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3分でPLUS-Dをわかった気持ちになれる話
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株式会社プラスディー
6 months ago
弊社で飼われている5種の犬
「会社の犬」と聞くと、「会社に忠義を尽くすサラリーマンを、飼い主の言いなりになる犬に見立てて馬鹿にしている」と思われるかもしれません。ですが、私がこの記事で言いたいのは、そうではありません。この記事を書くにあたり、読者の皆さんも一緒になってイメージしやすい何かに例えて社員を紹介できないかと考えました。プラスディーに集まっている人の特徴は何か、共通することは何か……以前行われた社内アンケートで、私たちの共通点は「好奇心旺盛で友好的」であることだというデータが集まりました。「好奇心旺盛で友好的」といえば、「犬」じゃないかなと。ちなみに、弊社代表も愛犬をアイコンにするほどの犬好きです。📷※つま...
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6 months ago
新たに据えたタグラインに込めた想い
お客様のブランディングやマーケティング支援を行い、「デザインエージェンシー」を名乗るプラスディー。そんなプラスディーは、自社のブランディングをどう行っているのか?今回はブランディングには欠かせない、タグラインとビジネスフローの策定プロセスをご紹介します。この記事を読むと、プラスディーで活躍できる人物像が見えてくるはず。ぜひ最後まで読んでみてください。タグラインの必要性まずはじめに、タグラインとは「その企業のコンセプトや理念を表したり、その企業や製品、サービスがどんな価値を提供しているか」を端的にあらわす言葉です。つまり、ステークホルダーに企業やサービスをひと目で伝える役割を果たしています...
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6 months ago
【イベントレポート】社内コンテスト『PLUS DESIGN AWARD』が開催されました!
こんにちは。広報担当の芦澤です。半期に一度開催される社員プレゼン大会『PLUS DESIGN AWARD』。自社メディアでアワードを取り上げるのは、今回で2回目になります。前回の記事では、なぜこのようなアワードを行うのか?を発表者や運営者の声から紐解いていきました。今回はアワード当日の写真やメンバーから届いた感想も合わせて紹介します。一緒に参加しているような気分でご覧ください!プラスデザインアワードとはプラスディーのVision ・ Mission ・Value・Purposeの体現について振り返る、半年に一回の全社プレゼン大会。他の社員が開拓したデザインの領土について、互いに賞賛するこ...
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6 months ago
「相手を思いやる最高のパスをしたい」新卒一年目のディレクターが語る視点の幅の大切さ。
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、2021年に新卒として入社した、ディレクターの鍋谷美月。チームを繋ぐ架け橋となるため、相手を思いやったコミュニケーションをとりたいと話す彼女に「Angel Pass D...
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6 months ago
ディレクターの仕事は相手の話をとことん聞き、一緒に考えるところから始まる。
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、ディレクターの八窪豊文。相手の願いを形にしていくことが自分にとってのデザインだと話す彼に「Project Designer」を名乗る理由を聞いた。profile八窪 豊...
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6 months ago
デザインエージェンシーが考える「デザイナー」とは?【理念浸透施策もご紹介】
2021年5月、プラスディーは、ビジョン、ミッションを刷新し、新たにパーパスを策定しました。会社の在り方として『デザインエージェンシー』を掲げ、表層的な見た目のデザインのみならず、戦略・戦術などの全体設計についてもデザインの対象であると考え、更なる成長を図っています。今回は、中でもミッションの浸透を目的に同年9月よりはじまった『X Designer』の取り組みについてご紹介します。社員全員が職種以外に、もう一つの肩書きを定義する。そんな『X Designer』の取り組みから、プラスディーにとってのデザイナーの定義やプラスディーの社員が提供できることを紐解いていきます。『X Designe...
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6 months ago
デザインエージェンシーが取り組む、組織デザインとは?
2021年5月、プラスディーは、ビジョン、ミッションを刷新し、新たにパーパスを策定しました。会社の在り方として『デザインエージェンシー』を掲げ、表層的な見た目のデザインのみならず、戦略・戦術などの全体設計についてもデザインの対象であると考え、更なる成長を図っています。今回は、ビジョンとミッションの刷新に至った経緯、さらには社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる「組織のデザイン」をどのように行っているのか、弊社代表の白井と、組織面で様々なアドバイスをいただいている、元リンクアンドモチベーションの野村さんにお聞きしました。profile組織アドバイザー 野村 晃裕2006年ワイキューブ入社...
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6 months ago
新卒入社から、4年ぶりに再入社を決めた理由とは?【社員インタビューvol.7】デザイナー 伊藤 健人
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、デザイナーの伊藤健人。お客様と社内、どちらにとっても良き理解者となり、プロジェクトの最善な解決方法を見つけたいと話す彼に「Connect Designer」を名乗る理由...
