こんにちは!採用担当の川満です🐶🐱
TYLは年間・半期ごとに、ミッション・ビジョン実現のために大切にしたい価値観であるバリュー(※)に沿って優れた成果や活動をおこなっている社員を模範として賞賛しています。
※TYLの5つのバリュー
Challenge 常によりよいモノを求め、挑戦し続けます。
Client Value 顧客から選ばれ続けるサービスを追求します。
Grit 最後まで諦めずに全力で業務をやり遂げます。
For Mission 会社および事業の目的実現のために業務遂行します。
Respect 仲間を尊重し、相互理解に努めます。
今回は、FY25下期で事業部MVP賞を受賞した、HRソリューション事業部 看護師グループ 新卒チームの井上さんにお話を伺いました!
挑戦を求めていた私が、TYLに出会うまで![]()
井上さんは、TYLとどのように出会ったのでしょうか?
かっこよく言うと、「挑戦を求めた先で出会った」という感じですね(笑)。もともと前職では販売員として働いており、同じ販売職のキャリア支援を軸に転職活動をしていました。ただその一方で、「何か新しいことに挑戦したい」「自分の価値観や働き方をアップデートしたい」という思いが、次第に強くなっていったんです。
そんな中、内定承諾を迷っていたタイミングで、たまたまTYLの求人を目にしました。ホームページを見ていく中で、YouTubeに掲載されていた動画に出会い、ペットの家族化が進んだ世界観に強く惹かれたのを覚えています。
その後、エージェントに相談したところ「問題なく応募できますよ」と背中を押していただき、選考に進むことを決めました。
入社前はどのようなお仕事をされていたのでしょうか?
前職では、イタリアのラグジュアリーブランドにて10年以上、革製品の販売に携わっていました。接客・販売を中心に、アシスタントストアマネージャー(副店長)として、店長のサポートや売上管理、スタッフ育成、サービス品質の維持なども担当していました。
また、定期的に実施するイベントの企画・運営や、顧客様との関係性を深めるためのDM・お電話でのフォローなど、リレーション構築にも力を入れていました。
TYLに入社した決め手はなんですか?
大きく二つあります。一つ目は、「新しい挑戦ができる」と感じたことです。前職で10年働く中で固まっていた価値観や仕事のスタイルを、一度リセットできるのではないかと思いました。
二つ目は、ウェルカムレターです。実は一度、内定をお断りしているのですが、その後あらためてウェルカムレターを読み返したときに、「こんなにも歓迎してくれているんだ」と感じ、胸が熱くなりました。不安も正直ありましたが、その手紙に背中を押され、最終的に入社を決めました。
「まさか私が」―予想外だったMVP受賞が教えてくれた、私の強み
FY25下期 事業部MVP受賞、おめでとうございます!率直なお気持ちを教えてください。
ありがとうございます。素直に嬉しかった気持ちと同時に、「本当に私でいいんですか?」という驚きも正直ありました。まったく狙っていたわけではなく、半年前の表彰式を見ていたときも、自分が壇上に立つ姿はまったく想像できていなかったので、予想外だった分、驚きは大きかったです。
受賞後、ご自身の中で変化はありましたか?
「私ができたなら、きっとみんなもできる」という気持ちが強くなりました。表彰されるなんて自分には縁がないと思っている方もいるかもしれませんが、私自身もまさにそう思っていたので、「チャンスは誰にでもあるんだよ」というメッセージを伝えられたら嬉しいなと思っています。
下期150%達成の一番大きな要因は、何だったと振り返っていますか?
もちろん、周囲のサポートがあってこそですが、自分自身としては「自分の強みを再認識し、それを徹底的に活かしたこと」だと思っています。
傾聴力や共感力、丁寧に言語化する力、そして物事を多角的に捉える思考の特性を意識しながら、求職者様や事業所様と向き合ってきました。
活動量や数字を追うよりも、一人ひとりと丁寧に話すことを大切にし、時間がかかっても面談にしっかり向き合う。その姿勢が結果につながったと感じています。
成果が出始めた「転機」になった出来事や取り組みはありますか?
「これが転機だった」と言える明確な出来事はないのですが、チームのメンバーから「すごく丁寧だよね」「言語化が上手だよね」と声をかけてもらったり、求職者様の成約後アンケートで「じっくり向き合ってくれた」というコメントをいただいたことがありました。
それをきっかけに、前職でも同じように評価されていたことを思い出し、「これが自分の強みなんだ」と改めて気づいたんです。それまでは「量をやらなきゃ」「何とか決めなきゃ」と数字を意識しすぎていましたが、自分の得意なスタイルに寄せていったことが、大きな転機だったと思います。
数字に向き合う中で、意識して変えた行動や考え方はありますか?
