絶対エンジニアになれる無料プログラミング学習|NEXT ENGINEER PROJECT|ネクストライブ株式会社/NEXTRIBE
NEXT ENGINEER PROJECT(ネクストエンジニアプロジェクト)は、完全無料&内定保証あり!必ずエンジニアになれるプログラミングスクールです。
https://nextribe.co.jp/lp/next-engineer-project/
ネクストライブでは、未経験から絶対エンジニアになれる「NEXT ENGINEER PROJECT」というプログラミングスクールがあります。当プログラミングスクールと他社スクールとの決定的な違いを紹介します。
当プログラミングスクールの「NEXT ENGINEER PROJECT」は、他のプログラミングスクールであるような自由課題というものがありません。システム開発の即戦力となる実践的スキルが身につくように、IT企業が求めている技術・案件の経験を想定したカリキュラムで作成されています。そのため、言語もC#やJavaといった、案件に参画しやすい技術を選択しています。
当プログラミングスクールの「NEXT ENGINEER PROJECT」は、法人向けサービス「超実践型エンジニア育成 0→1 ENGINEER CAMP」を個人向けにしたサービスとなります。他のスクールでは、パソコンのレンタル費用がかかったり、何十万円と高額なパソコン購入費用がかかる場合があります。
当スクールでは、
など、他のスクールでは必要なコストが不要となります。
当プログラミングスクールの「NEXT ENGINEER PROJECT」は、卒業と同時にネクストライブから100%内定が出ます。通常のプログラミングスクールでは、卒業と同時または平行で就職活動をすることが一般的ですが、当スクールでは、就職活動は不要です。
当プログラミングスクール「NEXT ENGINEER PROJECT」は基本的に対面(オフライン)での提供に重点を置いています。これはカリキュラムのクオリティを保つだけでなく、実際の業務環境に適応するための理由でもあります。現場ではパソコン作業だけでなく、対面でのコミュニケーションが重要です。
開発現場では、チームリーダーなどから担当タスクの依頼があります。チームメンバーとコミュニケーションを通じて、タスクやプロジェクトの要件を理解する必要があります。当スクールでも認識の齟齬をうまないように、コミュニケーションを重要視しています。
はじめて参画するプロジェクトでは、仕様や技術的な質問・課題がたくさん出てきます。そのため、悩み続けるだけでなく、他のメンバーへのコミュニケーションが必要です。一人で悩んでいると何時間もかかることも、コミュニケーションによって数分で解決することもあります。
タスクには納期(スケジュールの期日)があります。当スクールでは、作業の進捗状況をチームメンバーと共有し、チーム全体の進行状況を把握するためのコミュニケーションを行っています。
一般的なプロジェクトでは、開発したソースコードをチームメンバーにレビューをしてもらいます。その時に、ソースコードの内容についてコミュニケーションを行います。当スクールでも、開発したソースコードのレビューで理解ができるように解説をしています。
チームメンバーとのコミュニケーションは、カリキュラムの進行において大切です。基本的には、各自が同じタスクに取り組みますが、雑談やランチを含めたコミュニケーションはモチベーションの向上に影響をします。このため、対面でのコミュニケーションを基本的に重視しています。
参加者の声
ネクストライブでは、エンジニア採用を前提とした無料学習プロジェクト「NEXT ENGINEER PROJECT」の参加者を募集しています。新しくなった事務所でプログラミングを学び、3ヶ月後にネクストライブの社員としてエンジニアデビューできます。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください!
皆様のご応募をお待ちしております!