返り、これからの半期に向かって気持ちを入れ替える機会となっております。次のフェーズに向けての準備ラストイヤーの幕開けである今期は、常識をぶち壊し、カオスを楽しみながら走り切るパワーが不可欠。「SPARK」という本会のテーマを受け、音楽フェスのような熱狂と一体感を味わうため、みんなで色違...
キャリア相談AI猫「ポジにゃん」が仲間入り
2017年の創業以来、弊社がいただくキャリア相談の数は年々増加しており、まさに「猫の手も借りたい」状況が続いております。また、相談の内容も多様化していて、お客様によってはひとりで深く悩まれる期間が長く続くことで心身ともに疲弊してしまうケースも見られます。これらのことから「もっと多くの人が・簡単にキャリア相談サービスを受けられる方法を開発できないか」という声が社内外から挙がっていました。そこで、まさに「CatGPT」と言えるような、ChatGPTと弊社のキャリア相談ノウハウを掛け合わせるアイデアが生まれました。詳しくはこちらをご覧ください
キャリア支援サービスにおいてテクノロジー&データ統合型トレーニング専用プロダクトを発表。さらなる顧客体験の向上へ
当社は、顧客の利便性向上とデータ活用によるサービス品質の向上を目的として、従来は外部ツールを活用していたキャリア支援サービスにおいて、自社開発のツールを導入しました。これにより、顧客の閲覧環境や各種ツールの操作性による問題を解消するだけでなく、内製化したツールから得られるデータを活用し、より効果的なサービス提供が可能になりました。内製化したツールは、チャットや自己分析を行うトレーニングワークなど、キャリア支援に必要なツールを包括的に提供しています。また、顧客ページ(マイページ)も大幅にリニューアルし、トレーニング内容を最適にご案内できるよう改善しました。詳しくはこちらをご覧ください
総勢280名に「どう生きたいか?」を聞いてみた 〜法政大学講義レポート〜
こんにちは!ポジウィルの大澤です。ポジウィルは、2023年5月29日(月)に法政大学にて、総勢約280名の前で特別講義を行ってきました。その名も「どう生きたいか?を見つける。最先端のポジウィル・トレーニング!」。ポジウィル取締役の斉藤と、社員4名で足を運び、ピッチと簡単なワークを提供させていただきました。「大学生のうちに自分と向き合い、前向きな理想を描いてキャリアを選択する人を増やしたい。」開催背景としては、ポジウィルの「大学生向けにキャリアを考える機会をつくりたい」という想いに、ポジウィルの社外顧問でもある田中研之輔教授が機会をくださったこと。私自身、大学3年生の秋にたまたま自己分析を...