こんにちは!
GMOペパボ リクルーティングチームの貝瀬です。
2019年もあっという間に1ヶ月経ってしまいました。
そんな2月1日、わたしたちGMOペパボにとってまた新しい挑戦をします!
鹿児島オフィスを開設しました!!
東京・福岡、そして鹿児島。
なぜ鹿児島に拠点を置いたのか、社長であるケンタロさん、そしてプロジェクトを推進したろべさんに聞いてみました。
ケンタロ:ここ数年、IT業界全体で地方でのエンジニア採用強化の動きが高まっていて、ペパボも東京・福岡以外の新しい開発拠点をつくる必要性を感じていました。新拠点をつくるプロジェクトは、2018年10月に始動したのですが、さまざまな選択肢のなかで「今のペパボにとって最も魅力的な場所はどこだろう?」と考えたとき、導きだした答えが鹿児島でした。
鹿児島はケンタロさんの出身地であることもあり、親しみを感じていることや、実際に鹿児島でのイベントに登壇されるなどで、一緒につくっていくイメージがつきやすいというのも魅力でした。
新オフィスのコンセプト
ろべ:働くだけの場所ではなく、交流を大切にしたい。
その想いから執務スペースよりも大きなコミュニケーションスペースを設けています。
開発合宿やセミナー、ユーザーさん同士の交流や業界の枠を超えた地域のコミュニティイベントを開催したいです。
鹿児島採用はエンジニアからスタート
ケンタロ:鹿児島オフィスの採用は、事業部ではなくエンジニアのみで構成された新しいチームで募集をかけているので、ペパボとしては新しいチャレンジになります。
ペパボが掲げている「いるだけで成長できる環境」を、鹿児島のオフィスでも実現するつもりでいるので、若いエンジニアさんの新しい選択肢になれば嬉しいです。
この続きはHRブログで
実はこの記事、HRブログから抜粋したものです。
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