あえて、数字を強く意識しすぎないようにしました。営業なので予算はもちろんありますが、「何件成約しなきゃ」という視点で考えると、どうしても丁寧さが薄れてしまうと感じたからです。焦りが出て、かえって決まりにくくなることもありました。
そこで、「どれだけ多くの方が納得して転職活動を終えられるか」という視点に切り替えました。結果的に、それがクライアントバリューの徹底につながり、成果にも結びついたのだと思います。
一人ひとりに向き合い続けた先に、チームの未来がある
学生の方と向き合う中で、井上さんが一番大切にしていることは何ですか?
「言語化」です。看護学生の方が抱いている想いや考えを、丁寧に言葉にしていくことを大切にしています。ただ言葉にするだけでなく、「その言葉が指している意味が、自分の認識とズレていないか」を必ず確認するようにしています。
例えば「雰囲気のいい職場がいい」と言われたときも、その“雰囲気”とは何を指しているのかを具体的に掘り下げて聞くようにしています。
学生の方と接する中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
血が苦手だけれど、愛玩動物看護師として働きたいという方がいらっしゃいました。ただ、現実的には血が苦手だと愛玩動物看護師として活躍するのは難しい面があります。
そのため、「目指したい」という想いは素晴らしいと伝えたうえで、難しさについても正直にお話ししました。その上で将来の選択肢を一緒に考え、まずは病院の受付からスタートできる求人をご提案しました。
病院側にも事情を丁寧に説明し、将来的な転籍の可能性を確認したうえでご支援できたこと、そして学生の方にも喜んでいただけたことが、とても印象に残っています。
優しさの中にも厳しさがありますね。
はい。学生の方には、良いところはしっかりと伝えつつ、必要なことは率直にお話しするように心がけています。
学生の方から「信頼されている」と実感した瞬間はありますか?
相談や質問のLINEが頻繁に届くときですね。実習後に「言われたことをやってみたら褒められました」「事前対策のおかげでうまくできました」と報告をもらうと、信頼してもらえていると感じます。
この仕事で「一番やっていてよかった」と感じる瞬間はどんなときですか?
内定につながった方だけでなく、最終的にご自身の力で就職先を決めた学生から「相談してよかった」「やりたいことが見つかりました」と言ってもらえたときです。
どんな学生にも誠実に向き合ってきて良かったと、心から思える瞬間ですね。
逆に、一番難しい・悩むのはどんな場面ですか?
就職活動に前向きに取り組んでいる学生の方に、希望している病院が新卒採用をおこなっていないとお伝えしなければならないときです。
本来であれば、事業所様に新卒看護師を採用するメリットをしっかりお伝えし、学生の選択肢を広げていく立場だと思っています。その点で、まだ十分に伝えきれていない現状に、力不足やもどかしさを感じることがあります。
つくって、壊して、また前へ。変化を楽しめる自分になった理由
下期から組織拡大にチャレンジする中で、心境の変化はありましたか?
大きな心境の変化はありませんが、「サービスの質をどう担保していくか」は、これまで以上に意識するようになりました。メンバーが増えるからこそ、これまで培ってきた経験や向き合い方を丁寧に共有し、一定のクオリティを保った状態で価値提供を続けていく必要性を強く感じています。
入社当初と比べて、「ここが一番変わった」と思う点はどこですか?
柔軟性だと思います。「こうあるべき」という自分なりの正解にこだわるのではなく、多様な考え方やスタイルを受け入れられるようになりました。つくって、壊して、またつくる。そのプロセス自体を前向きに楽しめるようになったことは、自分にとって大きな変化です。
今後の目標と、これから入社する方へのメッセージをお願いします。
看護学生チームが、これから先も継続的に成果を出し続けられる状態をつくることが、今の目標です。一人ひとりの成長に寄り添い、その変化の瞬間を一緒に見届けられることに、この仕事ならではのやりがいを感じています。
TYLには、挑戦しようとする気持ちを自然に後押ししてくれる人がいて、その成果を自分のことのように喜んでくれる仲間がたくさんいます。「何かを成し遂げたい」「一歩踏み出して挑戦してみたい」――そんな想いを持つ方にとって、心強く、前向きに走り続けられる環境だと思います。
今回のインタビューを読んでTYLが少しでも気になった方は、ぜひ気軽に「話を聞きに行く」ボタンを押してエントリーのうえ、お話させてください!
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