こんにちは！2021新卒者インタビューも今回で４回目です！

今回紹介する菅さんは2021年の干支である牛を抱きしめての登場です。

プロフィール：菅 歩夢　愛媛出身　プロデューサー　2021年入社

ーでは、早速いつもの質問になりますが、プロデューサーとして楽しいところはどんなところですか？また、大変な時にはどのように乗り切っていますか？

まだまだプロデューサーには程遠い見習いのような立場ではありますが、サイトを良くしようとあれこれと想像を働かせてたり、チームメンバーと議論を交わしたりすることは楽しいです。
一方で、webやサイトの商材に関する知識が不足しているため、アイデアを実現するための手段や方法が分からないことが多いのはキツイ部分です。チームメンバーや他部署の方に相談することで乗り越えていっています。

ー入社前のペンシルからのイメージとのギャップはありましたか？

入社前はIT企業なのでスマートな感じかなとぼんやりとイメージしていましたが、実際にはクライアントやサイトの数字に対して根気よく向き合い続けるタフな印象です。ペンシルは一言でいうなら「自分次第な会社」だと思います。いろいろなことに挑戦できる環境だと思うので、自分次第でいろいろな可能性が広がる会社だと思います。

ーわからないことが多い中、試行錯誤をしながら挑戦を続けているんですね。仕事をする上でのやり甲斐はどんなところに感じますか？

自分の提案に対してクライアントから良い反応をいただけた時にはやり甲斐を感じます。チームメンバーにも協力していただきながら時間をかけて提案資料をまとめるので、良い反応をいただけた時にはやっぱり嬉しいです。

ー「チームメンバー」をとても大切に思い、協力しながら作業を進めている印象ですが、先輩や上司はどんな人が多いと思いますか？

皆さん、真面目で向上心がとてもある印象です。クライアントのためにできることを日々追求していながら、自分自身の成長のためにも情報収集や勉強を怠らず、本当に尊敬できる方ばかりです。

ーまだまだこれからも成長を続けていく菅さんですが、最後に就活をしている皆さんへメッセージをお願いします

就活生の皆さん、ペンシルで一緒に働けることを楽しみにしてます！