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6 months ago
本業と個人活動を掛け合わせて、ユーザー視点を追求する。【社員インタビューvol.6】デザイナー 藤田 勇人
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、デザイナーの藤田勇人。ブロガーやYouTuberなど個人での発信にも積極的に取り組んでいる。問題解決のため機能するアウトプットを追求するデザイナーになりたいと話す彼に「...
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6 months ago
デザインエージェンシーと事業会社、二つの機能がもたらすインハウスの可能性
プラスディーのアカウントリレーション局(以下AR局)は、オープンハウスグループに常駐するインハウス部隊。先方社内の各事業部に所属しながら、マーケティングや広報宣伝、事業開発、営業支援、データベースへの物件登録など、多岐にわたる業務を担当する。受発注として外から支援するのではなく、自社業務として中に入り込むことで、何が変わるのか?AR局のマネージャーであるディレクターの西田(写真左)とプロデューサーの小畑(写真右)に、その存在意義を聞いた。インハウスチームの設立背景AR局メンバーは、オープンハウスのさまざまな部署に常駐している。マーケティング・システム本部では、マーケターやアドプランナーと...
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6 months ago
次世代の主食をブランディング。フジッコ「Beanus」プロジェクト。
日本の食卓に長く愛されてきた「おまめさん」で知られる食品メーカー、フジッコ。そんなフジッコから全く新しいブランドが誕生しました。その名も、「Beanus(ビーナス)」。ブランド第一弾商品として、まるでお米のように食べられる大豆・ダイズライスを発売するにあたり、プラスディーではビジュアル、ECサイト、レシピコンテンツ、それぞれの企画および制作を行いました。今回は、制作プロデューサーの粂、フロントエンドエンジニアの小坂、ディレクターの奥村に、ここまでの道のりと今回のねらい、そして今後の展望を聞きました。従来のフジッコのイメージと異なるビジュアル「Beanus(ビーナス)」の第一弾商品である「...
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6 months ago
ただ綺麗なデザインを作ることだけがデザイナーの仕事ではない【社員インタビューvol.5】デザイナー 小野 実奈子
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、デザイナーの小野実奈子。ただ綺麗なデザインをつくるだけではなく、相手にどう伝えるかまで責任を担いたいと話す彼女に「Communication Designer」を名乗る...
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6 months ago
人と繋がり、伴走できるプロデューサーになりたい【社員インタビューvol.4】プロデューサー 磯前 彩果
プラスディーでは、“人や企業の営みのすべてが、デザインの対象であり得る”という考えから、2021年9月より、社員全員が「X Designer」として自身の肩書を定義した。対象には、ディレクターやエンジニアなどのクリエイティブ職はもちろん、広報や経理などのバックオフィス職も含まれる。全員がデザイナーを名乗ることで、社内外にどんな変化が生まれるのか当事者である社員へのインタビューから明らかにしていく。今回インタビューするのは、プロデューサーの磯前彩果。人の繋がりに影響を与えたいと話す彼女に、自身を「Relation Designer」と定義する理由を聞いた。PROFILE磯前 彩果:プロデュ...
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6 months ago
時代に沿った新しいコミュニケーションを形づくる自社サービス「PLUS-X | STREAM」
世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年。以来、今の状況をニューノーマルと捉え、新たなビジネス戦略を練り直すことが求められている。プラスディーが運営する「PLUS-X | STREAM」は、急速に一般化したオンラインイベントやウェビナーを、デジタルクリエイティブの力で手助けするサービス。そんな「STREAM(以下敬称略)」の誕生までの道のりからコロナ収束後の展望を、事業責任者の鍛冶村とプロデューサーの磯前に聞いた。オンラインコミュニケーションを提供する第一歩となった「PLUS-X | STREAM」STREAMは、これまでリアルで行ってきたセミナー・イベントなどを、オンライン...
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6 months ago
今年を漢字一文字で表すと?【2021年を振り返る】
こんにちは。気づけばもう年末ですね。プラスディーでは、2021年を社員が漢字一文字で振り返る「書道大会」が開催されました。「大会」といっても参加は自由で書きたい人で集まって、一年を振り返ります。今回はその様子を広報の芦澤がレポートします!今年の一文字を何にするか悩んでいる人、久しぶりの習字で書いた字に納得できず何度も書き直す人、得意げにさらさらっと書きあげる人、手書きの文字自体久しぶりで緊張している人。お互いの書いた字を見て「うまいね!」「画伯だね!」と楽しげに今年を振り返り、書道を通して新たな発見や交流も生まれました!『稲』 ディレクター / 石川さん📷4月に新卒として入社し、8ヶ月が...
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